発売当時は、10月のアルバム発売の後、12月にMadonnaの最大ヒット曲の1つと言われるBabyface Produceの「Take a Bow」とシングルカットが続いた。(日本盤はかなり遅く、年明けの95年に日本盤だけ別ジャケットのSecret Remixesというミニアルバムで他国より曲が多めでリリースされた)
※ Madonnaの成功した曲・アルバムの後にリリースされるNew Albumからの1st Singleは、Live to Tell(True Blue)、Like a Prayer(Like a Prayer)、Justify My Love(The Immaculate Collection)、Frozen(Ray of Light)American Life(American Life)と、基本 "先行曲はスロー"な曲が多い。"RemixでClub Chartを1位にして"、"話題はMV、またはアルバム発売と同時にオンエア解禁となる2nd Single" というパターン。
姉:Kylie Minogueほど売れてないのに・・・っと思う方もいるかも知れないが、Kylieがイギリス、オーストラリアのPops Chartを中心に活動し、No.1を連発しているのは承知の通り。事実 Kylieが今まで出したアルバム10枚はイギリスでもオーストラリアでも9枚がTop10入り、3枚がNo.1になっている。 それに対し、妹:Danniiがターゲットにしているのは "UK Dance Chart"。アルバムでもシングルでもPops ChartでNo.1になった事が無いDanniiだが、97年にリリースした3枚目のアルバム「Girl」以降、イギリスでSingle Cutした曲は全てUK Club Chart No.1に送り込んでいる。 正直、Pops Chartにもアメリカ(Billboard Club Chart)にも目をくれず、UK Club Chartに特化しているのが見ていてかなり気持ち良い。
アルバムは全20曲。前半15曲が"The Hits"として後半5曲が"Beyond"として新曲が収録されている。このアルバム発売された当時までに獲得したNo.1が9曲と、このアルバムでのPromotionで獲得したNo.1が2曲「So Under Pressure」「I Can't Sleep at Night」の計11曲のClub Chart No.1が収録されている。 「I Begin To Wonder」「Perfection」「Put The Needle On It」。有名どころはやはり上がる。 CD1枚全てがアゲアゲだとそれはそれでラリってる感じになるのだが、かなり上がる1枚。
Khalil方大同は、83年ホノルル生まれ。上海、広州等転々としながら4歳から祖父の影響で太鼓を学び、音楽に目覚める。98年に香港に戻り、17歳のころに作曲活動を開始。02年のA-Mei張恵妹の「發焼」に収録された「54321」、03年の「勇敢」に収録された「就是我想你」をはじめ数多くの歌手に楽曲提供をした他、04年にはSammi鄭秀文の「Sammi VS Sammi」で「多得他」のFeaturing Singerとして招かれている。自身は05年11月に「Soul Boy」でデビューし、07年には「愛愛愛」を大ヒットさせている。
Justin側田は76年NY生まれ。幼少期を香港ですごし、アメリカに戻り、アメリカでGraphic and Web Designerを勉強し、Yahoo! USでweb designerとして働いた後、香港に戻り音楽を行う。また、香港で有名なMusic ArrangerまたはProducerであるTed Loは、JustinのUncleにあたる。 03年にTed LoがMark雷頌徳にJustinを紹介したことを機に、Mark雷頌徳についてLeo古巨基の「大雄」を筆頭に作曲やProduceでAndy許志安、Kelly陳慧琳、Janice衛蘭と働いている。05年3月7から3日、4月6~9日に行われたLeo古巨基(レオ・クー)の「古巨基05勁歌金曲演唱會(CD)」でChorusとして参加し、05年末に「Justin」でデビューし、香港で大ヒットさせている。