NISHIKIYA KITCHEN 黒コショウ香る北インドのマトンカレー 食べてみた | 太のブログ

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NISHIKIYA KITCHENから

インドに何度も通い、

14年かけてたどり着いた

新シリーズがリリース。

 

 

新インドシリーズ12種

 

 

ビシヤニシリーズ

 

 

新インドシリーズ12種のうち、

北インドシリーズ。

 

 

黒コショウ香る

北インドのマトンカレー。

 

ネットで¥550(税込)/袋。

 

HPでは

マトンパンジャビー

手本となったと記載されている。

 

でも、

NISHIKIYA KITCHENには

マトンパンジャビーという

名のカレーもあり、

去年にいただいている

 

よく似たカレーを

新しくリリースする目的は何やろ?

 

 

羊臭はなく、

カレー臭は少し感じる程度。

 

 

エッジには

オレンジ色のオイルが見える。

 

濃厚さが伺える。

 

 

具材が完全に溶解しきっていないので、

柔らかい小さい植物が多く存在し、

独特の食感を出している。

 

 

5/5辛であるが、

胡椒からくる

爽やかな辛さである。

 

若干、

カプサイシンのような

ヒリヒリも感じるが、

わずかである。

 

 

マトンというものの、

羊臭はカレーには

ほとんど移行していない。

 

唯一の固形具材であるマトンは、

ラム並みに柔らかく加工されて、

しっかりと美味しく仕上がっている。

 

肉塊内部にも

羊臭はそれほどなく、

マトンを食べているのを

忘れるぐらいである。

 

 

爽やかな辛さが特徴のこのカレー。

 

最後まで美味しくいただけた。