音楽日記 & バンコク日記 -20ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

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 今月初旬にチェンマイへ行ってきた。チェンマイで友人が勧めてくれたカフェがとても素敵だったので紹介。その名も「Ristr8to」(リストレイト)

 名前は、エスプレッソの抽出するスタイルのリストレットから来ている。
リストレットとは、エスプレッソは甘味→苦味と抽出され、エスプレッソの甘味の部分のみでデミタスカップ外すエスプレッソショットの事である。スタバでもリストレットでとオーダーすると作ってくれる。エスプレッソの量が減って、苦味が無くなるため、コーヒーを飲みたいけど苦手な方にリストレットのラテなどはおススメ。

 さて、このチェンマイのリストレット。ラテアートの世界大会で受賞してる店でもある。
最近では皇族がチェンマイに来る際にオーダーされるのがここのコーヒーとか。

 ラテも豆、ミルク、アートと選べる。

 おススメは名前の通りのリストレットとホームメイドのアイスにエスプレッソをかけるアフォガード。アフォガードは豆は指定だが、アイスは選べる。チーズアイスが美味しかった。


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詳細は Ristr8to HP : http://www.ristr8to-coffee-chiangmai.com/
    Ristr8to Facebook : https://www.facebook.com/pages/Doppio-Ristr8to-Latte-Art-Cafe-/154626027937654

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 先日、昼休みに食べた後で購入したアイス。
ココナッツを器にしてタイらしいでしょ??

 で、職場に戻ろうと歩いていたのだが、途中でアイスを盛った腕がピキピキっと…
コーヒー自販機横に福利厚生用の体重計があったので測ってみたら700g。

 そりゃ重いから。アイスクリームは4スクープだから甘く見てたけど(笑)

Yinglee (Yinglee Srijumpol) : あなたの心と電話番号を交換してあげる (Kau Jai Tur Lak Bur Tor)


 今年といっても過言ではないと思う。タイで一番 大ヒットしてる曲 タイの演歌歌手Yinglee(インリー、หญิงลี) の「Kau Jai Tur Lak Bur Tor(あなたの心と電話番号を交換してあげる、ขอใจเธอแลกเบอร์โทร)

 バンコクでもローカルなレストランだとよくかかってます

 GMM Grammy Internationalさんが日本向けの日本語字幕版 Youtube にUPしたのでここでも紹介。

 日本のiTunesでも購入可能なようです

 にしても、突っ込みどころ満載なダンスと歌詞が最高


 あなたの心と電話番号を交換してあげるから

 って ちょっと不釣合いすぎっ!!(笑)"あなたの心"の価値が低すぎるのか、それとも"電話番号(=自分)"の価値を高く見積もりすぎなのか、はたまたプリペイドSIMだから何かあったらすぐ番号変えればよいという魂胆か(笑)
 
 って、深く考えてはダメ!笑
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 先週、木曜にSiam Paragonの化粧品コーナーのリモデルが終わりイベントがあったので行って来ました。
駅側の入り口にMACとEstee。キールズは入り口がショッピングモール側。でもデパート扱い(何じゃそりゃ)

 はっきりいって、Esteeもそこまでゴージャスに思えず(シンガポールTangs、Central Chidlomに比べると何かやる気無いね)。正直、ハイエンドよりミドルクラスの化粧品の方がやる気満載でちょっとチープさはある。
何といってもやはりThe Mall Group。良いブランドを揃えました程度でThe Mall Groupのコンセプトが無いので免税店と変わらない。正直 King Powerの方がまだコンパクトで見やすい。

 まぁ、観光客メインの店だろうから 一見さん相手に頑張ってほしい限り

 とあるブースにこの子も着てました。小柄だったね。でも誰なのかは知らず(笑)
ドラマで有名らしい。なんかルールのあるように後ろをお供する宝塚らしい律儀なファンにカルチャーショックを受けちゃいました
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 昨日は 待望のPalmyのコンサートに行って来た!! 本当に待望。タイで一番見たかったアーティストでなかなかタイミングが合わなかったんだよね

 さて、ライブはBITECのエキシビジョンホール。やはりPalmyのファンだけあって8割は女性。コンサートは1時間遅れでスタートして意外なことに計2時間30分。聞きたい曲はすべて歌ってくれた。
バンドも海外から4人の白人さんで。
後半、バラードばかりで歌ってない曲も少なくなってきて観客が萎えたかなってころに一気にラストスパート。既にアコースティックアレンジで歌った曲2曲を含め一気に5,6曲30分歌って飛ばして終了。
Palmyは楽器のように歌やハミングだけでなく小鳥のさえずりまでも奏でる。ギターだけでなくハーモニカもやる。アーティストとしてもPalmyが全面に出ててカッコイイ。

 途中、MCでは関係者の紹介の他、Palmyの大ファンで、Palmyが家に招いて料理作ったりした大ファンの方の紹介があったり。頂いた花はほとんど(記憶の限り1束衣装替時に裏に持っていった)舞台の上に置いて、ファンに囲まれてることをアピール。車椅子の方がギフトを持ってきた方には舞台から飛び降りてって。本当にファンを大切にする。
だからファンも ミーハーな人ではなく本当にファンの人が多く、サイドのビジョンに歌詞が無くてもみんな覚えてるので大合唱。それもほぼ全曲。すごくタイではめずらしい客層のコンサートに思った。

 MCで、タイのみんなで踊って歌って楽しんでってコンサートではなくて、アコースティックでコンサートが出来ることたくさんの観客が集まることに驚いているって趣旨の内容をPalmyが言ってたけど、本当。しかも 典型的なタイのみんなで踊って歌って楽しんでを良くやるGMM Grammy所属だから面白いよね。

 次のコンサートも絶対に行きたい!!



Palmy: ガーガーガー (Gah Gah Gah) (JP sub)


Palmy: この瞬間よ永遠に (Yahk Yoot Way Lah) (JP sub)


パミー (Palmy): キッド・マーク (Kid Mark) (JP sub)


パーミー (Palmy): SHY BOY (JP sub)

 僕の知ってる限りで対訳付輸入盤を除いてリリースされてるPalmyの日本盤は下記2枚
パーミー(1stと2nd Albumの日本限定のコンピ盤)

4枚目のBeautiful Ride

 

 僕が思うにタイ人は道具にはこだわりが少ないように思う。
だから、スプーンでナイフ代わりに料理を切るし、袋と輪ゴムで屋台のお持ち帰りは成り立つのである。だから、仕事でもLINEは使うし、うちの会社のドメインがスパム設定されてて顧客様と連絡が取れなくて困るとITに駆け込んでもGmailを使って下さいと普通に言われる。会社の方針でGmailは送れないと説明しようものならHotmail、Yahoo Mailを勧められたりするのである(笑)

 傘もその類の一つだと思う。

 先日、雨がすごかった日に職場で撮影した傘のコレクションを公開してみようと思う

 まず、銀行系
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 保険
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 通信系
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 ここまでは普通に理解できる。
 で、プロモーションと思われるメーカーの傘
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 でも、これだけは衝撃的で理解できないのね
プロモーションにしても利用者じゃないともらえないだろうし…
利用したとしても日本ではこういう傘は使わないじゃん… (笑)

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 やはり、タイ人は道具にこだわりが無いのである(笑)
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 タイのデパートについて書こうと思う

 日本の百貨店の定義は“日本百貨店協会に加入していること”。そのため、○I(丸井)が百貨店に入らない。
しかし、タイでは日本の様な明確な定義が無いので、タイ人はファッションモールもデパートと思う傾向にある。GaysonやGatewayといった平場の無いモール、ひどいとPlatinum Fashion Mallのような個人商店の集まりもデパートだという人もいる。

 平場のデパート業としては、1957年のCentral開店が最初。その後、大丸、Robinson、The Mall、そごう、東急、ヤオハン、伊勢丹といった順に開業し、現在ではCentral、Robinson(Central傘下)、The Mall、Isetan、Tokyuがある。

 先にいったとおり、モールと百貨店の違いを分からない人が多いので、もっと多く言う人が多いが、Centralは百貨店としては現在15店舗(ZENを含む)。モールのCentralplazaは19カ所で内訳が(Central併設が7、Robinson併設が12)。このRobinson併設のCentralplazaをCentralと勘違いする人が多い。
で、意外にも Robinsonは最多の31店舗、The MallがEmporium、Siam Paragonを含む8店舗(ラムカムヘン2と3を別カウント)と東急と伊勢丹になっている。

 先日、1人で調べてたのだが、Central15店舗中モールに入っているのが14店舗。
面白いことに、Central Departmentだけの建物ってChidlom本店だけだったりする(Chidlom本店も奥のFoodlandのある別館はオフィスビルになっている)
The Mallも名前の通りモールだし

 日本の新宿伊勢丹、日本橋三越、日本橋髙島屋みたいな出で立ちのかっこいい建物ってChidlomしかなかったりするから面白い。

 百貨店の雄雄しいすがたって交差点からの日本のニュースでおなじみのショットだと思うけど、タイでは見れないのね…
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Dexee Diner !?

Dexee Diner はすでにタイにあるの?
それとも新規??

渋谷と代官山の間の旧東横線沿いにある店が好きだったんだよね
ストアデザインとか雰囲気が好きだったので駅ビル内のデリには興味ないのだけど

ちょっと気になります!!
$― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)-セブンイレブン

 タイのセブンイレブンは、世界のセブンイレブンと勝手が違う。

 セブンイレブンがタイに最初の店を開店したのが89年。現在、セブンイレブンの国別売上としては、日本、アメリカに次ぐ3番目の売上国となっている。しかし、台湾、香港などの海外のセブンイレブンとは違うのである。
 
 それはタイ側オーナーとの契約が日本のセブンイレブンではなくアメリカのセブンイレブンだからだである。日本が再建支援をする前にアメリカのセブンイレブンと既に契約をしていて、05年の米国セブンイレブンの完全買収後もアメリカのセブンイレブンとの契約となっているからである。

 2012年末の時点でセブンイレブンは約6800店舗で、コンビニ店舗の71%がセブンイレブンという圧倒的な店舗数を持っている。しかもオーナーはタイで大手財閥CP。しかもCPの会長はタイの長者番付で4年連続1位である。CPは傘下に同じコンビニ形態でTesco Lotus express、そして最近はCP Expressと別ブランドのコンビニを抱えており、もし日本と話がこじれた時にはブランド替えが容易なのである。実際、CP側が日本に契約を変えたら可能性があるが、日本側からの契約変更はこじれる可能性もある。
だから現状タイのコンビニ業界がセブンイレブンから日本の技術改新が始まることはないと想定される。

 現地パートナーとの決裂の例としては、今年半ばにあったベトナムのFamily Mart。現地パートナー フーダイとの契約を解消し、42店舗中41店舗がフーダイのビーズマートに変更、Family Martは再度1店舗からの再スタートとなった。また、米国Pepsiがタイ側パートナーを変更したことによりシェア1位から転落。一時期、Pepsiがタイでは手に入らなくもなっている。

 逆をいってしまうと、あくまでタイローカルでもある。
店舗の中にオーナーの犬が涼んでいるのもタイのセブンイレブンの特徴で、日本が主導になったら衛生面でありえないだろう。また、シール(スタンプ)を集めて景品となんてこともしている。
最近は、25周年記念事業でセブンイレブンオリジナル商品も増えているし、先日タイに進出したブルガリアヨーグルトのように先行発売なども行っている。

 何気にタイも日本同様でコンビニ流通品も多く、週1回コンビニを見て回っても面白い場所だったりする。

$― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)-Max Valu Tanjai Max Valu Tanjai

 イオンがタイで金融業で知られているというのは 正解。「サワディーカ。イオン カ(こんにちわ イオンです)」って会話は金融ローンだと多くの人が思っていて、タイではよくジョークで使われる金の取り立てのフレーズである。

 でも、Aeon(イオン)が金融で進出したかというと、それは 不正解。84年にSiam JUSCO(ジャスコ)としてJUSCOでタイに進出している。
結果、今でも郊外を中心にJUSCOを11店舗を持っていて、バンコクにはスクムビット71にある。そんな遠くまで行った事ないけど。
マレーシアへ行ったことがある方はご存知だと思うが、イオンのマレーシアでの戦略が上手だった。現在デパート形態、ハイパーマーケット形態を含めても48店舗+スーパーマーケット形態を抱えている。このマレーシアのJUSCOの進出は正直、日本のイオンの進出と似ていると思う。
今後インドネシア、カンボジアでも大規模店舗開店が予定されていて、ラオス、ミャンマーでも大規模で進出といわれている。

 それに対し、タイは大型店舗より先に金融に力をいれたために、金融が強く、タイ大店法(2005年)までに小売に力を入れなかったので、イオンのイメージとしてはローンが強い。またタイ人は名前をブランドとして覚えるので、JUSCO、Max Valu、AEONと別に見てる人も多いので、Aeon名義は金融しかないのでこうなるのだろう。

 結局のところ、前述の通り小売はタイ大店法騒動後に力を入れている。2007年以降にMax Valu スーパーマーケットとして都心を中心に現在約60店舗構えている。(Max ValuにはMax ValuとミニスーパーのMax Valu Tanjaiの2ブランドがある)

 イオンは韓国、フィリピンのようにミニストップでコンビニ出店してる国もあれば、前述のように大規模店舗でしかける国も多いが、小型店舗であるスーパーマーケットを中心にしかけているのはタイだけなのである。

 このイオンがバンコクの都心を中心に60店舗という状況はとても面白いことだと僕は見ている。都心店舗が欲しく、東急ストアを買収をしようしてたと噂されたり、イオンがダイエー支援の条件としてマルエツを傘下に収めた2000年代半ばにイオンが欲しかった都心中心の出店戦略がタイのMax Valuの元になって思うからだ。(買収対象になっちゃうけど)
実際の出店の多くがMax Valu TanjaiでミニスーパーとしてBTSの駅近くや通り沿いの空き店舗での出店なのである。

 面白いことにミニスーパーという概念がまだタイには無く、ミニスーパーとして市場開拓したのはイオンの戦略勝ちだと思う。
(これはスーパーの一般定義の規模とタイ大店法案で認められている規模が一致せず、スーパー定義内でも小規模しか出店が認められてないからでもある)

タイのスーパー業界の形態別で見てみるとスーパーマーケット形態(SPM)の下はコンビニ形態(CVS)。
どの企業もブランドを変えているが、SPM内でスーパーとミニスーパーをブランドを買えているのはイオンだけ
例) 
Tesco Lotus Talad(SPM)
Tesco Lotus Express(CVS)
Big C Market(SPM)
mini Big C(CVS)
Tops Super(SPM)
Tops Daily(CVS)

 さて、その Max Valu(マックスバリュ)。タイではMax Valu Tanjai(マックスバリュ タンジャイ)としてタイ語で"迅速" "快適"といった意味のタイ語を追記した名前になっているにもかかわらず全然サービスは宣言通りではないのが特徴。
だいたいどこの店も品切れをしていて、レジで人がたくさん並んでても1、2人のスタッフさんがのんびりとレジ打ちをしていて、他の人は他人顔。だいたいレジ待ちの客は呆れていてTanjai なんて口ばっか。たぶん日本のシステムで人員数を少なめに設定しているのだろうね。

 今まで家の近くにMax Valuがあるような場所では生活したことが無いので、印象が悪くなることもなく、そもそもこういう店が日本のMax Valuなのだろうと思っているのだが…。

 ローソンの開店、そして昨年のファミリーマートのCentralの買収と今年はいろいろとタイではコンビニ形態が騒がれているにも関わらず、市場顧客や商圏、出店立地は一致してもイオンはコンビニ形態には参入してないからいろいろと面白いなっと思ってみてる。

※ 追記

一部、記事を書き換えました
2005年のタイ大店法は、審議1回で審議中断している模様。
しかし、法案審議の再開にならないのは小売企業側が自主規制をかけているからで、
背景としてはBig C、Tescoの自主規制または賄賂が背景にあると噂されている模様です