iTunesで 中華系の音楽を見ていたら 気になった
香港のシンガーソングライター Chet林一峰(チェット・ラム) の 19枚目のアルバム「 Born In Kowloon 」
香港のシンガーソングライター Chet林一峰(チェット・ラム) の 19枚目のアルバム「 Born In Kowloon 」
2020年6月18日に発売されたアルバムで
昨今の香港のデモとコロナに伴う 経済停滞
彼は この作品でどう表現するのだろうと思って買ってしまった。
林一峰は幼い頃から子役として活躍し、大学卒業後はラジオDJ、舞台劇、作曲、エッセイ作家など香港らしくマルチに活躍している。歌手としては02年に「床頭歌」でインディーズながらデビューしているが、98年から作曲家として曲の提供をしていて、Yan-Z 孫燕姿の「遇見」、Elva 蕭亞軒の「開始愛」「自己人」を始め、Jade 關心妍、Priscilla 陳慧嫻(プリシラ・チャン)、Sammy 鄭秀文、Anthon 黃耀明、Alex 杜德偉、Aaron 郭富城、Mirium 楊千嬅、Ekin 鄭伊健、Gigi 梁詠琪、Eason 陳奕迅、など 香港音楽界で彼の作曲家としての功績は大きい。
このChetのアルバム「 Born In Kowloon 」は 全10曲 計36分とコンパクト。
曲調としては
Chetらしいアコースティック基本の優しい弾き語りが多い
約15年ぶりに彼の作品を聴いてるけど ブレてない感がある。
曲名で分かる通り
経済が上手く回っていた頃の香港への望郷 もありつつ
変化を
自分らしく生まれ育った香港で生活したいって願ってるんだなって感じた。
どう感じるかは聴いた人次第
でも
こういうアルバムを出せる表現力、芸術性、商業性の匙加減もChetらしいと思う

