3/25リリース。
謎肉だけの商品。
謎肉放題。
一昨日は高比率謎肉カプヌ、
昨日は高比率謎肉カプヌ炒飯を食べた。
どれも謎肉好きの私には、
美味しくいただくことができた。
さて、
今日は謎肉を使って
ハンバーグを作ってみることとする。
まずは玉ねぎをみじん切りにして、
飴色になるまで炒めておく。
その横で
謎肉にミルクを入れて
レンチンへ。
かなり柔らかくなっている。
ふやけた謎肉をボールに移し、
挽肉レベルに指で潰す。
その後飴色玉ねぎを入れる。
生卵とパン粉で
粘り具合を調節し、
生姜とニンニクで
フィニッシュ。
一晩冷蔵庫で休ませておく。
明朝よりハンバーグを作ってみた。
そのままで食べるだけでは
面白くないので、
ハーブやスパイスを
トッピングしてみた。
ハンバーグのタネは
フニュフニュで柔らかいが、
火入れをすると硬くなると思う。
ええ感じの焦げ目がついて、
謎肉由来のいい香りが広がる。
謎肉そのものが味が濃いので、
追加調味料は使用せず。
まずは、ノーマルから。
見た目はハンバーグ。
しっかりとした謎肉味の
大豆ハンバーグに仕上がっている。
ニンニクと生姜もいい仕事している。
多分、黙って食卓に出しても
謎肉とはバレないレベル。
昨日読者さんに教わったレシピ。
ポテトサラダに荒潰し謎肉トッピング。
むっちゃ美味しい。
ポテサラと謎肉の
食感や味のコントラストが
とても楽しい1品となった。
りいなさん、
ありがとうございました。
教わったもう1品は
後日アップします。
ピンクペッパーの爽やかさが出てる。
バジルも結構いい感じ。
トマトケチャップかけて
イタリア系にしてもいいかもね。
シナモンはわかりにくい。
結構きつい香りがすると思ってたが、
シナモンそのものも、
謎肉そのものも、
打ち消しあってる感じがする。
花椒もシナモン同様わかりにくく、
お互いを打ち消し合うなぁ。
クミンはとてもいい感じ。
一般的な人より
カレーをよく食べる私にとっては、
馴染みのスパイス。
シナモンと花椒以外は
各々のスパイスハーブが、
謎肉のシックな味を
柔らかく変化させ
変化球を楽しめる。
また、
焦げ目も香ばしく美味しかった。
ひとつ難を言うのなら、
手間がかかること。
まぁ、
ネタ的にはアリかな?