太のブログ -6ページ目

太のブログ

ブログの説明を入力します。

 

神戸AARTIからポチった

激辛カレー9種届いた。

 

 

激辛キーマカレー。

 

AARTIのサイトで¥750(税込)/袋。

 

やっと6つ目である。

 

まだ1/3残っている。

 

毎回辛さを耐え忍んでいる。

 

毎日が罰ゲームである。

 

 

真っ赤ではないものの、

じんわりと赤色が不気味である。

 

今回はスパイスはしっかりと香り、

食欲を刺激する。

 

 

トマトの酸味が

しっかりと効いた

カレーとなっている。

 

いつものように

2口目から汗が吹き出す。

 

しかし、いつもよりは

刺激は少ないようだ。

 

ブラジル産鶏肉は、

しっかり旨みを感じる。

 

 

激辛6品目ともなると、

辛さにいろいろ対策を

講じることができるようになる。

 

今回は、

口腔粘膜に辛味刺激が接触する時間を

できるだけ少なくするため、

いただきますからごちそーさんまで、

音速で飲み干してみた。

 

食後のアイシングは必須であるが、

いつもより後を引く刺激は

少なかったよう思った。

 

神戸AARTIからポチった

激辛カレー9種届いた。

 
 
激辛チキンシーカバブカレー。
 
AARTIのサイトで¥900(税込)/袋。
 
 
使用しているようだ。
 
大きめの肉塊が結構存在。
 
 
いつもの激辛より、
より赤い色が
怖さを増加させる。
 
 
鼻に入ってくる香も、
唐辛子風の辛そうな香りで、
ちょっとビビっている。
 
しかしひと口入れても、
今までの中では
一番刺激が少なく感じる。
 
 
とはいうものの、
ふた口目にシシカバブと
一緒にいただいた頃、
じわじわ辛さの刺激が上がってくる。
 
しかし今回は、
辛さ対策をしてある。
 
 
辛さ対策によく使用するのは、
卵黄とチーズ。
 
今回は、
サヴォワのエメンタールを準備した。
 
トムとジェリーに出てくる
あの大きな穴のあるチーズ。
 
所々に白い小さな結晶が見える。
 
これは、
牛乳が分解された結果、
析出したアミノ酸の結晶である。
 
しゃりしゃりと美味しい。
 
話をカレーに戻す。
 
 
チーズと一緒に食べると、
辛味刺激がマイルドとなる。
 
そのまま食べるより、
チキンの味を感じ取れる。
 
そもそも、
辛過ぎるためわからなかったが、
カレーのベースには
旨味がたくさんあるようだ。
 
しかし、
私にはこのレベルの刺激は
キャパオーバーのようで、
旨味を楽しめない。
 
ほぼほぼ毎回
罰ゲームレベルである。
 
この激辛シリーズは
リピることは無いと思うが、
捨てるのはもったいないため、
いろいろ工夫して
頑張って完食したいと思う。

 

フライングゲットした。

 

京都北白川にある魁力屋監修の

背脂醤油ラーメン3食パック

 

10/6リリース予定。

 

¥408(税別)/3袋

 

カップ麺の方は既に

今年の1/7に全国のローソンのみで

先行販売されている。

 

 

京都北白川にある魁力屋は、

2005年に創業。

 

背脂を浮かせた

コクのある醤油ラーメンで、

濃厚ながらも

すっきりした味わいである。

 

現在、151店舗で

全国展開しているようだ。

 

私は今年5月に初魁力屋であったが、

背脂醤油ラーメンではなく

ウマカラ担々麺を頂いている。

 

 

 

中には袋麺が3つ。

 

 

袋の中には、

乾麺と液体スープのみ。

 

 

丼にあらかじめスープを入れておき、

茹で汁で薄めて作る。

 

常温では固体の脂。

 

 

醤油系の香りが広がってくる。

 

ラーメンスープ表面は

思ったほど油は浮いていない。

 

まずはスープを飲んでみる。

 

コク深い醤油の香りが

キレ上がるスープである。

 

鶏ガラからくる旨味も

しっかりと存在。

 

背脂は思ったよりひつこく無く、

旨味に幅を持たせている。

 

 

麺はインスタントなので

仕方ないものの、

もう少しマシな麺が

ある思うのだが、、、。

 

ラーメンスープがかなり美味しいのに、

 

 

@¥136のラーメンでは

仕方ないのかもしれない。

 

麺そのものがチープな感じが否めない。

ともあれ、

オリジナルの魁力屋のラーメンは

食べたことはないものの、

その片鱗を感じ取ることはできた。