専門機関とか、何とか博士とか

 

○○医師推奨というのを

 

何かを選ぶときの

参考にしていたのですが

 

コロナ禍を経て

何だかそれが崩れてしまいました。

 

 

コロナワクチン接種をスムーズに勧める為

 

協力医師や医療機関に

補助金が支払われていましたが

 

コロナ患者の受け入れのベットを確保する為

 

一般患者の入院を断り

 

しかも、協力金だけ貰って

 

コロナ患者も入院させてなかった

という事実が分りましたが

 

協力金とか補助金で何億とせしめたクリニックや

 

医師たちは、随分と甘い汁を吸ったようです。

 

 

その後、色々出てきた副反応や

打って亡くなった人の話を知っても

 

まだ打ち続けていた医師もいたようです。

 

 

「一度、コロナに罹ったから

ワクチンは接種しなくても良いのでは?」

 

と、定期健診に来た人が言うと

 

「そんなアホな話があるか。

 

追加のワクチンを打っておかないとダメだ」

 

と、2回目のワクチンを打たせた医師が

 

コロナが5類になって

援助金や協力金が廃止されると

 

「もうワクチンは打たなくて良いですよ」

と言ったのです。

 

 

最初から「コロナワクチンは危険だ!」と

発信し続けてくれた良心的な医師や

免疫学者もおられますが

 

数多くの専門家の人たちが

 

研究費や病院経営の為に

 

援助金やら補助金に群がったかと思うと

 

 

何かを決める時には権威とか

専門家とか、

 

そういうものに頼ってはいけないな

と思ったのです。

 

あっ、私を頼りにする人もいますが

止めて下さいね。

 

 

 

 

さて

今回、世界保健機関WHOが

人工甘味料アスパルテームに

発がん性の可能性があると言い出しましたね。

 

 

急にどうしたのでしょう?

 

 

もっと以前からアスパルテームが

パーキンソン病の原因の一つだと

言われていて

 

フランスではとっくに使用禁止になってる

合成甘味料ですが

 

これが使われている食品は

あまりにも多いようです。

 

何しろ、

WHOが言ったのですから

影響は大きいのではないでしょうか。

 

 

今までどれだけの“発ガン物質”が

騒がれ、使用禁止になってきたことでしょう。

 

長く生きていると

 

またか、、って

慣れっこになってしまってます。

 

避けられるものは避けたらよいのですが

 

 

この危ない環境で

人は生きていられるのだから

 

 

人って案外強いのかも知れません。

 

 

とにかく、汗を欠いて毒を出しておこう~