千屋牛炭火炙り牛カレー 食べてみた | 太のブログ

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昨日から始まった

地カレー家中国地方シリーズへ。

 

 

岡山千屋牛炭火炙り牛カレー。

 

ネットで¥1,350箱。

 

岡山新見産黒毛和牛千屋牛

贅沢にも80g入っていると

アピっている。

 

千屋牛のカレーは

今年2月に既食。

 

その際、

ペラい千屋牛に対しての評価は

イマイチであった。

 

前回の倍以上の価格の今回のカレー。

 

ステーキとして

どぉーんと入っているようだ。

 

 

今回のBASE BREADはプレーン。

 

不足しがちなタンパク質を補う。

 

 

今回もレンチン。

 

チィーンとなる前から

ビーフカレー臭が出てくる。

 

 

うっ!

 

エッジに申し訳なさげではなく、

中央にどっかりと脂が浮いている。

 

 

匂いはフツーのビーフカレー臭。

 

口に入れると、

酸味の効いた美味しいカレーの中心に

牛肉のコゲ感が居る。

 

コゲ感とてもいい感じ。

 

 

固形具材はこの肉2枚のみ。

 

これで80g。

 

 

厳選ステーキ部位はもちろん

柔らかく美味しいが、

やいやいいうほどでもない。

 

 

BASE BREADは

プレーンと記載されてあるものの、

BASE BREAD全てに共通する

独特の香りは存在する。

 

 

今回のカレーは

コゲ感が美味しかったものの、

コスパ的には

2月の千屋牛のカレーの方が

いいかもしれない。