”テレ朝的には立件共産党は何をしても言っても許される” 公選法違反 | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

一昨日(4月28日)投開票の衆議院議員補欠選挙について、選挙後いろんなニュースが出ています。立憲民主党が3議席全て取ったから、どうのこうのと…そんなニュースを見ても、全然期待できません。いくら自民党&公明党の腐敗連立政権が悪政続きとはいえ、それよりも遥かに悪くなるだろう極左(立憲民主党、共産党、社民党、れいわ新選組)の連立政権なんかを望むわけがありません。

※自民党に代わる保守政党の台頭…だから日本保守党に期待しているんですけど。

 

ただ、このニュースを見たらちょっと期待してもいいかなと思えてきました下矢印

 

このニュースで何を期待?立憲民主党の亀井亜紀子(島根1区)に何を期待?とうとう小野もおかしくなったのか?いえいえ、違う意味で期待できるんですよ。この記事でそう思えてきました下矢印

 

 

 

 

 

有権者への戸別訪問…公職選挙法違反です。

 

この話題、いろんなところで取りあげられています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなると広く知れ渡るのは時間の問題…遠からず立憲民主党・亀井亜紀子陣営の公選法違反が大問題となり、メディアでも取りあげなければならなくなるでしょう。取りあげなければ取りあげないで、テレビ朝日以外のメディアも隠蔽に加担したことになりますし。

そうなれば亀井は当選無効になるかもしれません。その後繰り上げ当選か再選挙なんだろうが…立憲民主党が組織的に行ったとなれば他の2選挙区の当選者も疑われる事になるでしょうし、それ以外の国会議員や候補者だった者も疑われることになるでしょう。衆議院の解散総選挙を声高に要求して「政権交代」どころの話でなくなるはずです。

どんどん「立憲」の選挙違反が立件され、自公よりも先にブタ箱行きとなることを願わずにいられませんお願い

 

 

 

 

 

 

余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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