まるごとチキンレッグ入りスープカレーあっさりトマト味 食べてみた | 太のブログ

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友人からいただいた。

 

P+P(ピーアンドピー)

という会社から5品。

 

P+Pは

北海道にこだわった商品の企画、

開発、販売や

飲食店経営を行っている会社である。

 

そのP+Pの

まるごとチキンレッグ入り

スープカレーシリーズ3品と、

1年前リリースされた

ダンドリーチキンカレー

イエローとレッドの2品である。

 

お出汁が強く効いている

札幌スープカレーは私は好きである。

 

5日間が楽しみである。

 

 

まずは、

まるごとチキンレッグ入り

トマトの酸味が効いた

あっさりスープカレー。

 

ネットで¥648/袋。

 

からさのレベルがショボそうだが、

1人前260gと大容量。

 

食べ応えありそう。

 

 

レンチン後から

強烈な出汁の香りが

飛び出てくる。

 

カレー臭が少なく、

出汁臭が強い。

 

 

黒い粒々はコゲに見えたが、

葉っぱ系のスパイスと

鰹のようだ。

 

ひと口入れるだけで、

旨味に口腔内が支配される。

 

鰹系の出汁に

チキンの旨味が

絡みついている。

 

集中すると

あっさりトマトの酸味が居る。

 

ほんまに美味いわぁ。

 

 

チキンも雛鳥であるものの、

足1本。

 

量も多く柔らかい。

 

 

しかし、

柔らかいのはいいが、

長管骨まで柔々。

 

軟骨や骨頭部ならまだ許せるのだが、

去年の9月のスープカレーの時も同じで

枯れ木をシガんでいるようで

かなりキショい。

 

骨以外はとてもおいしかったが、

最後に嫌な気持ちになった。