神田カレーGPべっぴん舎スパイスチキンカリー 食べてみた | 太のブログ

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SB食品通販サイトからの24種。

 

 

今日から箱モンへ。

 

神田カレーグランプリ

カリー&ワヰン

ビストロべっぴん舎

スパイスチキンカリー。

 

ネットで¥394(税込)/箱。

 

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神田カレーグランプリとは、東京都神田エリアで開催される、日本最大規模のカレーの祭典である。(wikiより引用)

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2022年11月にS&Bの

神田カレーグランプリシリーズを

食べ始めた。

 

その際、

2016年と2017年に

カレーマイスター賞を受賞した

べっぴん舎のカシミールビーフカレー

既にいただいている。

 

今回はチキン。

 

しかもトリュフが香るらしい。

 

 

チキンカレーなのに

ポークカレーっぽい

ニュアンスを感じる。

 

 

表面に少し脂が浮いている。

 

 

若干フローが低いカレーは、

野菜やチキンの旨味がまとまっていて、

美味しく仕上がっている。

 

しかし、

トリュフの香りはあまり感じない。

 

 

チキンは

カレーとは違うスパイスに

漬け込んでから

焼いているようで、

カレーとは違うスパイスが

咀嚼中に飛び出てきて、

口中がスパイスチェンジする。

 

面白いカレーである。

 

 

豚肉か?

 

パッケージ表には

「豚」という文字は全く無いが、

側面の原材料名には堂々と

「豚肉」の文字が記載されている。

 

チキンポークカレーって名前にすると、

「どっちやねん」という

ツッコミが入りそうなので、

ポークという文字を外したのかは

定かでない。

 

ただ、

ポークを咀嚼しても

スパイスチェンジしないため、

チキンのようには

手をかけていないようだ。

 

 

美味しいチキンカレーであるものの、

最後までトリュフを

感じることはなかった。