謎肉放題で謎肉ラグーソースのパスタ 作って食べてみた | 太のブログ

太のブログ

ブログの説明を入力します。

 

3/25リリース。

 

謎肉だけの商品。

 

謎肉放題

 

いろんなアイデアが浮かび、

謎肉放題で結構楽しめるやん。

 

 

では今日は、

自家製パンチェッタの

謎肉ラグーソースパスタを作ってみた。

 

診療所では作りにくいため、

ラボに移動。

 

ラボという名の秘密基地。

 

いろんな食材やスパイスが

常備されている。

 

 

まずはパスタ選択。

 

 

かなり濃厚になりそうだったので、

太麺にしてみた。

 

ブカティーニというパスタ。

 

初めて使う。

 

2.8mm極太であるが、

中心が空洞になっている。

 

 

あらかじめ謎肉は

チリ産赤ワインにつけておく。

 

 

材料これだけ。

 

・赤ワイン漬け謎肉

・ブカティーニ(太麺穴あきパスタ)

・パッサータディポモドーロ

 (煮込後裏漉しのみのトマト)

・自家製パンチェッタ

・みじん切りニンニク

・胡椒

 

 

パスタを茹でるのが

一番時間かかるので、

まずはパスタから。

 

12分間の間にソース作りへ。

 

 

常備している自家製パンチェッタ。

 

細かくきって弱火でじっくり脂を抽出。

 

豚脂の良い匂いが広がってくる。

 

 

カリカリっとしてきたら、

裏漉しトマトを入れて、

 

 

赤ワイン漬けの謎肉投入。

 

10分以上漬け込んであるので、

謎肉はわやわや。

 

 

味見してみた。

 

ムッサ美味しい。

 

 

パスタが茹で上がったので、

ソースに合わせてみたものの、

150gでもこの量。

 

パスタってより、

細見のうどんレベルの太さ。

 

パスタ比率大き過ぎ。

 

ちょっとパスタ量減らしてみた。

 

 

自家製パンチェッタの

謎肉ラグーソースパスタ完成。

 

 

濃厚なソースであるが、

パスタが濃厚さを薄めてくれる感じ。

 

食感が面白いブカティーニ。

 

 

パスタソースにコクを入れるために

パンチェッタを利用した。

 

じっくり熟成させてあるので、

旨味がヤバいぐらい凝縮している。

 

 

最後に、謎肉。

 

これは想定外。

 

いつもの謎肉テイストからはかけ離れ、

ワインの香りを纏った

上品なボロネーゼを

彷彿させる仕上がり。

 

 

謎肉×赤ワインって

今後も他に使えそうやな。

 

ともあれ、

これはお店で出せるレベルと感じた。