8月27日にリリースされた。
早速買ってきた。
そもそもペヤングは
MAXとか超とかつけた
キワモノ系の焼きそばが多く、
かつての激辛焼きそばや
すっぱからMAXとかトライしたが、
思いの外しょぼかった。
しかし、
最近はその量で圧倒された焼きそばは
半端ない量で、
かなり攻めてきてる感があった。
そんな中、
本当に激辛なのかどうか
試したくなり食べてみた。
中身はかやくと激辛ENDソース。
このソースが辛いヤツやな。
３分待ってみた。
ソースをかけるも
それほどつらい匂いではないやん。
混ぜてみて初めて
辛そうな匂いが立ち上がってくる。
食べてみたがそれほど辛くないやん。
で、一気に啜ってたら、むせるむせる。
後からじわーっと辛さが追いかけてくる。
いやっ、
追いかけてくるというより、
襲ってくる。
でも、そこそこ美味しい辛さであった。
しかし、
本当の地獄はここから始まった。
食べ終わる頃から
口腔内の粘膜という粘膜が痛み出した。
粘膜が痛み出すと引くのに時間がかかる。
１５分間口唇閉鎖できず、垂涎しっぱなし。
かなりの痛みを伴うため、
痛みのひどい口唇と舌を
氷で冷やし続ける。
１５分間氷で冷やし続けて
やっと痛みは去っていった。
過去、
体験した一番辛かったのは
韓国料理であったが、
これは自分史上２番目かも知れない。
やるやんペヤング。
お腹壊すねんやろうなぁ。