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妻と1歳の息子、3人家族で過ごすための
マイホームを千葉県に計画中

< 登場人物一覧 >
2021.08 マイホーム検討開始
2021.11 土地売買契約
2022.03 土地引渡し
2022.07 建築請負契約
2022.09 着工
昨日、打ち合わせの前に現場に行ってきたんですけどね
実は、
- 妻・みたらし
- 長男・しらたま
この2人が着工してから現場を訪れたのは、昨日が初
まぁその時の様子は、いつもの建築日誌の記事で明日にでも紹介します
それでは本題。
本日は着工前Web内覧会の17回目の記事ですよー
長かった着工前Web内覧会も、今日で終わり
前回はキッチン周りの収納についてご紹介しましたが・・・
今日は、キッチン本体やカップボードについてご紹介します
あ、ちなみに全く同じキッチンが3Dマイホームデザイナーに無いので、わりと間違いが多いパースになってます。ご了承ください
我が家の1階の間取り図がこちら。
キッチンはとってもよくある配置になってますね
我が家のキッチンは本体&カップボードともにTOTOです。
以下の記事で詳しく解説しました。
まずこちら、カップボードです。
現在、我が家にある家電で設置予定なのは
- オーブンレンジ
- トースター
- 炊飯器
- ケトル
くらい。
家電置き場がある商品を採用したので、余裕で置けると思います
これに加えて、パース上では・・・
みたらしの野望・コーヒーメーカーも置いてみました
以前、MIYUさんにコメントで「コーヒーメーカーくらい置かせてあげて」と怒られてしまったので。パース上では再現しました
引っ越しと同時かはわかりませんが、近い将来買うと思います
ぼくだってコーヒー好きですしね
そして、このカップボードで困ってるのがゴミ箱です
散々悩んだ結果、カップボード下に入れることにしたのですが・・・
ゴミ箱スペースを幅45cmのカップボードに配置したことで、ぼくが採用したいと思ってたKEYUKAの45Lのゴミ箱が1つしか入らないんですよね
出所:Amazon
カップボードと冷蔵庫の間にスペースがあるので、そこにもう1つ置くか・・・小さいものを2つ並べるか・・・
少し悩んでいます
まぁ・・・これは実際に現場を見てから決めようかなと
なんなら引っ越してから、生活しながら考えると思います。笑
なんかダイニングに不審者がいますね
キッチン本体はこんな感じです
ぼくもみたらしも、キッチンの手元は隠したいと思っていたので、何の迷いもなくI型キッチンを選びました
安いですし最高だと思います!
なお全く同じキッチンがなかったので、いろいろ違う部分がありますけどね。実際の商品は、リアル内覧会をお楽しみにってことで
ちなみに一番違うのは、加熱機器ですね。
パースではガスになってますが、IHを採用予定です
キッチンの奥にある、こちらの窓。
縦すべり出し窓になっています。
もちろんキッチンが暗くなりすぎないよう、採光の目的が大きいですね
ですが、この窓には明確な目的がもう1つあります。それはまた今度、別の記事で紹介しますね
コンロ前に立って、リビングの方を見たときの目線がこちら。
ちなみにいつも通り、身長160cmの女性の目線を再現しています
かろうじて掃き出し窓やテレビは見れますが、ほぼ視界は遮られていますね
これについては・・・
出所:RoomClip
こんな感じで、ガラス(アクリル)にしようか、ちょっと考えたんですよ
これなら視界がひらけて閉塞感も少ないでしょうしね
ただ、ガラスにするとお手入れが大変そうな気がしませんか・・・
結局IHにしたので、ガスよりは汚れづらいとは思いますけどね
それでも少し不安です
何よりみたらしが
と言ったので、そうしました
次、こちらはキッチンの作業台前からリビング・ダイニングを見た目線。
ここまで来ると、比較的、全体を見渡せる感じになってきますね
ギリギリですが、カウンターも見ることができるので、勉強している子供とも会話ができそうです
続いてこちら。
シンク前からリビング・ダイニングを見渡した目線です
これはまぁ、さっきの作業台前からとあまり変わらないですね
最後にこちら。
玄関ホールとキッチンをつなぐ扉を開けた状態で、キッチン側から玄関を見た状態
完全にまえる見えなことがよくわかります
つまりですね、将来、しらたまが小学校に通うようになったら・・・
帰ってきたらすぐに気づくことができますね
はい
着工前Web内覧会も以上で終わりです
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました
着工前Web内覧会は現時点で決まっている内容ご案内しましたが・・・
引き渡しまでにいろいろと変わる可能性もぜんぜんあります
そういった内容や、パースで再現するのが面倒で紹介しきれなかった部分は、入居前内覧会とかでご紹介しようかと思ってます
まだ数ヶ月ほど先の話ですが、楽しみにしていてくれると嬉しいです
今後ともよろしくお願いいたします
- 確定図面を元に、着工前に作成したパースを使っています。
- パース作成にはMEGASOFT社・3Dマイホームデザイナー13を使用しています。
- 雨樋や照明など、面倒な部分は再現していません。
- 色合いはなるべく近づけていますが、割と適当です。