音楽日記 & バンコク日記 -155ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

BLOND AMBITION BLOND AMBITION JAPAN TOUR 90
      1.. Express Yourself
      2.. Open Your Heart
      3.. Causing A Commotion
      4.. Where The Party
      5.. Like A Virgin
      6.. Like A Prayer
      7.. Live To Tell
      8.. Oh Father
      9.. Papa Don't Preach
     10.. Sooner Or Later
     11.. Hanky Panky
     12.. Now I'm Following You (part.1)
     13.. Now I'm Following You (part.2)
     14.. Material Girl
     15.. Cherish
     16.. Into The Groove
     17.. Vogue
     18.. Holiday
     19.. Keep It Together

  2回目の来日公演となったMadonnaの1990年のWorld Tour"Blond Ambition Tour"のVHS。

 このツアーはMadonna最高のコンサートと言われ、伝説に残るコンサートにもかかわらず、ツアーのドキュメンタリ「In Bed With Madonna」が製作された為、ツアーのvideoとしての発売は重視されず、いくつかの公演は多少CutでTV放映され、世界的には最終地のNiceの公演がLD(レーザーディスク)で 発売されただけとなった。
 本VHSは、横浜アリーナの公演が収録された日本のみのリリースで、VHSと LDで発売された。(この時期のMadonnaは日本に特化した日本企画のリリースが多い時期でもある)
初日の千葉マリンスタジアムが大雨敢行だったのもリリースされた理由になるのだろうか…

 VogueのVideo公開と同じ 4月にツアーを日本で開始、北米、ヨーロッパを回り 8月5日に前述のNiceで終了した。ツアーの間にMadonnaの5枚目のアルバムといわれる(人によって認識は異なる下記注参照) 「I'm Breathless」の発売と 本当に上手く商業戦略が組まれている。
 
 衣装はJean-Paul Gaultier が担当し、Artistic Directorは、Madonnaの弟 Christopher Ciccone、Back VocalはもちろんNiki HarisとDonna DeLoryが担当している。

 Openingは大きな工場のセットが動き、ダンサーが出てきて、House Beat、Everybodyのフレーズと徐々に上げて一気にExpress Yourselfで盛り上がり、Where The Partyでは踊りまくる。 その後、Like A Player、Papa Don't PreachといったMid TempoのPopsを歌い、「I'm Breathless」の50、60年代風の演出と共に「I'm Breathless」を宣伝。そして終盤に向け「Into the Groove」で盛り上げ「Vogue」。アンコールの「Holiday」の後、2度目のアンコールでの「Family Affair」のIntroをつかった「Keep it Together」でダンスと共に家族の愛を歌いコンサートは終了。最後の「Keep it Together」でさまざまな愛、愛し方を投げかけてたコンサートだと気づかされる。

 音楽的には、Openingの効果音の後、Shep PettiboneのHouse BeatからEverybodyのフレーズを使ってExpress Yourselfに持ち込む1曲目、Act of Contrition(Like a Playerに収録)をSamplingして始まるLike A Player、Family Affairを歌ってから始まるKeep it Togetherと、ライブならではのMixが聞けるのもおいしい限り。

 ぜひぜひDVD化してほしいのだが…、デビュー25周年で何か企画されてる今年にDVD化されなかったらDVD化は当分ないんだろうな。04年のThe Re-Invention Tourと共にBOXでDVD化されても買うのだが…
 
 84年の「Lucky Star」以降、 「Oh Father」を除き 80年代に発売したシングル16曲すべてを全米Top10に入れたMadonnaの80年代を総括するツアーだ。ぜひぜひ、中古屋で探して見てみて欲しい。

(注) 「I'm Breathless」は、Madonnaが出演した映画「Dick Tracy」を意識し50,60年代をコンセプトとしたMadonnaの5th Albumという説と、コンセプトアルバムでMadonnaのオリジナルアルバ ムにカウントしない説がある。

このツアーのダンサーの1人はGAPのモデルもしてた模様。 Kevin SteaのHP
Lee Hyo Ri's Lee Hyo Ri's
 Lee Hyo Lee(イ・ヒョリ、李孝利)のCJ Music移籍第一弾はデジタルシングルとして配信で発売された。が、しかしCD化の反響が多かった為、多くの写真を掲載してCD化され、3月に発売されたのがこのSingle「Lee Hyo Ri's」だ。

 このシングルはRemix1曲含む全4曲。好評だった1曲目「Toc Toc Toc」は前作の盗作疑惑を消すかのようなイ・ヒョリの代表曲となるダンスナンバー。が、イ・ヒョリがこういう低い曲を歌うと、いつもホーンテッドマンションの大合唱に聞こえてしまうのは僕だけ??2曲目はドラマの曲らしいが、僕的には3曲目のほうが韓国のドラマの曲って感じがするのだが…。

 今回、Remixを除く3曲がどれもジャンルの異なる曲で来ただけに、今後の方向性を探ってるのかなぁとも感じた。1曲目が今までの路線だとしたら、2曲目と3曲目、彼女の向かいたい先はどちらにあるのだろう。せっかく移籍し、アイドルを抜け出せるチャンスだけに、納得の行く移籍1枚目のアルバムを次は聞きたいトコ。
Amerie Take Control EU CD1EU CD2
CD1 (Maxi single)
    1. Take Control ( Main Version )
    2. Take Control ( Tracy Young Remix )
    3. That's What U R
    4. Take Control ( Music Video )

CD2 (single)
    1. Take Control ( Main Version)
    2. Take Control ( Karmatronic Remix)

 正直、1枚にRemixが1曲ずつの戦略に騙されて買ってしまいました。んーっ。

 Amerieの5月にリリースされた「Because I Love It」からの1st Single「Take Control」。アジア盤にはAmerieの誘いで実現した韓国のSE7ENがFeatureされたRemixも収録されてましたね。(Amerieなりのファンサービスでしょうね)

 さて、Karmatronic は、Beyonce Ring the Alarm にも参加してるけど、まぁRing the Alarmより 今回の Take Control の方がRemix栄えするなぁと思って聞いてました。(っていうか比べる対象が悪いですねw) 
正直、BPMを早めにした感じでそれなりにパンチのあるだけに盛り上がれます。
が、しかし、盛り上がるに関しては Tracy Young Remix の方がメリハリがあって一気に盛り上がります。
一時期のThunderpassのような盛り上がり方な気がします。
 
 アメリカではMixtapesの「Because I Love It Vol. 1」からのSingleって認識だけにChartもあまり良くなかったが、ちゃんとリリースされてたらR&B、Club Playともに上位に入ってた楽曲な気がする。
Billboard Billboard Live
Billboard Live
 正直、センスがやばいでしょ。
  8月30日 ~ 9月4日  Joe (9月2日は休業)
  11月5日 ~ 11月7日  Amerie
  10月15日~10月20日 Babyface(10月17日は休業)
                                   の他、
  9月27日~9月29日  Teddy Riley 詳細
  10月29日~10月30日 Keith Sweat
                         が決まりました。(日程は東京です)

 このセンスだと、何か今後もすごく期待できそうです。
Ralph Tresvantとか、Tevin Campbell、Chico DeBargeとかを呼んでほしいな。
Eason陳奕迅(イーソン・チェン) / 認了? Admit it 認了吧(香港盤)
 4月にリリースされたEason陳奕迅(イーソン・チェン)の「認了吧 Admit it」。北京語のアルバムとしては05年末にリリースされた「怎麼樣」以来。1年半ぶりの北京語アルバムだ。
本作は、この1年半の間にリリースされた広東語アルバム「What's Going On...?」に収録された10曲中8曲を北京語盤として収めたほか、新曲3曲(内1曲は広東語)が収録されている。

 北京語の新曲のうち1曲はJay周杰倫が作詞、作曲をしている。Produceは、Davy陳匡榮/CY Kong/Easonと、「What's Going On...?」と同じ製作ラインで作られた為、曲調としては少々JazzyなPopsに収まっているのだが、誰が歌おうとメロディーラインがJayの曲だと分かってしまう。もっと「What's Going On...?」の良さを生かした人選でもよかった感が残る。(たとえばJJ林俊傑、Leehom王力宏とか)
 もう一曲の新曲「快樂男生」はAlvin梁榮駿、CY Kongの香港Popsの重鎮コンビ(二人ともFaye王菲の仕事でも有名ですね)

 正直「What's Going On...?」を重視して作られた北京語といった事で、もっと新曲を入れて北京語アルバムとして広東語アルバムとは別のアプローチまたは、同じメンバーでの次のアルバムをしてほしかったのが正直。「What's Going On...?」でもベストトラックだった「富士山下」の北京語曲「愛情轉移」がBestかな。

 このアルバムの香港盤には、25秒の無音の後11曲目にIvana王菀之がアレンジ、ピアノ、コーラスで参加した「月球上的人」が収録されている。正直、この曲調の方が北京語市場にウケると思うのだが…。個人的見解だが、対象としてる市場は香港内の北京語市場な気がしてしまうアルバムだ。
海外盤  The way you love me US盤
 99年にリリースされたFaith Hillの5枚目「Breathe」からの2nd Single「The way you love me」。この曲は1st Single「Breathe」のLong Hitの後にリリースされた2nd Singleだが、その間にCountry Chart上では「I Got My Baby」「It Will Be Me」「If I'm Not In Love」とCutされていた。
 
 このSingleではUKのLove to InfinityをRemixerに向かえ、VideoもAlbum Versionのモノと、Love to Infinity Remix Versionの2Version作成された。
セットは同じだは、さまざまなコンセプトで、キレイさ、かわいらしさ、かっこよさとさまざまな角度からのFaithが表現されていて、Remix Versionは さらに母としてのFaithも表現されている。このビデオに惹かれた人 多かったのではないだろうか。なんてことないない愛の歌なんだけど、歌詞も好きで発売されてもう何年も経つのだが、歌詞がふと浮かんできてしまうのである。

 アメリカのBillboard Chart上では年間1位になった1st Single「Brearhe」の煽りを受け、あまり良いChart成績ではなかったのだが、Country、Pops、Danceと売り方的には上手く発売戦略が組まれていた。しかも、ここで男性Fanを新たに獲得しておいて、この次のSingleで旦那Tim McGrawとのDuet曲「Let's Make Love」をCutしてるのも憎い演出なのだが。

 Faithは、6月から始まる夫婦Tour「Soul2Soul_2007」に合わせ、旦那のTim McGrayのアルバムからのDuet曲「I need you」が最近アメリカのラジオでチャートが上がってきている。また、Faithとしてはアメリカでキャリア初となるBest Album「Hits」も夏に発売される予定で、そろそろ新曲(曲調はBreatheのようらしい)が公開されたのかな??このベストにあわせてVideo Clip集もリリースして欲しい限り。
Official HP歌詞

 【参考】
The Way You Love Me (Love to Infinity Remix)の収録されたアルバム
The Best of Faith Hill (01年)  Breathe(海外改盤)
強敵 韓国盤DVD
 昨年06年6月22日に韓国で公開された映画「強敵」。

 Park Joong Hoon(パク・チュンフン、朴重勳)と、韓国で今人気のChun Jung Myung(チョン・ジョンミン、千正明)が主演。Chun Jung Myungは台湾でも人気があがってきている。(台湾での記事はコチラ
 
 あらすじについては、コチラ

 Chun Jung Myungの映画は初めてみたが、演技の上手さで有名なだけに、さすが迫力のある演技をみせる。韓国の映画だけあり、血ノリ多めだが、そこまでエグイシーンは少ない(気がする)。スヒョンの持つ怒り、寂しさ、幸せ、心の闇を上手く表現し、映画中での表情の多さに驚く。まぁ刑事のソンウ(Park Joong Hoon)が表情が真面目と怠けと比較的薄いから、その分多く見えるのだが。

 現在、この映画は上の韓国盤の英語字幕ありDVDのみとなるが、8月25日に六本木、心斎橋のシネマートで行われる「韓流シネマ・フェスティバル2007~ルネサンス~」にて日本でも公開となる模様。

 韓国人の友人が先日来日した際に勧めてくれたChun Jung Myungのドラマ「Goodbye
Solo
」のDVD BOXも購入してしまった。(予告編はコチラ)麻疹で夜学が休みのウチに見たいのだが・・・ 早く届かないかな。

強敵強敵
強敵強敵
映画の写真はコチラ
Ain't Nothin' Like Me
 「All the Things (Your Man Won't Do)」  と  「Stutter」。
Joeというとどちら派?と聞かれたら、僕は「All the Things (Your Man Won't Do)」派。
もちろん「Stutter」も良い曲で、この曲でHip Hopへのアプローチをしたから、R&B Male Singerが続々とメジャー落ちしてもメジャーに残っていられるのも正直確かだ。

 さて、コンスタントにアルバムをリリースしていた感のあるJoeだが、今回の新作「Ain't Nothin' Like Me」は「And Then...」から約3年半ぶり。少し間が開いた気がするが、実際この3年がアメリカ音楽業界においてR&BからのHitに恵まれなかった時期だけに、待つという無難な道を選んで、メジャーに居残っていてくれただけでもありがたい。

 このアルバムも前述の「All the Things (Your Man Won't Do)」のような美メロ系と、「Stutter」のようなHip Hop系の2面性を持つ。Openingの「Get To Know Me」はNas、Title Trackは「Ain't Nothin' Like Me」は、Tony Yayo、Young Buckと、どちらかというと、今の音楽業界を見て、Hip Hop色が強い感じになっている。

 「If I was your man」「It's Me」「Feel for You」「Love Is Just A Game」「You Should Know Me」あたりの美メロ系が僕は好み。美メロだけにBryan Michael Coxが合うのは事実だが、アルバムの14曲中4曲もBryan Michael Coxを使わなくてもJoe Produceで美メロになる人だけに、正直、割り切れない感が残る。

 まぁBryan Michael Coxを使わないと美メロ系R&Bが売れないご時世だけに、仕方ない気もする。

ちなみにExecutive ProducerにKedar Massenberg(97年から04年までMotownの社長でChico DeBarge、Erykah Badu、India.Arieを売り出した人)だけに、もっとNeo Soulと思いきや、今までのJoeらしい曲で落ち着きます。
スタイルマドンナ
外国人の友人から
「MadonnaがCMに出てるんだよ!! 見た??」っと言われた。
今、日本でCMやってるお台場の高級マンション。(HPはコチラ
                    CM その1 
                       その2 
しかも場所は有明。
まぁそんな大金ないけど、僕はお台場は前の職場が台場で懲りたから勘弁。生活必需品の購入に困りそうだし、平日はそうでなくとも、休日に電車が混んでるっていうのは勘弁だな。Madonnaでもゴメンナサイって感じ。

 さて、MadonnaのCMだが、95年のBedtime Storesが1段落してた頃に日本刀を持って袴を着て日本酒「純」のCMに出て「I'm pure」とか言ってたの振りな気がします。
80年代には三菱と、10年に一度は日本でCMに出てる様です。

 そういえば、90年にJanetのJALのCMの画像をYoutubeで見つけたのでUPします。
               JAL CM-1JAL CM-2
僕は小学生ながら、1のCMが印象的だったんだけどね。
Kenji呉克群(ケンジ・ウー) 老子説、 Kenji呉克群(ケンジ・ウー)将軍令(明天過後慶功版) (CD+DVD)

 Kenji呉克群(ケンジ・ウー)の新作シングル「老子説 EP」が発売された。

 デビュー後、年1枚ペースでリリースし、昨年10月に将軍令をリリースしてただけにちょっと早い気もする。

 この「老子説」は、MVを見れば分かるとおり、Nokiaの今年春モデルNokia 5700がふんだんに登場する。CMのための曲なのかは不明。それにしてもこのMV。学校を舞台に、学ランで登場。何か「冬のソナタ」みたいに年齢的に無理を感じる。呉克群は79年生まれ。僕より一歳年上だが、公の場で学ランを着たという勇気。僕はそこを評価しちゃった。

 それにしても将軍令のDVDを購入してないから思うだけなのかもしれないが、かなり痩せた気がする。将軍令の写真より更に痩せた気がする。心臓に持病があった人だけに心配だ。

 曲はいつもどおり呉克群が作詞作曲で、とても爽快なPops。台湾のラジオでも結構かかっている。
 
 いろいろとデビューまでに苦労した人なので、CDを出したい気持ちも分かるのだが、健康には注意して欲しい限りである。