音楽日記 & バンコク日記 -130ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

Penny戴佩? 2008我到底是誰?
 6月3日に発売された「我到底是誰?」というPenny戴佩妮(ペニー・タイ)のライブ記念のシングル集。実際届いたのはCDの無いパンフレットで、音楽はダウンロードといった形になってます。発行日が08年5月と記載されていたので、ライブ会場で発売されていたものなのでしょう。

 Penny戴佩妮らしいセンスあふれる写真が収められていて、クレジットを見てビックリ。
photographer,stylist,make up artist, hair stylist, music video directorsが 啊妮。これってPenny戴佩妮の事だよね…。(撮影を学んだって書いてあるもんね)しかもダウンロードできる曲は
   吹嗶嗶
   一念之間
   Lafite
   我想也沒有關係
   這就是我
もちろんこちらも作詞、作曲はPenny戴佩妮。もちろん全曲アレンジにまで参加しているから、やはり彼女は“才女”です。

 個人的には「吹嗶嗶」のようなハッチャケたPenny戴佩妮も好きだけど、「一念之間」「Lafite」「我想也沒有關係」のようなのもPenny戴佩妮らしくて好きだが、一番好きな曲は「這就是我」。これこそPenny戴佩妮でしょ。

 5月のコンサートではピアノの弾き語り、ギターの弾き語りのほか、ステージ上で髪を切ったり。もちろんバレエを長年やっていた彼女だから、踊ったりもしたのでしょう。

 今もっともライブDVDをリリースして欲しい人である。

また、コンサート後も
   看見聽見
   Be Somebody
   兩難
 と、月1ペースで活発にダウンロードシングルをリリースしている。

 こう活動していると正直、歌手、シンガーソングライターという名前で彼女を語るには、意味合い的に限度がある。“表現者”意味合いが広い言葉だが、今の彼女にはこの言葉が一番適していて、大手レコード会社を出て、自由に表現できる場を選んだのにも納得してしまうのである。


這就是我


吹嗶嗶 Live


吹嗶嗶 MV
Elva蕭亞軒(エルバ・シャオ)/三面夏娃」 三面夏娃
 Elva蕭亞軒(エルバ・シャオ)のNew Album「三面夏娃」が全中華圏で6月13日に発売になった。Warner Recordsの7カ国の社長が集まり盛大な移籍会見をしたのは05年3月。それからWarner台湾での人事問題でアルバムのリリースは度重なる延期、やっとでリリースされた前作「1087」は06年末にその前のアルバム「第五大道」からの日数「1087」と数字を入れ、レコード会社にこれ以上発売延期を1日も許さないと牽制した形でのリリースとなった。このアルバムリリース後も契約問題で更にちょっと間が開いたが、今回はEMIへ復帰しての新作。やはりElva蕭亞軒はVirgin EMIが良いのだなぁっと感じてしまう。

 Elva蕭亞軒は台湾Virginの第一弾アーティストとして98年にデビュー。Elva蕭亞軒のWarnerへの記者会見に台湾Virginのスタッフが応援に来ていたという話しから、当時の台湾EMIとElva蕭亞軒の状況が分かるだろう。当時大物歌手がElva蕭亞軒しかいなかった台湾EMIとしては会社規模が小さいからElva蕭亞軒を離さざるをえなかった形である。しかし、今回のElva蕭亞軒が契約した台湾EMIは、現時点でA-Mei張惠妹、Stefanie孫燕姿、Jolin蔡依林を抱えている台湾で一番大手のレコード会社であり、EMIも巨額な契約金を用意して自分たちの育てたElva蕭亞軒と再契約をしている。

 今回のアルバムは12曲収録、いつも通り陳偉が3曲、Jae Changが2曲 Producerとして参加し、李偲菘も参加をしている。前作「1087」はR&Bに傾倒していたが、近作はPops。その為か、李振権(Jim Lee)、倪子岡(NESE)は参加していない。
ジャケットからも分かるとおり、今回は大人の女性を意識した内容になっていて、どちらかというと以前の踊るパフォーマーとしてのElva蕭亞軒は無い。前作の1087でElva蕭亞軒がスカートを履いていて驚いたが、今回はボトムがパンツではない。(Elva蕭亞軒のアルバムでボトムパンツの写真が1枚も無いは初めてな気がする)
 
 来年でデビュー10周年。移籍騒動でいろいろあったが、この移籍で“大きなプロジェクトを従えてアルバムをリリース”する感が薄れ、近作で更にパフォーマーとして向上したのかなっという気がし、こういうElva蕭亞軒も好きっと思う作品になっている。

 また、このアルバムには過去の台湾Virginからのアルバムが3枚が同梱されてくる。僕は全て持ってるし、あまり期待はしなかったし、入っていたのが「Elva蕭亞軒」「紅薔薇」「愛的主打歌·吻」だったのだが、以前CCCDだった「愛的主打歌·吻」がCDとしてリリースされていて嬉しい限り。「愛上愛」「第五大道」もCDとして再リリースするのなら買いなおしたいなぁっと思うのは僕だけだろうか。

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2008年06月21日 追記

「I'll be there」CDのAlbum Versionは、MV VersionよりQ Sound(この表現超死語ですよね(笑))です。つまり、かなり3G効果が効いて立体的な音になっています。

今回のアルバムを何度聞いても、前作「1087」のようなTour感が出てこないのは僕だけだろうか。
来年はデビュー10周年。ってことは、ライブは来年なのかなぁ…
哲學家 哲學家
 先日の7日にこんな記事を書いたばかりですが…

 Fanfan范范(ファンファン)こと范瑋琪(ファン・ウェイチー)。

 やはり夏前の7月11日にNew Album「Faces Of FanFan」の発売決定。

 タイトルからして気になるんだけど、Best盤じゃないよね??

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2008年06月21日 追記

予想通り、新曲を収録したBest盤になる模様です。
Danny温力銘(ダニー・ワン) / All In One All In One (エンコードはGB2312)
英語表記希望の方は上のリンク先にて左上のEnglish VersionをClick
      01.一起禱告
      02.Say Goodbye
      03.Crazy
      04.因為有愛
      05.Love & Freedom
      06.愛最大
      07.戀愛了
      08.賤人
      09.動動你
      10.病毒爆發
      11.Siapa
      12.為何想太多
      13.我不明白
      14.好思想
      15.靚仔
      16.世界不會末日
      17.Wanna Dance With You
      18.Just The Two of Us

 5月26日にマレーシアで発売されたDanny温力銘(ダニー・ワン)のNew Album「All in One」は、自身の英語名 Danny One に懸けた題名付いたBest Albumになった。
 
 Dannyは80年生まれ。EMALEというグループで02年にデビュー。03年にリリースされたZ-Chen張智成のアルバム「Listen to me」に「詩人」を提供し、04年にマレーシアにて1st Album「Love Abobe All」をリリースし、韓国女優のチェ・ジウは主演しリメイクしたドラマ「101回目のプロポーズ」のサントラに2曲提供した。その後、1st Albumが、3曲追加して「Crazy」というアルバムでマレーシアで改盤がリリースされ、大陸では「Danny」という名前でリリースされたが、台湾、香港ではリリースされなかった。07年にSonyBMG Malaysiaからリリースされた2nd Album「Danny 2.0」からは、「Siapa」がマレーシアで大ヒットした。

 このアルバムは、最初の2曲が新曲の他、今までの14曲が収録されている。「Love Abobe All」、「Crazy」、「Danny」といった1st Albumからは9曲。「Danny 2.0」からは7曲を収録。10~16曲目の「Danny 2.0」からの7曲は、ほぼアルバム収録順に近い並びで正直、ひねりが欲しかったが。
 
 それにしても、やはりセンスの良い人だなぁと感じる作品で、R&B、Hip Hopさ加減はもちろん、広東語と北京語のあわせ方といいセンスの良さを感じさせる。もちろん全曲作曲で、ほとんどの曲で作詞を行っている。

 やはり、逸材。 次のアルバムも絶対買いたいと思う歌手である。
鼎泰豐 鼎泰豐
 15日(日)の新宿は、副都心線の開通で混んでいた。

 その混んでいる中、なぜか新宿髙島屋にある鼎泰豊 (ディン・タイ・フォン)に並んでしまった。
実は、髙島屋の改装に伴い、移転してから初めてである。

 まず、感想。味はおいしい。やはり、鼎泰豊(ディン・タイ・フォン)だけある。この肉汁といい、破れない皮といい、この小龍包を求めて並ぶ理由がここにある。

 しかし、個人的に残念なのが、多くのファミレスのようにボタンで店員を呼ぶようになった事。台北の本店へ行った事ある人なら分かるように、言わなくても気が利くのが高級なサービスだと思うのである。ボタンで呼ぶのなら、やはり多くのファミレス程度だし、呼ばれてメイドのように動く店員は、自発的にサービスをしてくれる店員とは違い、サービスの質が落ちた気がする。(その点、ボタンのないデニーズの接客はファミレスの中ではかなり良いと思うのだ)
また、以前は、オーダーをもらったらその場で腕時計を確認して5分以内に小龍包を出してくれていたのだが、そのシステムはなくなり、機械で入力し、レシート。時間的にも5分以内というルールが無くなったくらい今回は“待たされた”という感覚が強かった。

 以前、玉川の店に行った時に、手作りでなく冷凍の小龍包を出されたようなガッカリさが新宿でも。
結局、日本の鼎泰豊はよく見ていかなければダメで、本場には及ばないのだなぁっと感じてしまった。

 次、新宿店へ行く際は、小龍包の味だけを求めることにする。

 あと、気になったのが、髙島屋のレストラン街のサービスの悪さ。上下階のトイレの場所を知らなかったり、知らなかったら知らないで調べようともしない態度。正直、デパートというかショッピングモールである。
小籠包 小龍包、酸辣湯 酸辣湯
副都心線 副都心線 開通記念どら焼き 御笠山
 いよいよ東京に新しい地下鉄、副都心線が開通する。
東京で、新たなる地下鉄建設が現段階で無いので、最後の地下鉄らしい。

 いよいよ開通なのだが、僕にとってはメリットなさそう。池袋、新宿、渋谷に出るのに既に2路線だし。
利用する予定一切なし。唯一というと、新宿伊勢丹にて母が買ってきた新宿文明堂のどら焼き「御笠山」の地下鉄開通記念どら焼きを食べれたという事が開通のメリットだろう。
新宿伊勢丹限定の御笠山は、新宿文明堂が通常出している三笠山とは異なり、厳選された素材をふんだんに使ったこだわりの餡と生地との事で、実際に食べてみると、餡が上品な甘さで、どら焼きの中にたっぷり入っていて生地も柔らかく、幸せを感じた。

 地下鉄開通のメリットは、まずは どら焼き だったのである。 
 
This is Me
(アルバムのレビューはコチラ)

 日本でもアルバム「This is Me」が好評なStevie Hoang(スティービー・ホアン) いろいろ情報が出てきましたね。

なんか調べたら、ベトナムから英国へ移民した華僑らしいですね。ベトナムと華僑のハーフとの情報もありますが、まぁベトナムには華僑が多いのと、ベトナム人の多くが漢字の名前を持っているので、どの情報も納得してしまったのですが。
 
 大きな会場じゃなくて良いので、どっかのライブハウスで来日公演しないかねぇ。
ベトナム料理 バインセオ サイゴン バインセオ サイゴン
 有楽町のイトシア(有楽町マルイ)地下1階にあるベトナム料理 バインセオ サイゴン へ行ってきました。
 
 ベトナム料理。正直、いくつかお店に入ったことはあるものの、お店で食べてるベトナム人を見たことが無いので、日本風にアレンジしたベトナム料理なのかなぁっといつも感じてしまいます。ベトナム人の知り合いはまだいないので、是非知り合いにベトナム人がいる友人においしい店を紹介してもらわねば。

 店内で気になったのは、David陶喆のMelodyのベトナム語のカバーがBGMでかかっていた事かな。

 有楽町のイトシアにあるベトナム料理 バインセオ サイゴンは、フロアから作ってる姿が見える作りになっています。ベトナム人らしいシェフさんが作っているのでつられて入ったのが理由。
味は、おいしかったです。なんでで、この店は新宿小田急のミロードにもあるらしく、そっちの方が職場に近いので、今度また行こうかなっと思ってるトコ。

ベトナム料理 バインセオ サイゴン ベトナム料理 バインセオ サイゴン
海老と豚肉の生春巻          海老と豚肉のお好み焼
ベトナム料理 バインセオ サイゴン
フォー炒め
哲學家 哲學家
 6月というと聞きたくなるのはFanfan范范(ファンファン)こと范瑋琪(ファン・ウェイチー)の歌声。

 理由は簡単で、昨年のアルバム「哲學家」は9月のリリースだったが、その前の2枚「我們的紀念日」「一比一」と、6月のリリースが続いたからが理由だ。Fanfanの声を聞くと猛暑も涼しく和んでしまう感じが好き。一瞬弱そうにも聞こえるのだが、時に強さも見せ、声にさまざまな顔が見える。Divaのような歌い上げる歌手ではないのだが、表現力が豊富な歌手だと思う。

 そんなこんなで結局、僕の中で6月はFanfanという感覚があるのである。