静岡のシーズーも天草のシーズーも

シーズー三頭、処分日まで里親希望がつかず

私が信頼する個人のご家族さまで
三頭とも救ってくださっています。





シーズーって本当に飼いやすいのに、飼いやすいぶん飼育放棄も非常に多いようです。


全国的にシーズーをレスキュー
したい方々がもう個人で動き出しています。


救われた、良かったね、というより

同じ人が三回ともに預かり家庭に手をあげた現状、

写真も話題もあがらず殺されていく
命も表にあがらないだけで多いこと

問題は多いと思います。


誰が救ったっていいし、
犬が救われて安定して生活ができるのが目的なはず。


最近いろんなことがありましたが

昨日、栃木のシェルターにいったかたから、素晴らしかった!との絶賛の声。


とにかく優先順位の決断見極めがはやい、

一度にたくさん収容ができる

収容しても、預かり家庭を探す

同時に優先順位の高いこからケアをして里親捜しも行う

期限に追われて預かり家庭がないがために処分される、一時避難所という形で行政が行えない部分をカバーしている


収容期限と預かり家庭枠、
そこの間を埋める役割

引き出しをしたいのに預かり家庭まち、そんなとき命をつなぐ場の提供をしている


他の団体さんにも場の提供をしている。

マスターへ
上記の声をいただきました。


目的は救うことだし、

ボランティアだから限界があるんじゃないの?

税金でセンターがあるなら役割配置かえてもいいよね?
って意見もありました。

それを一部実現しているセンターもあります

支援金がどうの、って賛否両論いうよりもっと多く救うための方法とか、やり方の声が先だと思うのです。

個人では限界あるし、
団体さんでは支援金の税金の問題もでてきてしまう


繁殖する人は商売で良くて

救う側はボランティアでなきゃいけないってのもおかしな気がする。

動物取扱業の登録も、
ボランティア登録も同じセンターの役割。

これじゃどんなに救っても何年たっても同じでしょう、、。


視野をかえて考えています。






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