読者からの手紙への回答
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジンhttp://www.mag2.com/m/0000154606.htmlわかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。独創的な情報分析マガジンです。過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606読者からの手紙への回答読者Cさんから「散々、メルマガでYahoo!は信頼に足りない企業だとおとしめておいて。Yahoo!でblog開設する矛盾。あと、Amazon書評をよく参考であげるけど、実際に本読んでいないでしょ?読んでいるなら引用ぐらいしてみなよ。一流のジャーナリストならそれぐらいするよ。大先生を見守る会<小野寺光一の回答>(一部わかりやすくするために加筆修正しています)はい。現状では、ヤフーに対しては「よくなってほしい」と思ってああいうことを公にしました。 ヤフーには苦情も出しています。<参考>http://www.itoyama.org/contents/jp/days/2006/0323.htmlソフトバンクのM&A危うい経営戦略 糸山英太郎またソフトバンクはこれだけ大きな会社になっても、顧客情報の漏洩や強引な顧客獲得手法などが問題視されている。(中略)「通信会社として信頼できない」と評価する人が多くいるなかで携帯電話事業へ突っ走る孫社長に、私は危うさを感じているのだ。<参考2>http://www.nikaidou.com/clm1/0503_01.html よりシラク大統領、来日で誰に?/ヤフーとの長き戦い 3月28日■ヤフーの掲示板。本サイトのリンクを貼ると、もれなく削除される(1週間削除されないこともあるが、2日で削除されることもある。本サイトはリファラでずっとチェックしている)というすばらしいことがずっと続いているが、なぜだろうか?<参考3>http://www.asyura2.com/ 阿修羅掲示板当サイト★阿修羅♪は、ヤフーではどんな単語を検索しても全くヒットしません。http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%98%BF%E4%BF%AE%E7%BE%85&ei=UTF-8&fr=top&fl=0&x=wrt&meta=vc%3D2005/12現在 グーグルだとトップhttp://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2005-27,GGLD:ja&q=%E9%98%BF%E4%BF%AE%E7%BE%85小野寺続き<ヤフーでブログを開設は一番、人の目につきやすいから>ヤフーでブログを開設したのは、一番、メジャーで多くの人が見るものだからです。 最初、実はライブドアでブログを作ってみたり、ココログを見てみたり、エクスブログを 見てみたりして、どれにしようかと考えましたが、一番、使いやすくて人の目につき、メールマガジンも知らせられるものがいいなと思いました。 ヤフーよりもっといいものがあればいいですが。 それにブログは、別に携帯電話などと違って、個人の秘密などとは関係ないので、 問題ないと思っています。 まあ、寝不足で午前4時とかにメール配信したりすると僕も、文章がけっこうひどいのを配信してしまったりするので、まあご勘弁を。 <アマゾンで紹介している本は読んでいます>アマゾンを使って紹介している本は、読んでいますよ。 自分がいいと思わなければ人にはすすめません。例外は、発売前に紹介した「二階堂コムのライブドアとの戦いの日々」ぐらいです。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938343487/qid%3D1145299962/503-8678645-0584747これは、二階堂コムの情報の充実度から見て、かなり期待できると思って、事前に紹介しました。これも発売と同時に購入して1日で読んでいます。ちゃんとアマゾンで書評も書いています。ただ、時間がないので、紹介した本をいちいち、引用はしない場合が多いですね。手元にある場合は、何ページの何行目と書きますが、まあ、もっと親切にやったほうが いいかもしれません。 <小山健一著 私だけが知っている田中角栄無罪>たとえば、前回、紹介した小山健一氏の「私だけが知っている田中角栄無罪」http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4876016925/qid=1145299490/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl74/503-8678645-0584747は偶然、ブックオフで見つけて読んだものです。 おそらく大多数の人たちは聞いたこともない本だと思いますが。でもこの本はとても充実しています。書いてある内容は全日空が、ダグラスマーチン社の飛行機と、ロッキード社の飛行機で選定するときの話で、ダグラス社の飛行機が、その年に飛行機事故を起こしてばかりいたため、 どうやっても、全日空はロッキード社以外を選定できなかった事情があったことを関係者しか知りえない情報をまじえて描写しています。全日空の若狭社長との電話でのやりとりなど、小山健一氏という 政財界のキーパーソンしか知りえない情報などが満載で面白いです。 <臓器移植について>あとは、おそらく、臓器移植問題を扱った箇所で、お前は、別に脳死している人間でもないのに、なんで 「脳死者が痛がっている」とわかるんだ!と反論がされそうですが、<臓器移植推進者の問題点>逆に言えば、 臓器移植を推進する人たちは、当人でもないので、わからないのに、勝手に外見から見て 「死んでいる」「痛くないはず」と決め付けているところが問題なわけです。 <脳死者が痛みを感じているらしいことについて>ただ、この脳死者が「痛みを感じているらしい」というのは、 医者が臓器移植について問題提起をしている ホームページなどを見ると結構、のっています。波形をとる機械にも 出るそうです。 痛そうに涙を流すのを見て、これはいけないと思った医者も多数います。臓器移植 反対 医者 などのキーワードで検索してみてください。 <参考>http://fps01.plala.or.jp/~brainx/morita1.htmhttp://fps01.plala.or.jp/~brainx/morita1.htm#長期生存「脳死」患者が示す、脳死概念の崩壊http://fps01.plala.or.jp/~brainx/morita1.htm#家族が臓器提供を断ったから生きているTさん<911事件について>911事件では、私の紹介したホームページには、 「犯人は○○だ」と書いてありますが、私の見解は、「立場上」それを押し付けるものではありません。あのホームページがもっとも情報量が豊富であり、詳細に分析しているものなので 紹介しました。僕は結論を押し付ける「立場」にはありません。結論を出すのは、読者です。僕のメルマガの主張はなんでもうのみにしないで「自分の頭で考えてみよう」ということです。みんなに「どうもあの事件は公式発表とは違う。矛盾がある」と考えてもらいたいと思ってやっています。 <ユダヤ人種差別主義者ではない>そして私はユダヤ人陰謀論者ではありません。スピルバーグだってユダヤ人だし、 スターウオーズのアミダラ女王役をやった人もそうです。私はスピルバーグの映画は好きだし、スターウオーズも好きです。スピルバーグは尊敬しています。私は、ユダヤ人の経営者の講演も聴いたことがあります。たまたまですが。つまり、私は人種差別者ではありません。ユダヤ人差別論者ではありません。 本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」という本も扱っているものは成功哲学です。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479300082/qid=1145300330/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/503-8678645-0584747<問題にしているのはユダヤ人ではなく、ユダヤ外資という金融業と戦争産業>私が問題にしているのは、ゴールドマンサックス、リーマンブラザーズ、リップルウッドというような日本で問題を起こしている、「ユダヤ(系)外資」といわれる企業群です。 究極的にはロッ○フェラーやロ○チャイルトといった、戦争産業と結びついている 人たちに連なる会社を問題にしています。 僕がもし、ユダヤ人蔑視者であれば、スピルバーグの映画を好きだったらおかしいでしょ。よろしくお願いします。 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジンhttp://www.mag2.com/m/0000154606.htmlわかりやすい!面白い!得をする!4月13日創刊以来、約12ヶ月余りで読者数2328名突破!記録破りのNO.1超高度経済成長メールマガジン。マスコミ関係者、政治家も多数愛読。政治経済の裏にある「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬飯島・竹中・ユダヤ外資の真相を明らかにする。