衣装はD&G。スタイル良いから似合っちゃうし。 ギリシャ神話のアフロディーテもあればタコ踊りもあり(笑) ここまでKylieが踊ると思ってなかったから、踊りの多い演出には驚く。歌も口パク無しで歌ったし。カバー曲のEurythmicsのThere Must Be an Angelは本当にKylieの歌の上手さを象徴してたし。華やかな衣装とか視覚的な方が強いイメージだが、毎回ライブ盤をリリースする理由もわかったきがした 気がした。
20年ぶりに行われたKylie Minogue(カイリー・ミノーグ)の来日公演「Aphrodite Japan Tour 2011」 今回、来日決行となったのは、Kylie自身20年ぶりのチャンスでこれを逃したらという危機が強くあったからだろう。3年前のプロモ来日でも日本でコンサートをやりたいとは常々言っていたし。 ヨーロッパでいろいろ書かれてる今の日本のこの状況の中、自国オーストラリアのギラード首相も同時期に来日するという安心があったと思われる。(ちなみにカイリーは前日の22日に在日オーストラリア大使館が帝国ホテルで主催した同じく来日中のギラード首相も参加し、収益金は全てすべて日本赤十字社に寄付される豪日友好ディナーに参加している。) 被災地の子供にカンガルーやコアラのぬいぐるみをあげたり、被災地域の子の留学支援策を出したりと本当にギラード首相の来日は今回頭が下がる思いだ。
さて、コンサートは、KylieのWorld TourはDVDになるロンドンやオーストラリアのような大きな会場でのフルセットと、地域によって小ぶりな大会場で行うコンパクトセットが用意されているのだが、日本ではコンパクトセットで来日。ダンサーもデンマークなどの公演の半分で男女各4人となっている。当初、噴水とか人魚とかいろいろ仕掛けが出てくるとうわさを聞いていたが、これはコンパクトだからか、日本の節電を意識してか分からないが、舞台セットとしては登場のシェルと最後のケーキのような装置以外、登場を除き舞台を動かす電力の使う演出は無しで、個人的には悔しくも来日中止となった98年のIntimate and Liveの舞台に似てると思ってしまった。
さて、舞台に制約があるのだが、Kylieは 想像以上に踊る。DVDで見てたより踊る踊る。ChocolateのMVでも垣間見れるのだけれども、コンサートでのKylieの手を見てるとやはりクラシックバレエをやってた人だなって手つきをしている。In My Armsの時のキラキラなスカートの衣装が超かわいかったし。Can't Beat The Feelingの音でLove at First Sightを歌うブレンドもヤバいし、Better the Devil You Know→I Should Be So Lucky→Put Your Hands Upって流れがヤバいでしょ