どもども。
主婦クリエイターのむつきです。
今回は前回の記事の続き的な内容をお送りします。
経緯はこちら
職場でのコミュニケーション
いくら私が人見知りでコミュニケーション力が低くても、職場の人たちと関わりを持つ気はあります。
一人で仕事をしているわけではないですから、業務上の報連相はもちろんのこと。
円滑な人間関係を築く上で、最低限の関りは持つべきだとも思っています。
雑談やおやつの交換とかそれ。
本当はめんどいと思ってはいますが(おい(笑))、
「絶対にやだ!」
というわけではなく、嬉しい楽しいと感じる時の方が多いです。
まぁ、それでも私は基本自分からは話さないため、たまに話すと「喋ってくれた!」みたいな印象はあるみたいですが(笑)
うん、なんかごめんって感じなんですけど、職場の人たちはみんな本当に人間が出来ている人たちばかりでね~。
そんな私をわかってくれているのか、ある程度の距離を持って接してくれることに感謝しかありません。
苦手な人について
人として、決して悪い人ではないのは前回記事でも書いた通りです。
明るく朗らかだし、仕事に対してもちゃんと取り組む姿勢があるから、今回に関して、この方に非はないんです。
正真正銘、私の問題。
性格の不一致?
属性違い(陰キャと陽キャ、引きこもりとパリピ)。
あちらはどう思っているのかはわかりませんが、根本的に私とは合わないんですよね。
それだけなんです。
必要以上に構ってくるところや、ひっきりなしに喋るところ。
自分のペースに私を引きずり込もうとしてくるところ。
なにかにつけ、関りを持とうとしてくるところ、とか。
自分と他人のボーダーラインが薄い。
もしかしたら、良かれと思ってコミュニケーションをとろうとしてくれていたのかもしれません。
いつも黙々と仕事をしている私を、仲間に引き入れようとしたのかも?
そうやって気遣ってくれようとしたことに関してはありがたいのですが、でもね、正直ありがた迷惑の方よね。
私にとっては余計なお世話なわけですよ。
好きで一人でいるのだから。
なるべく穏便に距離を取ろう
生きていく上で、どんなに円滑に人間関係を築きたいと思っても、どうしても苦手な人っていますよね。
それは仕方がないことです。
私も今回が自分史上最大に苦手な人が相手なわけですけど、それでも仕事をしに行かなくてはならない。
そう考えると、対抗策を講じる必要がある。
それは単純に、なるべく距離をとること。
全力でこちらからは関わらないようにする。
もうね、それしかないですよね。
業務上、完全完璧に関わりを無くすことは難しいですが、会社に相談をし、業務が被らないようにするぐらいは出来そうかな?
今はコンプライアンスもありますしね。
しっかり理由を言っておかなければ、下手をすると、こちらがコンプライアンス違反になりかねません。
無視とかいじめたいとかではなく、苦手だからあまり関わりたくないということを、はっきり示す必要があると思います。
復帰をしたら多分今後の働き方についての確認があると思うので(聴力低下の度合いや業務の支障具合の確認とか)、その時に伝えておこうと考えてます。
最終兵器として神頼み(笑)
つい先日、YouTubeで『縁切り』動画を視聴しました。
現実的な対抗策は講じようとは思うものの、もしかしたらできないかもしれない。
そうなった時、最終的に頼ざるを得ないのは視えない力。
こんなことを書くと、
「え、むつきってオカルトの人なの?」
って思われるかもしれませんが、うん、合ってます(笑)
というより、そういう不思議なエネルギーは普通にあると思ってます。
過去記事にもありますが、なにげに心霊体験とかしたことありますし。
祖母が息を引き取った時、まったく同じ時間に私は母にラインを送ったらしく、
「お姉ちゃん、やっぱり何か持ってる!」
と、妹と二人でびっくりさせたこともありました。
最近は科学の世界。
特に物理の方でも色々と研究されているみたいで、科学的根拠に基づいたそういうエネルギーの流れも証明されだしているとかなんとか?
完全に非現実とはいえなくなったのが面白いですよね。
まぁそういう考えを持っているため、今回『縁切り』の動画を見たわけですよ。
少しでも距離がとれるなら、やってみる価値はありますので。
たとえ視聴した動画に何も力がなかったとしても、
私が相手との距離を望んでいる
という行動自体が、深層意識や私のどっかしらの脳内にインプットされ、的確に距離をとれるようになるのではないかと。
実際に効果が出るのはいつかな?
本当に距離を取ることができたら報告しますね(笑)
今回はここまで。
読んでくださりありがとうございました!
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