夫が金剛山に登った帰りの喫茶店で

 

年配の女性が話しかけてきたそうです。

 

「私、ワクチンを6回接種したんや。

 

主人は3回打って

コロナに感染したので

 

『もう止める』と言ってました」

 

と言うのですが

 

夫が

「あれは効かないどころか

 

後遺症で苦しんでる人が出てきて

 

問題になってますよ」

 

と言うと

 

女性は

「そんなこと誰も教えてくれへんかった。

わたしも、打つのは止めるわ」

 

と言ったそうだ。

 

この高齢の女性のように

 

情報を知るチャンスがない人たちが

 

おられるんですね。

 

 

私がこうやってリブログしても

 

一体、どれだけの人に届くのだろうか。

 

 

ワクチン3回接種して

寝たきりになった17歳の女子高生。

 

 

そして、世界中でまだワクチン接種を

続けているのは日本だけになったことを

 

やっぱり発信しておきたい

 

と思います。

猛暑が続いていますが

皆様お元気にお過ごしでしょうか。

 

 

まだマスクをして歩いている人を見ると

 

この暑いのに大丈夫だろうか?と

 

見ているだけで

こちらが息苦しくなります。

 

 

何かとイライラしやすいこの時期

 

血圧も高くなってしまいます。

 

 

2000年までは血圧の上が180mmHgで

 

170台の人でも「正常」とされていました。

 

 

しかし、その後

2008年までの8年間に

 

基準値が50下げられて130mmHgになりました。

(特定保健指導)

 

結果として

高血圧症と診断される患者が激増しました。

 

 

降圧剤の年間売り上げは

2000億円から1兆円以上になりました。

 

その後、2014年に人間ドック学会が

 

「これまでに人間ドックを

 

受診した150万人のデータを

 

統計的に分析した結果

 

上147mmHg、下94mmHgの範囲内の人の

 

95%が健康であった」と発表しました。

 

 

これに日本高血圧学界が猛反発しました。

 

降圧剤の売り上げが落ちますからね。

 

 

薬を売るために

勝手に基準値が変えられているのですね。

 

 

また、私たちは

血圧が高いと「脳梗塞」の危険がある

 

と教えられて来ました。

 

 

しかし、

東海大学医学部名誉教授の大櫛陽一氏は

 

福島県の住民4万人を対象にした研究で

 

「血圧を薬で下げている人は

 

薬を使わない人より脳梗塞が2倍になる」

 

というデータを発表したのです。

 

 

脳梗塞は、血栓(小さな血の塊)によって

 

脳の血管が詰まる病気です。

 

血管が詰まりかけると、

 

心臓はポンプの圧力を上げて、

血の塊を吹き飛ばそうとします。

 

血圧を上げることで、脳を守ろうとするのです。

 

「高血圧が脳梗塞の原因」ではなく、

 

「脳梗塞を治すために血圧を上げている」状態なのです。

 

血流が弱いと、詰まった血栓を取り除くことができません。

 

つまり血圧を下げる薬を飲むことは逆効果であり、

 

命を危険に晒すことだと言えるのです。

 

とおっしゃっています。

 

 

次々と色んなことが分ってきてますね。

 

急を要する場合には

薬も必要なときがあると思いますが

 

漠然と薬を飲み続けるのは

考えた方が良いと思います。

 

 

血が汚れてくると

血栓も出来易くなります。

 

薬でどうにかする前に

 

デトックスをすることを考えた方が

よいのでは、と思います。

夫とナツメの収穫をしました。

 

まだ実は青いですが

 

早めに採って干します。

 

 

 

ナツメは精神安定、筋肉の緊張や痛み

腹痛や咳、貧血に良いとのことで

 

植えたのですが

 

こんなに棘があるとは思いませんでした。

 

ゴム手袋をしてても、ブスッと刺され、

 

二人とも傷だらけになります。

 

 

「ナツメにとっては自己防衛なんだね。

 

鳥に食べられないようにしてるのだろうか?

 

痛くて精神不安定になるね」と

 

笑いながら収穫しました。

 

 

干して赤くなったら

シロップやナツメ酒を作ります。

 

 

乾燥ナツメ100gで1.5gの鉄分を含むというので

凄いですね。

 

女性は生理で血を失いやすいので

特にお勧めです。

 

コロナが終息したとはいえ

 

まだまだ尾を引いています。

 

神経過敏を鎮めるのに煎じて飲もうかな

と思っています。

「山へ登ってると

 

以前は、6~70歳代のグループに

出遭ったけど

 

近頃、出遭わなくなったよ」

 

と夫が言うのです。

 

 

「ワクチン打って調子が悪くなったのか

 

まさか、死んだのじゃないだろうな。

 

 

高齢者は重症化しやすい、

 

という恐怖心を植え付けられ

 

こぞって打ったんだろうか?

 

いなくなったなぁ~高齢者の登山グループ・・・」

 

と、いいます。

 

 

帰りに立ち寄ったマレーシア料理店の店長が

 

「従業員がワクチン打って体調崩して

 

出て来れなくなったから

 

人手が足らんのです。

 

今、お持ち帰りを中止させてもらってるんです」

 

とのことで、

 

ナシゴレンやサテなどを買って来てくれるのを

期待してたけど、残念でした。ショボーン

 

 

コロナが終わったような感じに見えるけど

 

まだまだ、あちこちで弊害が出ているようです。

 

 

 

さあ、今日は良いお天気です。

 

夫は岩湧山へ出かけて行きました。

 

私は畑で野菜のお世話です。

 

大きくなってきたメロン

 

 

 

三度豆ですが、収拾が付かなくなって来ました

 

 

レモングラスも増えてきました

 

植木鉢に植えていたので

夫に抜かれずに済みましたニコニコ


蝉の声が響いています。

専門機関とか、何とか博士とか

 

○○医師推奨というのを

 

何かを選ぶときの

参考にしていたのですが

 

コロナ禍を経て

何だかそれが崩れてしまいました。

 

 

コロナワクチン接種をスムーズに勧める為

 

協力医師や医療機関に

補助金が支払われていましたが

 

コロナ患者の受け入れのベットを確保する為

 

一般患者の入院を断り

 

しかも、協力金だけ貰って

 

コロナ患者も入院させてなかった

という事実が分りましたが

 

協力金とか補助金で何億とせしめたクリニックや

 

医師たちは、随分と甘い汁を吸ったようです。

 

 

その後、色々出てきた副反応や

打って亡くなった人の話を知っても

 

まだ打ち続けていた医師もいたようです。

 

 

「一度、コロナに罹ったから

ワクチンは接種しなくても良いのでは?」

 

と、定期健診に来た人が言うと

 

「そんなアホな話があるか。

 

追加のワクチンを打っておかないとダメだ」

 

と、2回目のワクチンを打たせた医師が

 

コロナが5類になって

援助金や協力金が廃止されると

 

「もうワクチンは打たなくて良いですよ」

と言ったのです。

 

 

最初から「コロナワクチンは危険だ!」と

発信し続けてくれた良心的な医師や

免疫学者もおられますが

 

数多くの専門家の人たちが

 

研究費や病院経営の為に

 

援助金やら補助金に群がったかと思うと

 

 

何かを決める時には権威とか

専門家とか、

 

そういうものに頼ってはいけないな

と思ったのです。

 

あっ、私を頼りにする人もいますが

止めて下さいね。

 

 

 

 

さて

今回、世界保健機関WHOが

人工甘味料アスパルテームに

発がん性の可能性があると言い出しましたね。

 

 

急にどうしたのでしょう?

 

 

もっと以前からアスパルテームが

パーキンソン病の原因の一つだと

言われていて

 

フランスではとっくに使用禁止になってる

合成甘味料ですが

 

これが使われている食品は

あまりにも多いようです。

 

何しろ、

WHOが言ったのですから

影響は大きいのではないでしょうか。

 

 

今までどれだけの“発ガン物質”が

騒がれ、使用禁止になってきたことでしょう。

 

長く生きていると

 

またか、、って

慣れっこになってしまってます。

 

避けられるものは避けたらよいのですが

 

 

この危ない環境で

人は生きていられるのだから

 

 

人って案外強いのかも知れません。

 

 

とにかく、汗を欠いて毒を出しておこう~