【突発性難聴】またやってしまいました | ズボラ主婦むつきの活動録

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仕事と家事、子育てのかたわら、クリエイター活動をしています。イラストや漫画の制作、手帳タイム、オタ活など。日々の楽しいことを発信。

 

 

むつき
 

どもども。

主婦クリエイターのむつきです。

 

今回の記事は近況報告です。

 

またもやね、病気になってしまったのですよタラー

その名も突発性難聴

 

先々週の金曜日に起きた時、左耳の閉塞感と耳鳴りを感じたんですね。

でもその時はただの不調だと思っていたんです。

しかし、少し経ったら眩暈と吐き気が起きて、仕事を休むことにしました。

しばらく寝ていたら落ち着くかと思いきや、そのあとどんどん眩暈と吐き気が酷くなり、起きることすら出来ない状態。

私の異変を察した義母が義姉を呼んでくれ、義姉により救急車で病院へ。

そこで突発性難聴の可能性があると、伝えられました。

 

いやーもうね、まさかって感じでしたよ驚き

こんなにも突然なるものなのかハッ

しかも自力で病院へ行けなくなるぐらいになるなんて、思ってもみませんでしたタラー

悪阻の時より最悪だったタラー

過去最高レベルだったタラー

グラングランと視界は揺れるは世界がグルグル回るわ。

そうなったら怒涛のような吐き気で、もう冗談抜きでタヒぬかと思いました驚き

本当にね、気づいてくれた義母と、駆け付けてくれた義姉2人には感謝ですよアセアセ

 

救急車で搬送された病院先で、一応脳内の異変がないかどうかも検査してもらい異常はなしだったため、やはり突発性難聴。

眩暈と吐き気止めの点滴を打ってもらったあとは、病院のベッドが空いていないということでそのまま車で迎えに来てくれた旦那と一緒に帰宅。

翌日、病院で処方してもらった薬で何とか眩暈を吐き気を抑え、地元の耳鼻科へ行きました。

そこでまた検査をし、もっと大きな病院への紹介状を書いてもらい、そのままその大きな病院へ。

さらに詳しく検査をしてもらい、やはり突発性難聴だと診断されました。

私の場合、三半規管に耳石が入ったとかではなく、その三半規管の下にあるカタツムリみたいな器官に大ダメージがいってるらしいです。

なんでそこにダメージがいったのかは不明。

まぁ突発性難聴自体、原因不明の病気みたいですから、考えるだけムダかもしれませんねタラー

 

突発性難聴は、なるべく早い段階での治療開始が大事みたいですね電球

特効薬自体はなく、対処療法になってしまうものの、ステロイドを用いた投薬治療はそれなりに効果があるみたいです。

完全完治するのはあまり割合が高くはありませんが、たとえ左耳の聴力が回復しなくても、発症時のあの強烈な眩暈と吐き気が無くなれば私的に十分(笑)

なんなら普段から耳が良すぎて周りの音が酷くうるさく感じる方だったため、負担が減ったと前向きに捉えていますグッ

 

正直、病院へ行くのはしんどかったのですが、行って良かったと思います。

おかげさまで今、だいぶ楽になってきました。

まだクラっときたり、歩行時にふらつきはするものの、ご飯をしっかり食べられるようになったので、来週には仕事へも行けそうかな?

さすがにいきなり仕事をするのはリスクがあるから、今週いっぱいはリハビリしていこうと思っています。

 

 

 


今回のブログも、そのリハビリの一環です。

ていうかずっと安静にしている中、多少気分がいい時はYouTubeを見ていたんですけど、もうね、ずっとインプットばかりで飽きたわびっくりマーク(笑)

 

せっかく時間もあることですし、次のブログでは私なりの発症した原因について書きたいと思います。

 

 

 

むつき
 

今回はここまで。

読んでくださりありがとうございました!

 

 

    


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