本家赤からカレー 食べてみた | 太のブログ

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今日から新シリーズ。

 

名古屋名物

本家赤からカレーシリーズ。

 

やや辛口辛口激辛赤10番の3種類。

 

名古屋グルメらしいが、

試合などで名古屋で

見たことはあるものの、

食べたことはない。

 

しかしすでに日本で250店舗を

展開しているらしい。

 

あっ、

京都では、

伏見区と桂にあるようだ。

 

 

名古屋名物赤からとは、

特製味噌と唐辛子をはじめとした

35種類のスパイスを

独自の配合でブレンドして作った

オリジナルのスープでいただく

もつ鍋って感じかな。

 

 

辛さも色々選べるようだ。

 

 

本家赤からカレー

 

ネットで¥275(税込)/箱。

 

 

やや辛口から食べてみる。

 

ゆーても、しれてるやろ。

 

 

唐辛子の香りはほとんど感じない。

 

はちみつ由来と思われる

甘めの香りを嗅ぎ取れる。

 

 

カレー表面には

唐辛子由来の赤色が点在。

 

 

口に入れると、

唐辛子の風味が強めでやってきて、

その後すぐに

豆板醤とコチュ醤が現れる。

 

とはいうものの、

いうほど辛いとは感じない。

 

 

加熱されて

ばらけやすい肉ではあるものの、

赤身の硬さを感じる。

 

しかし、

肉の味そのものは

しっかりとしていて楽しめる。

 

 

野菜はサイコロ級で柔らかく、

肉とサイズが近いので、

食感の違いを楽しめる。

 

喉越しで、

はちみつからの甘味を感じるが、

唐辛子と相まって、

甘辛く仕上がっている。

 

甘辛い韓国料理は好きではないが、

これは意外に中毒性がある。

 

しかし、

シックな甘辛味は

美味しく感じるものの、

私にとっては

塩味が強すぎるように感じた。