最近、カップ麺が多いなぁ。
で、月曜に一平ちゃんと
一緒に買ったやきそば。
ペヤング獄激辛やきそば。
獄とか激とかヤバイ漢字が並んでる。
パッケージと名前だけでも
辛さが伝わってくる。
カプサイシンは人並み以上に
耐性があると思われるため、
このような商品を見つけると
ついついチャレンジしてみたくなる。
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ペヤング獄激辛やきそば
「ペヤング激辛やきそばEND」の辛さ3倍を誇るペヤング史上最強の激辛商品が登場。
泣けるほど辛い、究極の辛さをご堪能ください。
*辛さが非常に強いため、激辛が苦手な方の喫食や早食い、大食いなどの挑戦はご遠慮ください。(HPより引用)
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以前食べた「ペヤング激辛やきそばEND」の
3倍辛いというヤツやな。
3倍という根拠はHPには明示していないが、
ともあれ、extra辛いってことやな。
でも、市販しているモンだし、
辛さにも限度はあるやろと
軽い気持ちで食べてみた。
中身はかやくと獄激辛ソース。
指示通り、3分後湯切り。
かやくのキャベツはわかるが、
この肉の形態をなんとかしてほしい。
ドッグフードにしか見えない。
獄激辛ソース入れてみた。
ビネガー系の焼きそばの時は
この時点でむせまくったが、
カプサイシン系は
辛そうな匂いを微かに感じる程度である。
完成。
ドキドキするなぁ。
辛
最初の一口目で、
辛みを感じるのに
5秒ほどタイムラグがあった。
そのため
早食いの私はすでに
一口目の咀嚼を終え、
嚥下にて咽頭へ
食塊を移送しているところであった。
かなりの危険を感じたが
時すでに遅し。
食道から胃へ
やきそばが移動しているのが
感じられるほどの刺激を覚える。
しかし、
ここでバイバイすることはできない。
いつかやってくる師匠との
カプサイシン対決のために
この程度なら食べなければならない。
で、頑張って完食した。
予想通り口腔粘膜をはじめ、
口唇その他あらゆる粘膜が
急性炎症を起こし
氷を使って冷やすこととなった。
ただ、
激辛やきそばENDの3倍の辛さと言われても
同時に食べて比較していないため
わからないが、大きな差を感じず、
共につらくからかったという感想となった。
でも翌日のトイレだけは
3倍つらかった、、、。