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妻と1歳の息子、3人家族で過ごすための
マイホームを計画中
< 登場人物一覧 >
2021.08 マイホーム検討開始
2021.11 土地売買契約
2022.03 土地引渡し
2022.07 建築請負契約
2022.09 着工
最近、長男・しらたまとコミュニケーションが取れるようになってきました
まだ言葉を発したりは無理ですけどね
「おいで」って言ったら来るし。
「はい」って手をだせば握って一緒に歩くし。
父はこういう小さなコミュニケーションが嬉しいです
それでは本題。
以前、着工前Web内覧会の記事で、我が家の階段は「回る部分が90度x2の割付」と書きました。
それがですね、先日、ふと図面を見ておりましたら、1階と2階の平面図で、階段の寸法にズレがあることに気づきまして
踊り場、爆誕
つまり下の図で言うと、左から2番めだったのが、一番左の階段になった感じです
実はこれ、住宅会社選びをしていたときから要望書に記載をしていた内容の1つなんです。
間取り(と予算)の都合で諦めてたんですが、ここに来て踊り場を作れることになりました
回り部分が完全な踊り場になることにメリットは、ぼく的には大きく2つ。
まずは1つ目は、やっぱり安全性。
上の図にもある通り、回り階段の中ではこのパターンが一番安全性が高いです
階段は家の中では事故が多い場所の1つですから、安全になるのは嬉しいですね
2つ目の理由は脚立。笑
我が家は回り部分の上部にペンダントライトを付ける予定です
回り部分が踊り場になっていれば、普通の脚立を置けます
自分で電球交換することも簡単になりますね
厳密には、2段の状態でも置ける脚立もあります。片側の脚だけ長く調整できる商品とかあるので、それ使えば良いです。ただそういう特殊なものって高そうですし、ちょっと怖いなと思ってました。
はい、というわけで我が家の階段に踊り場が出来ますよって話でしたー