6/6リリース予定をフライングゲット。
牛骨コムタンとは、
なんぞや??
韓国料理を食べる機会が少ない私には、
どこぞのご当地ゆるキャラのような
名前の料理を知らない。
何やらコムタンとは
牛の肉や内臓を長時間煮込んで作る
スープ料理らしい。
シメにぴったり!!
白飯入れて2度旨い!
らしい。
もちろん白飯スタンバイ。
蓋を開けると、
粉末スープに具材たち。
ノーマルのタブ蓋。
Wタブ蓋は最近全く
見かけなくなった。
日清さんが、
年間33トンのプラスティックゴミを
減らすと意気込んだ割には、
大きく空振りで、
お湯待ちの間に「ピロリィン」と
その機能に問題がることに
やっと気付いた
あの猫耳のようなタブ蓋。
日清さんも
一般消費者も
気付いたみたい。
ともあれ話をコムタンに戻す。
お湯待ち3分。
具材は、
スクランブルエッグと
ゴマ、
いつもの謎肉ではなく、
牛謎肉らしい。
ネギと
ニラ、
人参。
麺はいつものカップヌードルと同じ。
スープは豚骨のような臭みを
あまり感じない。
意外とあっさりとして美味しい。
時折、
ガーリックと胡椒がふわっと香る。
食べ終わったら、
シメにスープのなかに
白飯をブッ込むらしい。
しかし、
スープがちょっとあっさりし過ぎて
ぼやけた感じがあるので、
ごま油と胡椒でモディファイしてみた。
これは依存性が
高過ぎる。
現在50〜60km/weekのペースで
減量のため走っている私でも、
「デブと引き換えにしてまでも
食べ続けたい」と
思わせる味になっている。
ねぎや生姜のトッピングが
欲しいところであるが、
この悪魔のようなアカン飯、
いろんな人に試していただき
共感を得たいと思う。
6/6コンビニへ!!