香川県産オリーブ豚ポークカレー 食べてみた | 太のブログ

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昨日で中国地方シリーズは終了した。

 

 

今日からは四国シリーズへ入る。

 

パッとみてほとんどが高知県、

愛媛と香川がちょこっとだけ。

 

徳島は無い。

 

 

香川県2種から。

 

 

香川県産オリーブ豚ポークカレー。

 

ネットで¥648/箱。

 

このオリーブのシリーズは、3種。

 

今年の2月に

ビーフカレーは食べている。

 

讃岐牛を

オリーブ搾り果実で育てた牛を

オリーブ牛と呼び、

カレーに使用していた。

 

今回のオリーブ豚も

よく似た飼育方法で、

オリーブ飼料で育った

ブランド豚のことである。

 

 

あまり強く無いカレー臭。

 

ポークカレー臭もない。

 

 

トマトの旨味と酸味が効いた

と謳っている割には、

トマトって感じより、

ケチャップ寄りである。

 

 

あ゛〜。

 

トマトの薄皮取っとこうよ。

 

食感悪過ぎ。

 

些細なことかもしれないし、

邪魔くさいことかもしれないけど、

こういう部分を嫌う客も多いと思う。

 

 

量もそこそこ入っているオリーブ豚は

脂肪分の少ない部位だが、

しっかりと加熱され、

舌の上でほろっとホドける感じ。

 

 

私が鈍いのか、

隠し味の小豆島産醤油と

オリーブ茶葉は

最後まで隠れたままであった。