謎肉放題でペペロンチーノにトッピングして食べてみた | 太のブログ

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3/25リリース。

 

謎肉だけの商品。

 

謎肉放題

 
リリース後、
様々なアレンジレシピを楽しんでいる。
 
今日は、読者のりいなさんに
教えてもらった食べ方に挑戦。
 
 
ペペロンチーノの
クラッシュ謎肉トッピング。
 
一昨日のハンバーグや、
とても美味しかったものの、
作るのに結構手間がかかった。
 
 
そこで今回は、
お手軽に混ぜるだけの
利用した。
 
ネットで¥334(税込)/袋・2食入。
 
パスタは昭和産業蒟蒻効果
 
ネットで¥440(税込)/袋・5束入。
 
このパスタは
蒟蒻芋由来のグルコマンナンが
入っているため、水を吸って膨らむ。
 
その結果、
食べ過ぎることなく、
腹持ちも良く、
おデブの味方である。
 
でも、茹でたパスタに
そのままソースを混ぜるのではなく、
オリーブオイルで
唐辛子の香りを出した後、
茹で汁を乳化させてから
ソースを混ぜた。
 
この一手間で
バージョンアップする。
 
 
付属の振り掛けを
トッピングしたのち、
 
 
謎肉を潰してトッピング。
 
それまで漂っていた
ペペロンチーノからくる
芳しいガーリック臭は
謎肉臭にとって変わって
ちょっと残念臭になってしまった。
 
 
謎肉以外の場所は、
美味しいペペロンチーノである。
 
乳化うまくいったので、
口当たりよく滑らかである。
 
また、パスタにスースがよく絡む。
 
 
謎肉ゾーンをいただく。
 
謎肉臭がかなり前面に出てくるので
いまいちかと思いきや、
これむっちゃ旨いやん。
 
簡単ペペロンチーノのはずが、
味はアップグレードするし、
フライドガーリック風の食感も
楽しくなる。
 
なら、
どれぐらいで謎肉が
しんどくなるか検証してみた。
 
 
この比率では、
おつまみとして
そのまま乾燥謎肉を
食べた時のように、
謎肉が口腔内の唾液を吸収して、
口の中がカップヌードルの
お湯待ち3分後のような状態になる。
 
流石に入れ過ぎは、
味や香りの全てを
謎肉に持っていかれる。
 
 
今回はお手軽レシピであったが、
このクオリティは
十分納得できる結果となった。
 
りいなさん、
ありがとうございました。