音楽日記 & バンコク日記 -142ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

Taking Chances AU盤
     1 Taking Chances (Album Version)
     2 Map To My Heart
     3 Taking Chances (I-soul Extended Remix)
     4 Taking Chances (In-studio Video)

 Celine DionのNew Album「Taking Chances」からの1st SingleのAU盤。どうやらこの曲はカバー曲らしい。カバー曲を自身の曲にしてしまう。歌唱力のある人だから出来る技だろう。2曲目は日本盤のBonus Trackとなっている。

 注目は、3曲目のRemix。こんだけバラード重視に見えてもHouse Mixを忘れないところが嬉しい限り。そこまでアゲアゲなHouseでは無いのだが、7分間でメリハリのあるHouseに仕上がっていて、このシングルを買って正解かな。

 ちなみに次のシングルは「Eyes On Me」となっていて、こちらにもHouse Mixが収録されるもよう。正直、来日記念盤を出すのならRemixesを出して欲しいのが本音かな。
Eyes On Me Eyes On Me
周杰倫(ジェイ・チョウ) > 我很忙 我很忙
 昨年11月2日に全中華圏で一斉発売となったJay周杰倫(ジェイ・チョウ)の8枚目となる「我很忙」。同月28日にも日本盤がリリースされただけに、同月で日本盤がリリースという時差の短さに驚くとともに、近年の華流も一時期のブームでなく、ジャンルとして根付いてきたかなっという気もしている。

 今回のアルバムは06年9月にリリースされた「依然范特西」から1年2ヶ月。この1年2ヶ月間に歌手デビュー前から活動していたAlfa Music(阿爾發音樂)を離れ、周杰倫、方文山、楊峻榮と3人で共同出資した杰威爾音樂(JVR Music)を立ち上げ、また、Alfa Music(阿爾發音樂)と既存曲の権利で揉めていた。しかし、配給権をもつSonyBMGが強いのだろう。1年2ヶ月で問題なく新しいレーベルからリリースされている。
 
 内容は全10曲。もちろん全曲Jay周杰倫作曲、共同出資仲間の楊峻榮がMusic Directorを勤め、方文山も7曲で詩を提供している。予想していた通り、新しく立ち上げた自身のレーベルからのリリースらしく、大衆的で、今まで2作にあったようなマンネリさが少なくここ3年の中では一番聞きやすいアルバムだろう。

 一番引くのは最初の「牛仔很忙」。カウボーイ風のジャケットの似合うCountryを取り入れた曲だが、そもそもちょっと根暗で、暗い曲ばかり歌ってきたJay周杰倫が、コーラスに他の人も使わず「Yee Hah」と言ってるのもいささかどうかなぁっと…。8曲目の「扯」でHip Hop要素を入れた曲が出てくるが、全体的に音楽的に白っぽく、Hip Hop色は薄い。「七里香」のようなずば抜けてよい曲は正直ないのだが、5曲目の「蒲公英的約定」といい、こういうしっとりとしたシンプルな曲も久々に聴くと新鮮である。このタイミングで原点回帰のようにこのようなサウンドを作ってくれた事がまず嬉しい。久々に長期間聞けそうなアルバムだ。

 ちなみにJay周杰倫は2月16日に来日公演があり。 詳細はコチラ
あけましておめでとうございます。

昨年は、本Blogを辞めるかどうか、真剣に迷ったりもした1年でした。
完成とはいえないけれど、転職もし、まだまだこれからも努力しなければと思っています。
夜学に、仕事に、Blogに、恋愛。
欲張りかもしれないけれど、どれも頑張ります。

本年もお付き合いのほど、よろしくお願い致します。

                                   大ちょ。(管理人)

12月に台湾へ旅行した際に見かけた広告です。
ビビアン Vivian徐若瑄(ビビアン・スー)の日本茶の広告
Elva蕭亞軒 Elva蕭亞軒の地下鉄者にマナーの広告。

あと、12月22日のA-Meiコンサートの花です。
Paco Jolin蔡依林
↑香港の有名なMgr、Pacoから           ↑Jolin蔡依林から
EMILandy
↑陳澤杉から                      ↑Landy温嵐から
Just Whitney
 02年にリリースされたWhitney Houstonの「Just Whitney」。正直ここまで名前をアルバム名につける人は珍しいと思う。1st Albumが「Whitney Houston」、2nd Albumが「Whitney」で世界的に皆Whitneyを知ってるのに…、ここにきてまたアルバム名にWhitneyが入るの??って感じである。正直、しつこい。
 
 このアルバムはWhitney Houstonのアルバムとして始めてExecutive ProducerがClive Davisではないアルバムである。Whitneyの才能を見出し、デビュー時代から常に彼女のアルバムの製作を支持していたArista Recordsの創設者Clive Davisが親会社BMGの意向でAristaを解任され、WhitneyはClive Davisを支持していたにも関わらず、結局 J Recordsには移籍できず、当時のCEO、L.A. Reidの元Aristaからのリリースとなった。このアルバムはL.A. ReidがExecutive ProducerとなってPromotionされた為、このアルバムからのPromotionはR&B、Hip Hopが中心となり、Whitney Houstonの強い歌モノHouseといったジャンルでの展開はされていないので、正直Whitneyのアルバムで一番Remixがつまらないアルバムでもある。

 Single Cutされた「One of Those Days」「On My Own」が良く、80年代を彷彿させる「Love That Man」も好きだが、他はあんまり。
 
 L.A. ReidがWhitneyをR&B界でのDivaと思っている様だが、WhitneyはR&B、Pops、HouseとCliveがオレオ(黒人なのに中身は白い)と批判を言われてまで多角的に売り込み、慎重にサントラを使って人種、ジャンルを超えたDivaである。その根底が崩れてしまえばそりゃ売上げは良くないと感じる。先日マレーシアのKLでパフォーマンスをしたWhitneyだが、来年は久々にアルバムをリリースする予定。もちろんClive DavisがEvecutive Producerとの噂なので、本作より全然期待できるだろう。
羅志祥(ショウ・ルオ) > 舞所不在 舞所不在
 11月16日に発売されたShow羅志祥(ショウ・ルオ)のNew Album「舞所不在」。このアルバムはEMI(百代唱片)へ移籍後第一弾となる。

 李偉菘、李偲菘のProduce曲が3曲。Adia阿弟仔が3曲Produce、Adiaと同じProductionのK.Y.Bが4曲を含む全11曲を収録している。

 移籍先がEMIとなり、待遇はもっと歌手としての扱いになると思っていたのだが、5曲のカバー曲といい、いきなり歌手はムリか。「一支獨秀」「當我們宅一塊」のようなカバー曲ではとことんアイドルに徹しているが、F.I.Rの阿沁が提供した「我不會唱歌」、「防盜鎖」といった良いバラード曲もあり、アイドル外れしたDanceナンバーの「愛情三不部曲」「蝴蝶秀」と、今後を期待できる要素もあり。

 79年生まれ、今28歳。アイドル離れをしたいの理解できるのだが、アイドルからの脱皮にはもう少し時間がかかるだろう。彼の親友であるJolin蔡依林もアイドルからの脱皮に2回移籍をし、長年かかったし。そう考えると、Showはまだ移籍1回目。まだまだアイドル色が残ってても許せてしまうアルバムと思えるのである。

 それになんといってもElva蕭亞軒の友情Duetだろう。もう少し次のアルバムまで時間がかかるであろうElva蕭亞軒だが、本作ではレコード会社のクレジットが無い(ここ大切)。


當我們宅一塊





一支獨秀

Afrodisiac
 04年にリリースされたBrandyの4枚目のアルバムとなる「Afrodisiac」。結果から言おう。Kanye Westさえ参加してなければ最高のアルバムだと思う。というか、この時期、一番売れっ子だったKanye WestをProducerに迎えたR&B作品で良かった作品は無いと思う。もちろんHip HopのProducerとしては良いのだが、こと R&Bとしてだと僕は彼を良いProducerだとは思えない。
 
 このアルバムはBrandyのアルバムで一番レコード会社の要望が多く見えるアルバムに思う。その理由は、2nd Album「Never S-A-Y Never」を全米で500万枚を売り上げ、多額の費用がかけられた3rd Album「Full Moon」のPromotionをBrandyの希望で打ち切っている為だろう。Full Moonを一緒に製作したRovert Smithと結婚し、娘Sy'raiを出産し、その後1年後に離婚。その後にリリースされたのが本作。

 このアルバムは全16曲中11曲がTimbalandがProduce。TimbalandもBrandyだからかJustinとの時よりいろいろな音楽に挑戦をしていて、BrandyとTimbalandの関係の深さを感じる。というかRodneyといい、Timbalandといい、アルバムの大半を作るProducerを決め、こういろいろなタイプの曲に挑戦できるのがBrandyのセンスの良さだと感じる。アルバムリリース前に先行PromoとしてTimbalandがProduceの「Turn it up」がCutされ、1st Singleとして
Kanye West Produceの「Talk About Our Love」、2nd Singleとして「Who Is She 2 U」がCutされた。「Talk About Our Love」が1st Singleじゃなければ…。個人的にはCutされなかったが「Finally」が気に入っている。
張韶涵(アンジェラ・チャン) > Ang 5.0 Ang 5.0
 当初12月31日にリリース予定だったが、15日に前倒し発売されたAngela張韶涵(アンジェラ・チャン)のNew Album「Ang 5.0」。前倒しになったのは、飛輪海(フェイルンハイ)と共演したドラマ「公主小妹(Romantic Princess、藤田和子作「ろまんす五段活用」)」で使われた「我戀愛了」「不想懂得」が収録されていた為だろう。

 今回のアルバムは全10曲収録。7曲を陳俊廷、2曲が陳偉、1曲がAdia阿弟仔がProduce。Adia阿弟仔を選んだのがおもしろい選択。また、Jay周杰倫、方文山コンビ、レーベルメイトのFanFan范瑋琪(ファン・ウェイチー)、Tanya蔡健雅がそれぞれ1曲提供している。今回は、どちらかというと聞かせる系の曲が多い。「親愛的 那不是愛情」、「床邊故事」、「頭號甜心」、「能不能勇敢說愛」と良い歌が多い。

 コンテストで優勝しデビューへの切符を手に入れたが、ウイグルの入ったきれいな顔立ちだけに、TVドラマからデビューし、CDをリリースした為、今でもアイドル視の強い歌手でもある。もうアルバム5枚目。ライブを生かし、上手く歌手として脱皮をしてくる頃なのかなぁと感じる。このアルバムの歌唱力といい、先日見たパフォーマンスといい、まだまだ上へ上がる人だなぁと痛感するアルバムだ。


ちなみに、最近台北でよく見かける子尻革命のBobsonのCM。
この日本語話してるのはAngela???
Angela Bobson CM
ミスドnoミュージック オンエア情報等はコチラ
 かねてからBillboardすきにはたまらない選曲をしているミスドことミスタードーナッツだが、BGMって有線放送垂れ流しではなく、自前の選曲だったんですね。何度か曲目について尋ねようと思ったのですが、"どうせ有線だから店員は分からないよ"っと思ってたのが間違いでした。
 
 選曲リストを見てから行くことは出来ないと思うけれど、今後、この"ミスドnoミュージック"のHPを活用してみよう。
捷運最HITO 歳末感恩音樂會 
 今回の台湾旅行中、いつもお世話になっている台湾のHitoFMのイベントを地下鉄のチラシで見つけた。今回、ガイドブックも持ってないし、予定も無いし、最後の最後まで迷ったが、Solerは絶対、Angela 張韶涵(アンジェラ・チャン)、羅志祥(ショウ・ルオ)は見れたら見たい、5566、K-One他は夜の野外なので体調次第と思って、地下鉄乗り継いで動物園駅に行って来た。
 
 18時10分、10分遅れでDJのオネエちゃんが登場。すごいハイテンションで、何を言っているのかは分からないが、かなりのイケイケ姐ちゃんって感じ。
 
 18時30分に1人目の歌手が登場。Soler !! 正直、台湾で Solerを見れるとは思わなかったからマジLucky。しかもDJのオネエちゃんとの会話はもちろん北京語。香港人の北京語とは全然異なり、僕でも理解できる。歌ったのは9月にリリースされた「X2」から媽媽再見を歌ってくれただけで感動。
 
 そして、猫空モノレール200万人乗車記念式で関係者の挨拶、最後に記念撮影でAngela 張韶涵が登場。超小顔!! 舞台上の子供一人一人に気を配ったり、関係者にも自分から握手を求めたり、とても気さくな人なんだなって思った。
 
 19:00にAngela張韶涵がLiveで再登場。歌ったのは、我戀愛了、我戀愛了。我戀愛了のサビは旋律が大きく動き、音が乱れると思うのだが、前回のLiveで体力的な問題を感じてたAngelaらしく、音は一切ぶれない。しかも、サビになると盛り上げる為、彼女はJumpを市ながら歌うのだが、それでもぶれない。口パクかと疑うが、CDとは若干違う。年末のカウントダウンLiveに向け、順調に整えてるのがうかがえる。バラードの不想懂得は、日本でもデビューした飛輪海(フェイルンハイ)と共演したドラマ「公主小妹(Romantic Princess、藤田和子作「ろまんす五段活用」)」で使われていた曲らしく、大合唱。Angelaの人気を見た気がした。正直、彼女の歌唱力、美貌といい、タダで見るには安すぎる。デビュー5年目だが、これからな人だなぁと感じた。
 
 ここで19:30。出演者は多いのに1時間半で2組。そう考え、翌日はコンサート終演が11時半~12時になるので、夜市へ行かなければ…と、会場を後にした。
 
 SolerにAngela。実にLuckyである。
Britney Spears Gimme More Britney Spears Gimme More
     1 Gimme More (Album Version)
     2 Gimme More (Kaskade Club Mix)
     3 Gimme More (Junkie Xl Extended Mix)
     4 Gimme More (Seiji Dub)
     5 Gimme More (Stonebridge Club Mix)

 4年ぶりとなるBritney SpearsのNew Album「Blackout」からの1st Singleで9月3日に行われたMTV VMAでのパフォーマンスでお披露目と珍しいプロモがとなったシングル。アルバムは買おうと思ったし、今日、近くのGEOで輸入盤980円で売ってたのだけれど、パスしてしまった。今回はシングルでRemixをメインに聞いていく予定。
 
 さて、Remixだが、Kaskadeのサビの盛り上がりがクラブでは盛り上がりそうな出来。あとStonebridgeのMixは、Liveで一部を取り入れたらおもしろいかなって感じ。

 結果から言ってしまえば、人として、母としては別として、歌わされてる人形としてならOKなので、Remixを含め、いろいろ歌っていれば良いって感じです。