カシミールビーフカリー 食べてみた | 太のブログ

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SpiceLoversHerbCurryは

食べ終えたので、

今度は神田カレーグランプリシリーズ

トライ。

 

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神田カレーグランプリとは、東京都神田エリアで開催される、日本最大規模のカレーの祭典である。(wikiより引用)

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関西のカレーEXPO

デカくてかなり楽しめたけど、

こっちも良さげ。

 

近けりゃ行くねんけどなぁ。

 

 

先日のレトルトカレーミュージアムにも

神田カレーグランプリの

ココナッツカレーがあったが、

SB食品ではないので、

ここには居ないようである。

 

 

 

グランプリは後ほど報告するとして、

 

 

神田カレーマイスター賞

受賞カレーから。

 

 

今年のグランプリ決勝戦

11/5,6の2日間、

小川広場で開催された。

 

 

 

神田カレーグランプリでは、

グランプリ、

準グランプリ、

3位、

神田カレーマイスター賞の

4つを選ぶ。

 

その中で今回は

神田カレーマイスターの受賞カレー。

 

 

 

2016年・2017年

カレーマイスター賞受賞。

 

お茶の水のべっぴん舎

カシミールビーフカリー。

 

ネットで¥339/箱。

 

 

 

開封時、

尖った感じの香りはないが、

特徴が掴みづらい。

 

ルーを口に運ぶと、

シナモンのような

柔らかい甘い香りを感じる。

 

特定のスパイスが飛び出ていなく、

優しくまとめてある。

 

身体に優しい感じ。

 

食べ疲れない感じ。

 

これが薬膳効果なのかもしれない。

 

 

大きめの人参は

柔らかく煮込まれ

フローの高いルーが

しっかりと沁みていて美味しい。

 

 

レンコンは

その繊維感を楽しめるくらいに

柔らかく煮込んである。

 

 

ビーフがあかん。

 

柔らかく煮込んであるものの、

牛肉そのもののクオリティの問題か?

 

パサパサの繊維感が強く

臼歯のコンタクトポイントに

圧入してくる。

 

自分自身の咬合接触状態の

問題もあるもののかなり不快。

 

フロスが欲しい。

 

 

身体に良さげな美味しいルーなのに、

具材のおかげで

ネガティブな印象となった。