遠き山に陽は落ちて・・・
12月19日 夕陽
大きな空が観えるところ
大きな夕陽が観えるところ
真っ赤な夕陽
このあかね空 あかね雲
陽は昇り 陽は沈む
朝が来て 夜になる
毎日の営み
笑って 泣いて 喜んで 悲しんで
繰り返すこころ模様
夕暮れは 今日の終わり
この夕陽を 明日もここで観られると 誰が約束してくれるでしょう
神様にだって わからない
自分の人生だけど 自分の明日を 自分でさえも見通せはしない
明日も ここでこの夕陽を観たいけれど
厚い雲に覆われるかもしれない
身を拘束されて来られないかも知れない
今 ここで この空を 観ている
それでいいね
東の空には もう 小望月(月齢13.4日)が まぁ~るく昇ってる
そうそう 明日は十五夜お月さま
今日も いい日でした
また明日
2010年 自分に向き合う旅 2010年 エピローグ
京都へ一人旅
お寺を巡りました
くたくたに 歩き疲れ 筋肉痛になるほど
ひたすら歩き続けました
お寺は 山の上に多く建っています
坂道 石段 そして石段 坂道
祈り 歩き 祈り ご朱印をいただき また歩き
一人旅を ”自分探しの旅” とひとはいいます
わたしには 自分と向き合う
自分を見つめる 旅でした
五日間 自分に向き合い 自分を見つめて
何が見えたのか・・・・・なぁ
五日目 最終日
お寺は訪ねないで
鴨川の川沿いの散歩道を散策しました
京都でも一番の繁華街 四条通界隈
四条大橋の下は 橋の上の喧騒が嘘のような静けさ
鴨も何種類もいて
鳩も 烏も 都鳥・ユリカモメもたくさんいました
鳥と遊んで 川の流れを見ていて
のんびり ふらふら ゆっくりの歩調で歩いて・・・・
お寺めぐりでも見えない自分のこころ
何も考えないで 飛んだり 泳いだり 白いユリカモメ
ふっと 我に返る ”あぁ もう こんな時間”
川沿いに 2時間以上もいたのね
三時過ぎの新幹線に乗らないといけないのに
京都駅前八条通り 4連泊の 新・都ホテル前の歩道には 紅い落ち葉が散ってます
見上げると 青空に映えて 綺麗!
ふう 楓の木 だそうです 街路樹に多く植えられている
楓は日本では カエデ ですが中国では フウ だそうで 三裂
この木は 五裂なので モミジバフウ 別名アメリカフウの木だそうです
また一つ 新しい木の名前を覚えることができました
新幹線に乗ると 陽は西に傾き 大きく赤く輝いています
”のぞみは速いね” そう思いながら 窓から 沈みゆく夕陽を ずっと見ていました
落ちる夕陽はわたしを現実へ戻す砂時計
夢を見ていたい願いを乗せて 現実へいざなう
空も雲もあかね色に染めて やがて 暗闇に変わりゆく・・・・・
現実へ・・・・・ 現実へ・・・・・・
夢の日々は終わります








