偏愛メニューフライドチキンは皮だけの弁当 食べてみた | 太のブログ

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先週土曜、

月1回の名張出張であった。

 

 

いつものすき家の

赤振掛朝食からスタート。

 

この日は試しに

紅生姜を乗っけてみた。

 

普段は紅生姜は利用しないが、

酸味がとても赤振掛に馴染んで、

とてもおいしくいただけた。

 

 

午前のオペはイージー症例。

 

チャチャっと終わって、

弁当物色へ。

 

 

いつものコーナー。

 

量もそこそこあり、

味もまぁまぁな¥298弁当。

 

去年はこの価格で

国産チキンカツカレーをいただいた。

 

得体の知れない動物ではなく、

ちゃんと国産チキンと表記してある。

 

一体、どんなマジックを使えば、

この価格を設定できるのか、、。

 

恐るべしドンキ。

 

 

さぁ、

今日は何を食べようか?

 

 

おっと、

面白そうな弁当発見。

 

フライドチキンの旨味が一番濃い部分、

つまり、

フライドチキンの皮だけの贅沢な弁当。

 

現在ドンキでは、

「みんなの75点より誰かの120点」を

コンセプトに偏愛メニュー

次々とリリースしているようだ。

 

確かに、ブランド鶏なら

鶏肉そのものは美味しいが、

普通の国産鶏の唐揚げは

やっぱ皮の部分が美味い。

 

偏愛なんや。

 

 

車に戻ってオープン。

 

皮ばっかりでええ感じやん。

 

ってか、

皮しかないって、

ある意味迫力あるわぁ。

 

付け合わせすら無い。

 

潔いわぁ。

 

 

食べても食べても

味の濃い皮の部分だけってのは、

確かに嬉しい。

 

しかし、

2キレ食べた時点で、

両側の側頭筋と

特に両側の咬筋から

悲鳴が聞こえてきた。

 

揚げたてなら

カリッとサクッと

食べられるが、

冷えた弁当なので、

すんごい咀嚼力が必要となる。

 

特に咬筋起始部がかなりやばい。

 

食べながら、

筋肉が痛くなるというのは

何年ぶりだろう、、。

 

レンチンするべきであった。

 

 

翌日、

筋肉痛になったのは

ゆーまでもない。