土曜日、
名張に行ってきた。
朝食はいつものすき家の
鮭赤振掛朝食をオーダー。
しかし
いつもと様子が違うのに
気がついた。
お茶のコップが
紙コップになってるやん。
なぜじゃ??
コップ洗いという
人件費削減のためか?
えっ!?
レジ変わってるやん。
自動化してるやん。
2年前南山城村の道の駅オープンの際に
このシステムに出くわしている。
この時は結局もたついて
支払いに時間がかかった。
その時はこのシステムは
ただ単に時間を短縮するためと
思っていたが、どうやら
他に目的があるようだ。
ここも道の駅のシステムのように、
店員が自動レジマシーンに
請求金額を打ち込み、
客が支払うシステムのようである。
このような自動化は
レジ場の人件費を抑えることだけでなく、
入出金が全くずれないという
レジ締めの時に絶大なる能力を
発揮するのであろう。
色々考えるなぁ。
2年前は気づかなかったが
今回このシステムの凄さを
理解することができた。