アジアンキッチン Real 行ってきた | 太のブログ

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文化の日の夕方、

最近できた店で

夕飯をいただくこととなった。

 

アジアンキッチンReal。

 

カレーではないのか?

 

アジアンキッチンという

名前から想像すると、

アジア料理が置いてある?

 

ともあれ、行ってきた。

 

 

 

外観撮影忘れたため、

「京都のお墨付きHP」より引用。

 

 

 

同志社前ってこともあり、

学生たちで密になるのを避けるため、

17時半に入店。

 

新しいお店ということもあり、

店内は綺麗である。

 

若夫婦!?の男女が切り盛りしている。

 

 

タイのチャーンというビールを

飲みながらメニューをチョイス。

 

メニューはシンプル。

 

 

浜松餃子

 

 

ガパオライス

 

 

ヤンニョムチキンとキンパ

 

アジア料理系のお店

もっとバリエーション豊かなメニューが

置いてあると想像する。

 

しかも、

私のアジアンテイスト

といえばパクチーである。

 

しかしこのお店は

パクチー感ほぼゼロっぽい。

 

しかもメニューが少ないため、

選択の余地なし。

 

全てオーダーした。

 

 

 

お通し!?

 

カオマンガイの胡麻香るスープ。

 

鶏の甘みが前に出たスープ。

 

私好みであった。

 

 

ガパオライス

 

お子様ランチ風のフラッグが

かわいいやん。

 

 

ミンチライスratioが大きく、

食べ応えある。

 

 

浜松餃子は初めてである。

 

 

アジア料理って括ると、

日本の料理は外すのでは?

 

カテゴリーはいいとして、

美味しい餃子で満足した。

 

 

タイのレオというビールを追加。

 

 

キンパとヤンニョムチキン

 

 

ツナ海苔巻きキンパと

 

 

甘辛肉入りたくあん入りキンパ。

 

キンパは初めて食べた。

 

想定内の味で、

前日の残りのおかずを

詰め込んだ感があり、

大きな感動はなかった。

 

 

 

こいつだけは、

ひと口目から躊躇した。

 

昼間のやらかした事件のため、

かじるのに勇気が要る。

 

いつもの荒い咀嚼では、

嚥下の時、激痛が走る。

 

そのため、

食物のテクスチャーを

限りなく液体に近い状態まで咀嚼した。

 

 

意外と疼痛は緩和された。

 

仕事柄、人には

咀嚼の重要性について説いているが、

普段から鵜呑みライクな食生活。

 

勉強になった。

 

 

 

 

 

 

慣れない咀嚼で顎だるいねん。