小さければ小さいほど、エネルギーは高い。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


本日満月。



この満月の向こうにある

月の星座は、やぎ座です。


月がやぎ座に位置すると、

「自己中心的」な作用が表に出ます。


これはふだん、アピール力の強い人には

周りにいやな気分をさせることが強まるでしょうが、


逆に、ふだん控えめな方には

自分の意見を述べ、相手に理解してもらえる

よい機会となるかもしれません。


ふだんは控えめで

調和を重んじるこの方は、


ひとたび、話題がミトコンドリアになると、

がぜんアピール力が変わります。

     ↓

ミトコンドリアさくちゃん


ミトコンドリアというのは、

僕らのカラダでエネルギー産生を

強力にすすめてくれている存在です。


細胞の中にいて、

1つの細胞の中に数百個から数千個いる

と言われますから、一人のカラダでいうともう、

膨ーー大な数ですね。


しかも、その存在は極めて小さい。

どのくらい小さいかというと、

        ↓

赤丸で囲ったスケール。


ブドウ球菌(細菌)と

ウイルスの間くらいの大きさです。

これは光学顕微鏡でしか見えないレベル。


こんなに小さな存在に

いったい何ができるというのか?


そこが、ミトコンドリアさくちゃん

卓越した目の付けどころなんです。


たとえば、紫外線と赤外線って、ご存知ですよね。

赤外線の方が波長が長く、

紫外線の方が波長は短い、


大きさで言えば、紫外線周波数の方が

小さく、細かいです。



・・・がゆえに、振動数は高く、パワーも強い。


赤外線はじわーっとカラダを温めてくれますが、

紫外線は日焼けを起こすくらいに強力ですもんね。


ミトコンドリアは、その存在が小さいがゆえに

高エネルギーです。

だから、僕らの細胞の中にあって、

体温の熱の大部分を産生してくれています。


ミトコンドリアスケール・・・


このレベルの周波数をコントロールできるようになれば、

カラダの活性度は、飛躍的に向上するでしょう。


そのミトコンドリア・スケール・コントロールの実践講座が、

このたび、神戸に初上陸です!!


ミトコンドリアさくちゃんが

体内ミトコンドリア革命術をひっさげ、

神戸で、1DAYセミナーを開催してくれます。

  ↓(画像リンクでジャンプ)


8月20日、夏バテ解消。

そして、秋口の季節の変わり目体調不良の予防にも!!


ぜひ、あなたのカラダの中の小さな世界、

ミトコンドリア・スケールにアプローチして本質元気を開花しましょう!


※ミトコンドリアさくちゃんブログは、コチラ です。