すき家にんにくナポリタン牛丼 食べてみた | 太のブログ

太のブログ

ブログの説明を入力します。

昨日は名張出張へ。

 

モーニングルーティンは

すき家165号名張蔵持店

赤振掛朝食

 

最近新メニューの回転が早く、

結構目移りする。

 

 

今月の推しは、

ナポリタン牛丼らしい。

 

===

すき家自慢の牛丼に、一口サイズのペンネとマッシュルーム、ソーセージ、コーンを使ったナポリタンをのせ、最後に粉チーズとパセリを振りかけた一品です。

===

 

 

 

にんにくナポリタン牛丼。

 

着丼時から

トマトベースの

ナポリタン臭に圧倒される。

 

逆に、

牛丼臭はほとんど感じない。

 

朝のシャケと冷奴は外せないため、

サイドに準備。

 

 

粉チーズ×トマトソースの匂いが

かなり強い。

 

ソーセージ、コーン、マッシュルームの

食感のコントラストは面白い。

 

ガーリックは柔らか香ばし仕上げ。

 

 

少しノーマルで食べてみたが、

結局いつもの赤振掛

 

 

ナポリタンであるが、

スパゲッティではなく、

大きめのペンネである。

 

 

今、食べているのは

牛丼のはずであるが、

体はこれを牛丼と

認識してくれない。

 

底にある汁だく部を

すくってくると、

かろうじて、

牛丼感が出てくる。

 

トマトの酸味と

唐辛子の香りが

素敵な丼である。

 

 

和風とは言い難いので、

先に冷奴とシャケをイワしておいた。

 

 

そして、

追い赤振掛。

 

この辺りまで来ると、

ナポリタンというより、

ペンネアラビアータやな。

 

 

紅生姜の酸味も加えたら

ペンネアラビアター感消失した。

 

結局、

新しいメニューが出ても、

赤振掛にしてしまう

唐辛子好きの私である。