昨日で
地カレー家近畿シリーズが終わり、
今日からは中国地方シリーズへ。
果実王国岡山の
白桃ピオーネカレー。
ネットで¥756/袋。
ブドウ入りのカレーか!?
しかも皮ごと。
食べたことがない。
岡山の食材を使っているようだ。
今回もタンパク質補給に
シナモン味をチョイス。
ネットで¥184/袋。
いつものライス系より
こっちの方が腹持ちがいい。
お昼まで十分持ってくれる。
いつもは湯煎していたが、
今回はレンチンしてみた。
湯煎よりレンチンの方が優位性があると
ボンカレーでは言っている。
今後はレンチンでいただくとする。
気のせいか、
レンチンの方がカレー臭の広がりが
早いようだ。
香りはフツーのカレー臭であるが、
口に入れると
フルーツからの甘い香りがあり、
カレー臭とマッチしている。
肉は柔らかいだけでなく、
噛み締めた瞬間、
フルーツの香りが出てきて面白い。
大きめのマッシュルームは食感がよく、
旨味も感じる。
皮付きピオーネって書いているが、
溶けているのか、
探しても見つからない。
時折、咀嚼中に
舌に感じるぬるっとした食材が
ピオーネかも。
最後の最後に見つけた
これがピオーネのようだ。
フルーツの甘味や香りに
シナモンの香りがよく合っていた。