音楽日記 & バンコク日記 -111ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Fish梁靜茹/靜茹&情歌 別再為?流涙 靜茹&情歌 別再為她流涙
 1月16日に全中華圏で発売されたFish梁靜茹(フィッシュ・リョン)のNew Album「靜茹&情歌 別再為她流涙」。いよいよリリースされたFish梁靜茹のNew Albumなのだが、背景にはいろいろありそうなアルバムである。Fish梁靜茹がマレーシアの滾石唱片(Rock Records)から認められ台湾へ進出し成功したのは有名な話で、彼女は今まで滾石唱片(Rock Recordsを代表する女性歌手というポジションにいた。このアルバムが12月から発売延期となった時に、滾石唱片(Rock Records)はドラマの主題歌「幸福的抉擇 Ido」を含んだ「幸福的抉择 Ido (EP)」を滾石唱片(Rock Records)からリリースしている。しかし、このEPをBonus Discとして発売された本作「靜茹&情歌 別再為她流涙」は、環球唱片(Universal Records)からリリースされているのである。どうやら以前移籍していた滾石唱片(Rock Records)とMayday五月天の設立した相信音樂(B'in Music)が滾石唱片(Rock Records)と契約を解約した模様である。
 (つまり、次のMayday五月天のNew Albumも環球唱片からの発売と予想される←日本盤は出ないよね…)
発行は変わっても製作は変わらないので、そこまで大きな音楽的変化はないので安心して頂きたい。

 さて、アルバムは全12曲。注目はSouljaの「そばにいるね」をサンプリングした今台湾で視聴率の高い、「命中注視我愛你(邦題:ハートに命中100%)」のEthan阮經天(イーサン・ルアン)が出演しているドラマ「敗犬女王」の主題歌「沒有如果」。これがやはり最高のコマーシャルソングであり、このアルバムのハイライトでもある。

 全体的にはバラードのみの収録だが、今までのような途中で萎えるアルバムではなく、1曲1曲が丁寧に収録されていて聞きやすい。個人的には「不敢當」、常夏なマレーシアで合いそうな「愛情之所以為愛情」「風笛手」Fishらしさが出ている「兒歌」をはじめとし、いろいろなバラードが集まっているにも関わらずFish梁靜茹の歌声という1点でまとまり、Fish梁靜茹の最高傑作だと感じた。

梁靜茹/沒有如果
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -ユニット・キミホ公演 vol.2 : White Fields キミホさんBlog
 1月31日は土曜日ながら仕事を早々に切り上げ、日本のバレエ界で有望な若手振付師の一人であるキミホ・ハルバートさん率いるユニット・キミホの2回目の公演に青山の円形劇場へ行ってきた。前回が世田谷パブリックホールだったが、今回は青山円形劇場。観客としては提示するテーマに入りやすいのが円形劇場の面白みだと思う。
 
 会場へ入ったらすでに半円の舞台では白の世界。透明なシートの帯が舞台にかけてあり、画家らしき人が筆で白いペイントを塗っている。会場時間から始まるキミホワールド。

 入口でいただいたプログラムによると

─私たちはすべて、色つくことなく純粋に生まれ、

生命の道を歩みながらいろんな色を身につけていく。─


 いろいろと期待をしながら待っていたが、5分押しで円形劇場の壁に8人のダンサーが立つところから始まる。

 純粋に生まれた子が大人になるには、思いやり、家族愛、友情、恋愛、嫉妬を含め(広義的に表現して)愛をはぐくまれなければならない。後々に、舞台の最後も円形劇場の壁に均等に8人のダンサーが立つところで、観客も愛に包まれていたことを感じた。

 また、舞台、衣装、照明は白を基本としたセッティングで、キミホさんの演出の照明はいつも面白く感じるのだが、今回は白を基調としたことにより、舞台上で提示されるモノが協調され、僕には舞台がカラフルに感じられた。

 参加していたユニットキミホのメンバー全員がバレエ出身ではなく、バレエ出身者と舞台出身者とさまざまな表現者がいてバレエという枠にとらわれないように見えるのもユニットキミホの魅力だ。

 芸術作品ほどコメントを書くのが難しいし、今までよく見に行くバレエはこのBlogでは書いていなかったのだが… 
やはり、音楽といい、映画といい、バレエといい、「テーマを提示していて、その後にそのテーマについて考える機会をくれる」ものというのは見ていて面白い。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Janet Jackson / Together Again Janet Jackson / Together Again
US盤 single CD
    1.Radio Edit
    2.Jimmy Jam Deeper Radio Edit
    3.Jimmy Jam Deep Radio Edit
    4.Got 'til It's Gone (Ummah Jay Dee's Revenge Mix)
US盤 CD MAXI single
    1.Jimmy Jam Deep Remix
    2.Jimmy Jam Deeper Remix
    3.Tony Moran 12" Club Mix
    4.Tony Humphries Club Mix
    5.DJ Premier Just The Bass
海外盤 Single CD
    1.Radio Edit
    2.Tony Humphries Club Mix
    3.DJ Premier 100 In A 50 Remix
    4.Jimmy Jam Deep Remix
    5.Tony Moran 7" Edit W/ Janet Vocal Intro
    6.Jimmy Jam Deeper Radio Edit

 Janet Jacksonの「The Velvet Rope」からの2nd Singleとなった「Together Again」。とても複雑な売り込みをされたSingleでもある。結局PopsやDance(Club Play)からも支持があり、人種を超える黒人女性歌手というとWhitney HoustonとJanet Jacksonが筆頭となるのだが、その人種を超えるためのPopsやDance(Club Play)へのPromotionが足かせとなるときも多々ある。有名な話としては2nd Album「Whitney」の大成功を受けた一方で、黒人から「Oreo(オレオ=周りは黒くて中が白い)」と批判されWhitney Houstonが3rd Album「I'm your baby tonight」をR&Bへ移行したりもしている。黒人歌手の世界的成功にはPopsとR&Bとの狭間のバランスが常につく。Janet Jacksonの「janet.」はJanetにとって弱かったヨーロッパ市場への人気拡大(そのために英国系のVirginへ高額移籍したと言われている)で、Pops色の強いアルバムとなったが、この「Together Again」が収録された「The Vepvet Rope」はR&B色の強いアルバムとなっている。

 このSingleはヨーロッパでTony Humphries、アメリカではTony MoranのHouse MixがMainでClub戦略が行われ、Billboard Club Play Chart No.1になっているが、アメリカのR&B RadioではJimmy JamのDeeper Remix、Deep MixをメインでPromorionが行われ、R&B Chartでも最高位8位になっている。

 個人的にはBeatの強めなDeep Mixが好きだったのだが…。当時Celine Dionなどで流行っていたバラード→DanceのようなPops→R&BになったRemixだ。

 ジャケットもよく見ると、アメリカ盤のほうが海外盤より肌の色が黒くPrintされていたりもするSingleである。

Janet / Together Again


Janet / Together Again (Deeper Remix)
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Gloria Estefan/Heaven's What I Feel
US盤MAXI
    1.Heaven's What I Feel (Radio Edit)
    2.Heaven's What I Feel (Love To Infinity Classic Radio Mix)
    3.Heaven's What I Feel (Victor Calderone Radio Mix)
    4.Heaven's What I Feel (Soul Solution Radio Mix)
    5.Heaven's What I Feel (Victor Calderone Mix)
    6.Heaven's What I Feel (Soul Solution Vox Mix)
    7.Heaven's What I Feel (Trouser Enthusiasts Neanderthal Thrust Mix)
    8.Gloria Hitmix (edit)
I'm Not Giving You Up, Reach, You'll Be Mine (Party Time),
Mi Tierra, Live for Loving You, Tres Deseos, Everlasting Love,
Turn the Beat Around
 98年にリリースされたGloria Estefan初のDance Album「Gloria!」からの1st Singleとなった「Heaven's What I Feel」のアメリカ盤Single。

 このSingleが買いなのはLove To InfinityのRemixを含めた以上に、GloriaのHitmixが収録されているからだろう。GloriaのすごいところはDanceというKeywordでSpanish、Englishを問わずMegamixにしているところである。それもそのはず、92年にリリースされた「Greatest Hits」からの3rd Singleとなった「Go Away」、93年の初のスペイン語アルバム「Mi Tierra」から「Mi Tierra」「Tradición」とGloriaはこの時期にClubを中心にPromotionを行い、スペイン語でもTradiciónがBillboard Dance Chartを1位になったのを契機に、所属のEpic側も94年の「Turn The Beat Around」からGloriaのSingleをEpic Danceというレーベルから売り込みをかけLatin市場へのビジネス拡大に乗り出していったGloriaの第二期黄金期のMegamixだからである。(もちろんEpicがこの先のRicky Martin、Shakiraを念頭にGloriaそしてGloriaの旦那である名Producer Emilio Estefan Jr.とともに活動していたと言われている)

 個人的にはこの曲で気に入っていたのが軽快なLove To Infinity's Classic Radio Mixかな。
アルバムからの先行曲として、あまりインパクトの少ない余裕の1st Singleに当時は思っていたのだが、今聞いてもその感じはぬぐえない。なぜなら次の2nd SingleがClub Play Chart No.1となったOyeが準備されていたからである。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -恭子さん
 薬局に入ったら入口すぐに恭子さん… 美香さんならこんな驚かないのだが、やっぱりどう見ても恭子さん…。しかもこんな地元の薬局で…

 アンチエイジングのコスメで恭子さんも開発に参加したらしいのだが、恭子さんをメインにしてどの年齢層を対象にしてるのかが分かりずらい。でも、逆に理解すると、恭子さんってすでに年齢不詳なくらいアンチエイジングを進んでる感じだから、アンチエイジングというのは分かりやすいのかも。

 とにかく、ポスターでなく、保湿が凄いらしい…
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -ラブ&ヘイト 叶恭子

     シナジーフェイシャルウォッシュ 120g 2,500円
     シナジーローション 120ml 4,500円
     シナジーエッセンス 30ml 5,800円
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Deep呉浩康(ディープ・ン)/Break It Deep呉浩康(ディープ・ン)/Break It
 前作「Reality Co. Ltd」をスルーしてしまったDeep呉浩康(ディープ・ン)の10か月振りのNew Album「Break it」

 アルバムは全10曲とボーナストラックとして2008年11月末に香港の中環(セントラル)で行われた「Break It Live 呉浩康」音源が収録されている。
Rockが強く、何か方向性を感じた1曲目「火」がある一方で、香港Popsらしい3曲目「吻彌留的你」と全体的には香港のアイドルらしさは抜けない。しかし、Drumに参加をしたりと制作への意欲も見える作品になっていて、「香港のアイドルも変化をしなければいけないのか」っと思ってしまった。

 また、後半には2008年11月末に香港の中環(セントラル)で行われた「Break It Live 呉浩康」のライブCDを収録している。自身の「火」「先入為主」の他、Joey容祖兒の「跑步機上」、羅文の「前程錦繡」、Kenny關智斌の「預言書」、Kelvin關楚耀の「你當我什麼」、Raymond林峰の「愛不疚」っと歌っているのだが、よくよく考えてみると、男性アイドル歌手の歌ばかり…

 まぁ、まだ25歳。アイドルといってしまえばアイドル。今後、彼がどのような方向性になるのか、気になるところである。
IKKOのキレイを磨くin韓国
 今日は本をお勧めする。僕の友人なら知っていると思うのだが、基本的に"読書嫌い読むの好き"な人間である。小説は"小説の世界にハマっていく自分が嫌い"な為読まない。しかし、ビジネス書は好きなので結構読むタイプである。

 さて、先日、紀伊国屋書店にて旅行書を探しに行った時に買ってしまった「IKKOのキレイを磨くin韓国」。旅行先は韓国ではないのだが、ついつい買ってしまった…

 いたってNaturalな本だ。NaturalなIKKOも見れるし、"IKKOが自らをさらけ出して推薦するくらいだから"っと信用度が増してしまう書でもある。また、口語で書かれているのが親近感が増すのである。
美容効果の観点から韓国料理をお勧めしたり、韓国コスメを調達、挑戦っと記載されている。あと「薬食同源」についても書かれている。また、土産、雑貨、そして地図といった旅行書としての要素も含みつつ、エッセイ的要素も含んでいるので、韓国へ旅行したくなってしまうから面白い。

 IKKOの韓国好きが長じた本だと思うのだが、伝統茶、ドラマといった切り口でも書かれていて、とても多岐における旅行書となっていて、韓国への興味を広げるために活用できそうな本になっていておもしろい。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Sandee陳珊-/如果有一件事是重要的 如果有一件事是重要的
 どこの国にもこういったDeepな音楽をする人はいると思う。決して1位になるアルバムではないが、とても良い音楽なので紹介したい。Sandee陳珊妮が昨年11月にリリースした「如果有一件事是重要的」だ。

 Sandee陳珊妮はフィリピン華僑として生まれたが、父親の仕事の関係で台湾へ移っている。90年代初めに楽曲提供を始め、94年に「華盛頓砍倒櫻桃樹」でデビューしている。今まで提供したアーティストは、Sandy林憶蓮、Sammie鄭秀文といった香港の大物歌手をはじめ、Shino林曉培、Tarcy蘇慧倫、Valen許茹芸、Faith楊乃文といった台湾の実力派歌手のほか、Jolin蔡依林、Ken朱孝天、Nicholas謝霆鋒にも楽曲提供を行っている。また、04年05年には近年のhocc何韻詩の作品を手がける青山大樂隊の一人であるVeronica李端嫻と台湾のイラストレーター可樂王とともに拜金小姐として活動もしていた。

 このアルバムは94年の「後來 我們都哭了」に続く4年ぶりのアルバムで、全10曲。舞台音楽も手がけるSandeeらしい世界観の広いアルバムで、作品としてはFaye王菲の96年の北京語アルバム「浮躁」のようなスルメのように聞きこまなければ理解できない世界観だ。気に入ったのはショパンの楽曲に歌詞をつけた1曲目の「離別曲」、と先行曲となった2曲目の「如果有一件事是重要的」。

 近年CD不況のため、商業的に稼げるアルバム、そういった要素を持つアルバムが多く発売される傾向がどこの音楽業界でも起こっているが、久々に"表現者が表現している"アルバムを買った気がする。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Kit Kat キットカット 大学いも味キットカットというかネスレHP
 Kit Kat キットカット 大学いも味をみつけ食べる。もちろん期間限定。
箱もコーティングされていて、箱の全面にカロリーが書いてある。このカロリーで買い控えはするかもしれないが、食べ控えはないだろう。中を開けたら、商品1袋1袋にカロリーが書いてあるのにはビックリだ。

 味は、なると金時の味が全面に出てて、いも好きには美味しく感じる。ゴマの味もちゃんとするし。

 ただ、袋でお得パックで売られるとイモイモしくて、おやつというか1食になりそうでつらいかな。少量のこの2本だからおいしく食べられる気がする。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -横浜中華街― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -横浜中華街 横浜中華街HP
 26日は旧正月(春節)だったので、友人と横浜中華街へ。

 横浜中華街は、5年ぶり??くらい。みなとみらい線で行ったら、以前の石川町からの何もないところを歩く煩わしさがなくて、すぐに爆竹の音は聞こえるし、一気にお正月感が出てきてよかった。

 横濱媽祖廟で初詣をすませ、肉まん、ゴマ団子、揚げパンを食べながら、天仁でライチ紅茶を買って、元町を歩いて、横浜へ戻り、横浜に勤める別の友人と伊勢佐木町にあるタイ人街である若葉町のイヤムプシャナーで夕飯を食べた。

― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -イヤムプシャナーナー― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -イヤムプシャナーナー― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -イヤムプシャナーナーイヤムプシャナーHP
 食べたのは左から
     海鮮スープなしカレー(パネーンシーフード)
     皮付豚とアブラ菜炒め(カナームークロップ)
     タイ風色々海鮮スープ(シーフードポテー)
 近くにタイ人が多いからか、味はかなりのタイ風な濃い目のお味で、わざわざ東京北部から横浜までいったので寄ったが、食べに行った価値はある味でかなり満足。

 イヤムプシャナーは、予約をすると関内、日ノ出町、黄金町のような近くの駅までトゥクトゥクで迎えに来てくる模様。

 また、横浜行く時には寄ろう。