すき家の鶏カレー坦々鍋定食 食べてみた | 太のブログ

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土曜日、月イチの名張出張。

 

朝食はいつものすき家

 

 

おっと、新商品か!?

 

しかも、カレー系やん。

 

 

入店と同時に新商品を探すも、

タッチパネルに弱いシニアには、

見つけるのは困難である。

 

 

”カレー”のくくりでは無いようだ。

 

 

新商品で推しであるが、

”おすすめ”のくくりでも無いようだ。

 

イラチの私は店員に聞いた。

 

 

”鍋・定食”のくくりには無かったはず。

 

あっ、

”牛すき鍋定食”のくくりなん?

 

そらぁ分からん。

 

この商品は

牛ではなく鶏やろ?

 

朝からイライラしてしまった。

 

 

 

辛旨本格スパイシーカレー坦々

鶏カレー坦々鍋定食

 

並盛り¥890。

 

サイドに、温玉と冷奴。

 

 

あっ、去年10月の

やわらかチキンカレーの時

辛口ソースやん。

 

チリマサラ系のヤツや。

 

そうそう、

エグい塩味やったな。

 

口渇がひどくなりそうなので、

香りを楽しむ程度に入れておく。

 

 

で、

結局いつもの赤振掛にしておいた。

 

 

グツグツし出すまで

5分もかかるやん。

 

温めるまで待てと言われたが、

厨房で温めてきたら

もっと早く食べられるのに、、、。

 

 

でも、

グツグツしているのに、

白菜冷たいやん。

 

 

冷製(!?)の鶏は、

箸で持てないぐらいに柔らかい。

 

 

やっと全体が温まってきた。

 

 

食事の半ばにグツグツいい出して、

後半に火力がマックス。

 

なんかズレてる。

 

で、鍋のスープが

どんどん煮詰まっていく。

 

 

タイミングがズレズレで、

これ以上煮詰まっても困るので、

固形燃料の炎は消しておいた。

 

 

あまりにも柔らかい鶏は、

箸を鍋に入れるたびに崩れていき、

後半の具材は鶏のみとなる。

 

 

カレー好きで、

味は問題ないが、

固形燃料で独り鍋にするのなら、

もう少し工夫が必要と思われる。