日清ラ王台湾まぜそば 食べてみた | 太のブログ

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先程、

たまたま気づいたのだが、

ひょっとしてこのところ

私はカレーしか

口にしていないように思われる。

 

どうやら私は独りになると、

潜在意識下で

カレーを食べる習性があるようだ。

 

 

そんな中、

久しぶりにフライングゲット

 

今月19日リリース予定。

 

 

同じようなラ王は

5年前にもリリースされていたようだが

華麗変化か、食べた記憶が無い。

 

 

 

今年で日清ラ王は発売30周年らしく、

それを記念して、

同じく設立30周年を迎える

音楽プロダクション

所属アーチストとの

コラボ商品としてリリース。

 

それらのアーチストは、

11/12にストリーミングライブ

配信するようだ。

 

蓋の部分には、

杏子、

山崎まさよし、

元ちとせ、

スキマスイッチ、

秦基博、

浜端ヨウヘイ、

室根政哉たちからの

お祝いの花輪が

プリントさてれいる。

 

日清側も、

音楽プロダクション側も、

どさくさ商法感を否めない。

 

私のラ王は

秦基博からの

お祝いの花輪であった。

 

 

中には、

先入かやく、

食直前液体たれ、

魚粉のトッピングパウダー

が入っている。

 

お湯入れ直後より

ほのかにニラが香る。

 

 

お湯待ち5分後、

湯切り。

 

蓋を開けると

多くのニラが蓋に付着してしまい、

侘しさを覚える。

 

液体たれを入れると、

味噌とニンニクのええ感じが広がる。

 

 

まぜそばには半熟卵という

自身の不文律があるため

トッピングしたが、

卵だけでは寂しそうであるため、

糸唐辛子を使って

鳥の巣にして楽しんだ。

 

そう言やぁ、

カレーでも鳥の巣を作っているなぁ。

 

卵白はしっかりと凝固させるが、

卵黄はほとんど生。

 

この絶妙な半熟卵が私の推し。

 

 

魚粉パウダーのおかげで、

さらに香ばしさアップ。

 

麺も生麺かと思うくらい

モッチモチの極太麺。

 

しかし、

肉ミンチが少なく、

探さなければ

わからないぐらいの量である。

 

 

 

ポイント高いまぜそばであったが、

可能なら具材やタレの量を

もっともっと増加してほしい。

 

最後におろしニンニクと追い飯で

〆たい気分であった。