日清どん兵衛鬼かき揚げうどん 食べてみた | 太のブログ

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コンビニで見つけた。

 

日清のどん兵衛

鬼かき揚げうどん

 

¥236(税別)/カップ。

 

9/9リリース。

 

フライングゲット

案内は無かった。

 

どん兵衛シリーズは大好きで、

いろんな種類のどん兵衛だけでなく、

様々なアレンジどん兵衛も食べてきた。

 

接頭語に「鬼」がついたどん兵衛って

初リリースでは?

 

「鬼」って

最上級に形容する時に

使用するので、

むっちゃ楽しみである。

 

 

中身はかき揚げと

粉末スープ。

 

ちょいちょい!!

 

頭の中では

かなり大きなかき揚げを

妄想していただけに、

肩透かし。

 

「鬼」は大きさではないのか?

 

 

お湯待ち5分。

 

蓋を開けると、どん兵衛の

お約束のお出汁の香りが立ち昇る。

 

どん兵衛の食べる際の

好きな瞬間のひとつである。

 

 

カツオ感たっぷりの

お出汁が効いたつゆ。

 

 

うどんはいつもの

ツルツルもちもち。

 

実はカプヌは好きであるが、

あの麺は食べ慣れている

と言うだ気で、

好きではない。

 

それに対して、

どん兵衛のうどんは好きである。

 

 

こいつや。

 

サイズが鬼でないのなら、

どこや?

 

給水スピードがいいかき揚げで、

芯が残っているかと思われたが、

玉ねぎの食感を残してあるようだ。

 

かき揚げの風味は

玉ねぎ生姜であり、

味もガッツリ玉ねぎが優位で

その甘味が広がる。

 

 

 

 

 

 

 

鬼はここに居た。

 

パリパリのかき揚げに、

これほどびっちりビニールで

シールする必要あるのか?

 

ハサミを使わないと

割らずに取り出せない。

 

カップ麺具材開封史上

最上級の困難事例。

 

素手で開けたら、

バリバリの粉末状態になりそう。

 

 

 

「鬼」パッケージ!?