『ビスコッティ』というお菓子をご存じですか?

イタリア・トスカーナ地方の伝統菓子で、ザックザクの固い食感が特徴のビスケットです。

今まで紹介した『グリッシーニ』や『タラッリ』よりは少し馴染みがあるかもしれませんが、日本では、輸入食品を扱うお店や、ケーキ屋さんなどで見かけることがあるかもしれません。

『ビスコッティ』とは、『二度焼き』を意味するそうで、名前の通り、二度焼きして水分を飛ばし、長期保存ができるようになっています。

 

本場イタリアでは、家庭ごとに様々なビスコッティがあるそうです。

 

ちなみに、ずーっと『ビスコッティ』と呼んでいますが、トスカーナ地方ではカントゥッチ(または、カントッチョ)』と呼ばれるそうです。

 

最初に書いたとおり、固い食感のお菓子なので、そのまま食べてももちろん美味しいですが、コーヒーミルク浸けたり、イタリアでは『ビンサント』という甘いデザートワイン浸して食べることもあるそうです。

アイスクリームを付けて食べても美味しいそうですよ。

道の駅なかつ&道の駅しんよしとみに、前回ご好評いただいたグリッシーニと、今回新商品の塩バタークッキーを出品しています。

 

甘じょっぱいザクザク食感の塩バタークッキーは、一度食べ始めると手が止まらないかも!?

 

是非、お試しください。

コーヒーや紅茶のお供やちょっと甘いものをつまみたいときに、ビスケットやクッキー、サブレ。

お酒のおつまみに、クラッカー。

 

こんなイメージないですか?

 

では、この4つの明確な違いって何でしょうか?

 

大雑把に言ってしまうと、クッキーサブレクラッカーも、ぜーんぶビスケット

 

ビスケットって、『イギリス英語』何です。

戦前の日本では、イギリスでの焼き菓子の総称である『ビスケット』が使われていました。

その後、敗戦によりアメリカの統治下になったことにより、アメリカでの焼き菓子の総称である『クッキー』という名前が入ってきたわけです。

 

それ以降、日本ではイギリス英語である『ビスケット』とアメリカ英語である『クッキー』が混在するややこしい状態になり、次第に『ビスケット=安価』、『クッキー=高価』というイメージが出来上がっていったそうです。

 

ちなみに、現在は『全国ビスケット協会』という組織が、基準を定めています。

 

『ビスケット』

小麦粉、牛乳、バター、ショートニング、砂糖を材料にオーブンで焼いた菓子の総称

 

『クッキー』

・ビスケットの中でも糖分や脂肪分が40パーセント以上のもの

・ビスケットの中でも手作り風の外観をしているもの

 

と、ここまでで『ビスケット』と『クッキー』の違いはお分かりいただけたと思います。

が!じゃあ、『サブレ』と『クラッカー』って何!?となるわけです。

 

『サブレ』

・フランス、ノルマンディー地方発祥の焼き菓子

・日本基準では、クッキーの一種

・クッキーよりも、糖分や油脂分が高く、食感が軽い

 

『クラッカー』

・塩味のビスケットの総称

・ビスケットやクッキーとは製法が違い、イーストで発酵させた生地を焼いたもの

 

クラッカーの製法の違いは、生まれの違いにあります。

クラッカーは、なんとパン屋生まれ』!

パン屋さんが作ったから、パンと同じイーストを使ってるんですね。

 

ちなみに、ビスケットとクッキーの定義については、法的なものではないので、悪しからず。

道の駅なかつ、道の駅しんよしとみに一つ前の記事で紹介したテーブルロールを本日出品しています。

道の駅しんよしとみは、本日の営業が終了していますが、道の駅なかつは、本日19時までの営業です。

 

どちらも、2個入り7袋限定の出品です♪

ぜひ、お試しください。

テーブルロールとは

皆さん、結構耳にしたことがあると思いますが、テーブルロールとは、正式なパンの名称種類ではありません。

それでは、テーブルロールとは何か、というと『料理とともに出されるロールパン』の総称です。

なので、食事中に出される丸パンは概ね『テーブルロール』という認識で良いのではないでしょうか。

食パン生地を丸く成形したものや、バターロール生地を丸く成形したもの、某ファミレスのメニューにあるソフトフランス、これら一律で『テーブルロール』なんだと思います。

ちょっと、写真の方向が変ですが、オンリーワンブレッドで作っているテーブルロールは、バターロール生地を巻かずに丸く成形したものです。

原材料に、卵を使っていません。

そのため、一般に売っているロールパンのようなツヤがありません。

あのツヤは、表面に卵を塗って焼くことによるメイラード反応によるものです。

(砂糖を焦がした『カラメル』や、『飴色タマネギ』と同じ)

ただし、卵を使ったお菓子やパンと同じ機械を使っているので、その点はご注意ください。(もちろん、一度使うごとに洗浄・乾燥はしていますが)

 

さて、ここからはおいしい食べ方について。

出荷当日については、そのまま食べてもおいしいです。

翌日以降については、保存料などを使っていないため、少しパサつきが出ることもありますが、【レンジ(500~600w)で10秒チン】でフワフワ感が復活します。

バターやマーガリン、ジャムなどをつけて食べる場合は、ここまででOK!

 

で、個人的オススメは、レンジの後に少しだけ(1~3分程度)オーブンに入れてから、何かを挟んだサンドイッチ!

1.ゆで卵とマヨネーズの卵サラダを挟んだ卵サンド

 

2.スクランブルエッグとケチャップを挟んだ卵サンド

 

3.ポテトサラダを挟んだポテサラサンド

 

4.焼いたウインナーを挟んだミニホットドッグ

 

5.焼きそばやコロッケなど、他にお好きなものがあれば挟んでみて♪

 

6.クリームシチューやビーフシチューとも合うかも♪

 

このパンも、特に癖のあるパンではないので、お好きな食べ方でどうぞ♪