今年の9/18にリリースより
50年を迎えるカップヌードル。
こう見えても
日清食品さんのカップ麺には
お世話になっている。
そんな中、
蓋留めシールを廃止して、
年間33トンの
プラスチック原料を削減するべく
新形状の"Wタブ”蓋に変更した商品が
6月よりリリースされる。
フライングゲットした。
見た目は大きな違いはない。
裏にはいつものシールがない。
猫の耳に見立ててある。
でも中身はいつものカップヌードル。
お湯を入れ、
蓋をした。
向かって右側がすぐにピロリィン。
再度、セロテープで留めた。
中身は至ってフツーのカップヌードル。
いつものように美味しくいただいた。
年間33トンのプラスチック原料を
削減するというところに
目をつけたのはとても良かったが、
蓋の引っ掛けるのが
うまくいかなかったので
追加シールをしたのなら、
フックの個数を増やすだけではなく、
装置そのものの留める方法も
変更させるべきではなかったか?
思慮深さに欠けるなぁ。
残念、、、、、。