音楽日記 & バンコク日記 -113ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

Miles Away(EU Maxi CD)
EU Maxi CD
     1 Miles Away (Radio Edit)
     2 Miles Away (Thin White Duke Remix)
     3 Miles Away (Morgan Page Remix)
     4 Miles Away (Johnny Vicious Club Remix)
     5 Miles Away (Johnny Vicious Warehouse Mix)
     6 Miles Away (Rebirth Remix)
     7 Miles Away (Aaron Lacrate & Samir B More Gutter Remix)
 ちゃんとMaxi CDがリリースされたからBillboard Club Play Chart1位をとるのもまもなくなMadonnaさんのMiles Away。

 先日、紹介したEU盤4曲Singleに収録されてなかったのは、3,5,7曲目なのだが、一番Remixっぽさというか、新たな見解に挑戦していたように思えたのは、7曲目のAaron Lacrate & Samir B More Gutter Remixかな。ただ、Club Play向けではなく、On Air向けにも取れるVocalをMainにしたRemixだけれども。

 もうそろそろ次のSingleが見えても良いのだけれど。3月にアルバムをリリースしてまだ3rd Single。通常だとEUあたりではアメリカを対象としない4th Singleが出るのだが、Live Nationに移籍して売り込み方が変わったのかな??
 Black Eyed Peasのメンバーである Apl De Ap の新曲「You Can Dream」がフィリピンでオンエア解禁になりました。なんと、Billy CrawfordがFeatureされています。

 この曲、アジア向けでMelody志向で、かなり良いです!!

 現在Billyがフィリピンでレギュラーを務めている番組でも歌ったようですが、なかなかBillyの歌のうまさが出ていて良い感じです。

 歌詞にタガログ語が出てくるので、フィリピンでアルバムでもリリースされるのかな??

Apl De Ap/ You Can Dream ft. Billy Crawford

02年HitしたBilly CrawfordのHit曲「Trackin」はコチラ

― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Billy Crawford Trackin


張震嶽(A-Yue,チャン・チェンユエ)/ 思念是一種病 feat. Tanya 蔡健雅
from album「OK」台湾盤日本盤

 BrandyのNew Album「Human」がリリースされたのが一番うれしかった08年。Whitney Houstonの発売が遅れたのはある意味予定通りなのだが。

 一番こまめに聞いていた曲は上にUPしている張震嶽(A-Yue,チャン・チェンユエ)の「思念是一種病 feat. Tanya 蔡健雅」。リリースは07年11月なのだが、07年12月に台湾にA-Meiのコンサートを見にに行ったときに街の中で聞いてから、この曲の印象が毎回良くなって、今では大切な1曲。こういう温かい音楽がちゃんとヒットするから台湾の音楽を聴くことは止められないし、大好きである。

 また、07年末に台湾までコンサートを見に行ったA-Mei張惠妹(アーメイ)が日本で舞台「トゥーランドット」に出演し、しかも9月に来日公演を行ったのも僕にとっては08年の一大事であった。

 また、アメリカものでは、正月休み明け、さっそく年末ラッシュをはずしていつもリリースしてくるJanet JacksonのNew Album「Disipline」のリリースがあった08年だが、結局JanetのDisiplineにしても今までのJam&LewisとのTagであった濃厚な音楽構造はいっさいなく、近年のアメリカのR&Bのような曲を選んで買ってリリースしたチンケなアルバムで、Promotionもレコード会社と揉め、Promotionは中止。結局、今までのVirginが新興レーベルだけに自由に動けたってことなのかもしれないけれど、レコード会社も保守的になっている現在、売る戦略で進むのならば、07年に移籍して話題になったMadonnaのようにレコード会社に売り込みリリースするやり方が今後の音楽業界の流れになっていくのだろう。

 また、毎年言っていると思うのだが、接待して、DJやラジオ関係者ばかり満足させてオンエアポイントを稼ぎ、流行を作る今のアメリカのチャートシステムにも問題があると思うのは僕だけではないだろう。
 正直、Billboard Chartで白人が動きづらくなるという事じたいおかしい事だし、"アメリカ"と"ヨーロッパ&オーストラリア&アジア"で音楽がまとまらなくなっているのもおかしく感じる。今後はBeatlesのようにヨーロッパ用のアルバムとアメリカ用のアルバムと分けてPromotionするのもひとつの方法なのかもしれない。インターネットが世界を通じる情報源な一方、ネットの繁栄に対していろいろな制約が出てきていて他国の音楽、情報を手にいれにくくなっている側面があるのも事実。(たとえば音楽配信とかね)

 政治も音楽もアメリカの孤独化が進み、大物のリリースも少なくなっている今だが、今後、状況の逆転を望むのは僕だけではあるまい。それにしてもStar不在。中堅のくせに似非Starな人だらけ。Superstar、Divaという言葉を軽々しく使いすぎていて、カリスマ性が足りない。

 09年こそ音楽業界を立て直してほしいと思う08年の年末だ。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Good Girl Gone Bad: The RemixesGood Girl Gone Bad:The Remixes
 07年春にリリースされたRihannaの3rd Album「Good Girl Gone Bad」初回限定盤、通常盤がリリースされ、08年には改盤、限定盤がリリースされていたが、1月には今度はRemix盤がリリースされる。
 
 一時期のAvexがAyuにやったプロモーションをDef JamがRihannaにしてるような感じに僕は思う。
(つまりレコード会社が総力でスターを作るというやり方)。

 さて、気になるTrackなのだが、
     1.Umbrella (Seamus Haji & Paul Emanuel Remix)
     2.Disturbia (Jody den Broeder Remix)
     3.Shut Up and Drive (Wideboys Remix)
     4.Don't Stop the Music (Jody den Broeder Remix)
     5.Take a Bow (Tony Moran & Warren Rigg Remix)
     6.Breakin' Dishes (Soul Seekerz Remix)
     7.Hate That I Love You (K-Klassic Remix)
     8.Question Existing (Wideboys Remix)
     9.Push Up On Me (Moto Blanco Remix)
     10.Good Girl Gone Bad (Soul Seekerz Remix)
     11.Say It (Soul Seekerz Remix)
     12.Umbrella (Lindbergh Palace Remix)

 8曲がGood Girl Gone Badの初回限定盤のRemix盤と同じで、4曲が追加。
近年8曲もSingle Cutが出るアルバムって事じたい珍しいとは思うのだが、内容を見る限り売り方の問題で、このAlbum PromotionからBillboard Club Play Chart No.1を4曲リリースしているのだから、やはりRemix盤は必要なのかなぁっと感じてしまう。

 それにしても最近Remix盤って単体のリリースが減ったから、少し嬉しかったりして。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Kylie Minogue / Kylie X2008 Live DVD Kylie X2008 Live DVD ←このリンク先の商品はNTSC、リージョンコード3となり、通常の日本のリージョンコード2に設定されたPlayerでは見ることができませんのでご注意ください。
 来日公演すら実現しなかったKylie MinogueのWorld Tour「Kylie X2008 Live DVD」の台湾盤をGet。12月初めにリリースされたイギリス盤はPAL方式のため、輸入されず、本DVDも上記のとおりリージョンコードが日本とは異なるので、日本ではまだこのLive DVDは発売されていない。また、本DVDは台湾、香港ではワーナーから発売されているので、日本でもどこが版権を持つのかは不明。

 このDVDは08年8月2日のロンドン公演が収録されている。今回のKylieのツアーはロンドンや主要都市の大箱用のセットと、各国を回るためのコンパクトなセットが用意されているらしく、このツアーはフルセットの模様で、ステージ、ステージ横、袖の照明といい、かなりお金がかかっていて、このフルセットで日本でだと採算が合わないだろうなぁっと感じてしまう。

 あまり内容の多くを語るつもりがないので、端的に言ってしまうが、前作のShowgirlが"エンターテイナーとしてのKylie"ならば、今回のツアーは"歌手としてのKylieを前面に出しつつ、でもプロとしてエンターテイナーにも徹する"っといった感じにとれ、Kylieのカリスマ性にはより一層増しているように感じる。相変わらずKylieはマイクを片手に踊っているし。でも、今回特に気になったのは"2 Hearts"と"Step back in time"。こういうKylieのShowもありなんだなって感じ、Kylieの表現の幅の広さに感心してしまった。

 やはりKylie Minogue。世界のTop Starである。

######################## 追  記 ########################

日本盤の発売が決定しました。詳細は、コチラをクリック
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Stanley黄立行(スタンリー・ホァン) / 最後只好?下來 Stanley黄立行(スタンリー・ホァン) / 最後只好躺下來
 Solo活動開始とともに台湾Virginで活動していたStanley黄立行(スタンリー・ホァン)。Machi麻吉の活動が活発化していたこともあり、いつMachi麻吉と同じ台湾Warner(華納)に移籍するのかと思ってはいたのだが、案の定、契約更新はせず満期で華納唱片へ移籍をし6th Solo Albumとなる「最後只好躺下來」をリリースしている。

 Stanley黄立行は、74年台湾の台北生まれ。幼少時期にCaliforniaに移り住み、現在Machi麻吉のリーダーである兄:Jeff黄立成(ジェフ・ホァン)と、現在俳優として活躍し、F4のVic周渝民(ヴィック・チョウ)主演の「戦神~MARS」に友人、浜崎役で出ていた従兄:Steven林智文(スティーブン・リン) と、台湾R&B界のパイオニアといわれる L.A.Boyz (洛城三兄弟) の一員として92年に「SHIAM ! 閃」でデビューし、97年までに10枚のアルバムを出し、解散。00年にソロとしてデビューし、今まで5枚のアルバムと1枚のベスト盤をリリースしている。04年のアルバム「黑的意念」は05年の台湾金曲獎を受賞している。

 今回のアルバムは全10曲。全曲作詞作曲にStanley黄立行自身が携わっているほか、Jae Chongが8曲作詞に携わっている。また、ProduceはStanley黄立行とJae Chong、Arrangementを含めJae Chongが全面Back upとStanley黄立行のいつもの流れは移籍に影響していないので、安心をさせられる。

 個人的に最高だったのが最後に収録されたHouse要素の入った「十八啊」。Jae ChongのHouse Arrangeってなかなか爽快で好きなんだよね。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Avant Avant
 前作「Director」からの「Lie About Us(Featuring Nicole Scherzinger)」が最高だったAvantのNew Album「Avant」がリリースされた。今回はCapitolに移籍してのアルバム。

 このアルバムは全11曲収録。Trackmastersを迎えた「Perfect Gentleman」も良いが、「Involve Yourself」や「When It Hurts」のように全体的に90年代後半のR&Bを彷彿させるのが最高。全体的にもAvantのセンスの良さを感じる作品になっている。

 それにしても、なぜこの時期にBlack Stationへのアプローチの弱いCapitol??っと思ったのだが、明らかにChartを意識した陳腐な今のR&Bと一線を画しているので、これでよかったのだろう。

 久しぶりに買って満足したR&B Albumだ。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -JJ林俊傑 / 陸 Sixology 陸 Sixology
 ひさびさの中華圏の音楽で当たりのアルバム JJ林俊傑(リン・ジンジェ)の6th Album「陸 Sixology」。Original Albumとしては1年半弱間があいているが、その間にNikki李玖哲(ニッキー・リー)とともに出演した初のTVドラマ「原來我不帥」のサントラに2曲4Version収録されていたし、マレーシアでのみこの新曲を追加したBest Album「期待愛」が発売されていたので、こまめに活動はしている。また、4th「曹操」、5th「西界」とマンネリ化の方向へ向かっていたので、ある意味で今回の購入は迷ってしまったのだが、買ってみて正解。

 というか、
今年の台湾のPopsの中ではTop5に入る、創作性、商業性のバランスが取れたアルバムである。

 アルバムはIntroを含む全14曲。Mayday五月天の阿信、Jay周杰倫作品で有名な方文山を作詞に迎えている他、前述のNikkiつながりかMachi麻吉 Produceの曲もある。香港市場に向けては香港での所属であるEEGがかなり力を入れていて、DJ TommyをProducerに迎えFama農夫の広東語Rapの入った曲、Twinsの阿Saこと蔡卓妍とのDuet曲と用意をしている。また、大陸市場向けては大陸出身のレーベルメイト金莎や重慶市青少年宮銀杏童聲合唱團をFeatureし、中華圏市場を幅広く網羅している他、「Always Online」の英語版である英語曲「Cries In A Distance」も収録している。
 音楽的にはMidium PopsからR&BそしてBalladとBeatの軽めな曲→重め→Balladとうまく流れを作っているように感じる。

 個人的には「不潮不用花錢」「由你選擇」「我還想她」と気にいった曲が多く、長い間楽しめるアルバムに感じて、デビュー当時のJJのような感じで嬉しい限り。

 また、本作は広東語圏である香港、マレーシアでのみボーナストラックとして「小酒窩(feat. 蔡卓妍) 粵語版」が収録されている。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Haagen-Dazs Haagen-Dazs
 クリスマスというと、スーパーの広告でHaagen-Dazsが3割引ってイメージ。

 肉、ケーキに集中する食の商戦の中、アイスでとは一線を害してるようにも思うのだが、ケーキと一緒に食べるって、みんなそんな食べ方をするのかなぁっと思ってしまう。結局、多くの人が年末に向けた買い置きだろうけど。

 アフォガートかバニラ以外に僕にとってはHitがないのだが、っと思ってHPをチェック。

 カフェモカかぁ。食べてみたいな。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -順子 SunriseShunza順子 / Sunrise
 なんか久しぶり感のあるShunza順子(シュンズ)の「Sunrise」はSingleとしての発売だ。03年の「我的朋友Betty Su」そしてEMIでのBestとなった「日日夜夜我最愛的順子」から5年。待ったにしては1曲は少なすぎる内容だ。

 音的には、典型的なShunzaの弾き語りで、要所要所はいる不協和音もShunzaらしく感じる。
Jazz Pianoが専攻でデビュー当時にHip HopからPopsで話題となったShunza。Jazz Vocalで王若琳(ジョアンナ・ワン)がヒットした今、台湾で彼女の専攻分野であるJazzで活動しても活動はできると思うのだが、活動を北京に移したいという事だろうか…

 ひさびさのShunzaにしてはもろ足りないが、満足はできるSingleである。