音譜初めてお越しくださった方へ

まずはご挨拶⇒[はじめまして♪]

 

 

こんばんは。

滋賀県草津市のピアノ教室

『音の広場 Felice 』です。

(おとのひろばフェリーチェ)

 

数あるブログの中

ご訪問くださり

どうもありがとうございます。

ご縁に感謝致します♪

 

 

前回のブログにて
お話ししたことも
そうですが

今年は
いろんなことが
起こって

しかも
ネガティブなことが
多くて…

細木数子さんの
六星占術では
そんな悪い年では
ないはずなのに(笑)
と、ぼやいていたら

(基本的に占いは
楽しみとして
捉えています。

良いことだけ信じて
悪いことは
少し気をつけて
生活しよう
と思うタイプです)

大学時代の友達が
関東の神社やお寺では
九星気学の星回り
に基づいた
厄年が定められていて

「あんたはそれだと

今年は厄年だよ~」と
厄除けのお守りを
送ってくれました。

ありがたいことです。

しかし
なかなかの厄年!
またも!なんと!
最大級が襲ってきました!

いろんなことが
起こりすぎて
ブログにまとめるのが
追いつかない!

最大級の厄は
ひとまずおいといて…

未だできていなかった
発表会のふりかえりを
ちょこっと
しておこうと思います。

前回のブログでも
少しお話ししましたが

今年は
発表会の会場として
毎年使っている
スティマーザールが
一時閉館で使えず

アミカホールで
発表会を開催しました。

コロナ対策の規制が
無くなり
今年は
入場規制もなし。

ご家族やご親族
お友達も
聴きに来てくださり

発表会に参加されない
大人の生徒さんや

仕事が忙しく
休会中の生徒さんらも
ご来場くださいました。

たくさんの方に
お越しいただくと
やはり会場の雰囲気も
明るくなりますね。

休会中の生徒さんから
「昔、先生から習った曲を
小さい生徒さんが
頑張って弾いていて
懐かしくなりました」とか

大人の生徒さんから
「昔の自分や
子育てしていた時の
子供のことを
思い出したり
感慨深かったです」など
お声をいただきました。

あと、これらの方々や
ピアノのお稽古の
経験がある保護者の皆様
他のお教室から
移動してこられた
生徒さん達の保護者様から

「Feliceの生徒さんは皆
適切なレベルの作品を
選ばれて
丁寧に演奏されていて
でもそれぞれに
個性があって
そしてガンガン弾かず
音が綺麗ですね」とか

 

最初から

一緒にレッスンしている

生徒さんの保護者様から

「自分の子供だけでなく
他のお子さん達の
成長も感じられて
楽しかったです」など

 

様々なお声を
いただきました。

音の美しさや語り口を
大切に演奏される
ピアニスト
山根弥生子先生の
門下生としては

自分の生徒さんの音が
綺麗だと言っていただけて
それぞれ個性を
感じていただけて
とてもうれしく思います。

生徒のみなさん
緊張しても
堂々と発表して

ミスがあっても
パニックにならず
最後まで気持ちを切らさず
心を込めて
演奏することができました!

発表会後のレッスンでは
少し振り返りをしました。

少し惜しかった
演奏となった
生徒さんとは

ミスしたところを
少しおさらいをして
気持ちよく
終われるようにしました。

振り返りでは
ここがダメだったと
ダメ出しするのではなく

「チャレンジレベルの曲
だからこそ
難しいけれど
この課題を克服したら
スゴ~~く

レベルアップするから
ゆっくりと弾くので

構わないから
この課題は
マスターしておこう!」
と説いたり

「この曲を作曲した
○○○さんが
天国から
そういう風ではなく
こんな風に弾いてくれ
と言ってるよ」とか

「ここは主人公
ヒーローの登場場面。
きちんと休符をとらないと
だらしなく
聞こえてしまう。

音を伸ばしたままだと
シャツのボタンを
掛け違えたり
ズボンのチャックが
空いたままで登場した
ダサい感じだよ」とか

なるべくユーモアを交え
おさらいするように
しています。

また
バスティンなどを
修了している
少し進んでいる
生徒さんとは

次の曲を決める時も
生徒さんが取り組みたい
スタイル(時代)を聞いて

生徒さんが取り組みたい

スタイル(時代)の中で
この作品がオススメだよ!

取り組んでみましょう

他にもこれから
こんな作品も取り組めますよ

作品や曲集(作品集)を
いくつか紹介するように
しています。

※下記のことは

保護者様から

ブログに載せて良いと

許可を得ています。

↓↓↓


発表会では

事前に生徒さんに
自分の取り組み方や
どのように弾きたいか?
作文を書いてもらい
演奏前に読み上げますが

今年は
大人の生徒さんが
以前の先生には
勧めてもらえなかった曲に
今年取り組むことを
作文に書いておられました。

ある保護者さまから
「自分はやりたい曲を
弾かせてもらえないのに
大人の生徒さんは
やりたい曲を
弾かせてもらえるのは
ズルい!と
子供が言っています」
とのお声がありました。

発表会に向けての

選曲の時期に


「今の技術力では
弾きこなすのが難しいから
来年にしたら?

それか年度末の3月に
弾きたい曲に
チャレンジする期間を
設けているんだから

その時期に
あなたに合う
アレンジのバージョンで
チャレンジしたら?」
とお話しして
 

一旦は納得をして
くださっていたのですが

今回
大人の生徒さんが
大曲に挑戦されたことを
不公平だと感じて
しまわれた模様。

しかし
大人の生徒さんは
昔のお稽古で
厳しいレッスンを受けて

チェルニー30番練習曲や
チェルニー40番練習曲を
こなしておられます。

不満を感じた
生徒さんは
前のお教室では
エチュードを
一切取り組んで

いらっしゃいませんでした。

基礎力や技術の土台の有無
大人の生徒さんとの違い

 

そして

音の広場Feliceの発表会は

好きな曲を弾く場ではなく

適切なチャレンジの曲に

取り組んで

レベルアップをはかるための

ステージであること


ご本人に説明して
納得してもらいました。
~~~~~~
 

保護者様も
子供時代に
ピアノのお稽古を
されていた場合は

曲の選び方や
レッスンの進め方は
(合格するには
こういう課題を
克服しなければならない

とか

課題をマスターするとは

どのような弾き方なのか?

など)
ご理解いただけることが
多いですが

一方で
ピアノの経験が無い
あるいは
お稽古事自体

一切されたことが無い
保護者さまからは
ご質問が多いです。

そりゃそうです。

ご存じないのですから。

保護者様からのご質問を

ネガティヴには

捉えておりません。

昔は
『餅は餅屋』
先生の謂うとおりに
しておきなさい

先生に
お尋ねしようものなら
「お母さまは
口だししないで!」
と怒られたものです。

まさに
うちの母がそうでした。

私が最初に習った先生が
大阪へお引っ越しされ
京都のお教室へ
通うようになった際

最初の数回
私が行き方を間違えないよう
レッスンに
ついてきていたのですが

私レッスンでの内容を
理解できておらず
家で間違って
練習していたところ

「間違ったまま
練習していて
大丈夫でしょうか?」と
母は先生に電話したそうです。

先生は
「お母さまは
口だししないで!」と
ピシャリ!

正論だとは思いますが
今の時代
それでは
保護者様が
納得されません。

保護者さまが
気軽に遠慮なく
尋ねることができるよう
雰囲気作り

疑問には
できるだけ丁寧に

「技術習得のため
こういうことを
クリアする
必要があります」

「~~を克服するため
この曲を取り組んでいます」

「今、全てを出来なくても
構わないけれど
最低限これだけは
克服しておきましょう
それが合格ラインです」

「その曲は
ピティナのレベル別けだと
□□★のレベルです。
エチュードでは
チェルニー○○練習曲の
~~番あたりです。
△△のエチュードに
取り組むくらいのレベルに
なってからにしては?」
など

穏やかにお答えするよう
努めています。


とはいっても
オブラートに包んだ
言い方や

少しの良いところを

拡大解釈して

褒めてばかりだと

いつまでも
理解してもらえず

過去には
後ろ足で砂をかけて
辞めていくような方も
いらっしゃいましたので
(今はおられませんが)

必要な時には
きちんと
「出来ていない」
「レベルに達してない」

「レベルアップしていくには
取り組む課題

克服すべき課題の
順序があるんですよ」

「新しいことや
いろんなことをやるより
目の前の課題
出来てないことを
克服する方が先ですよ」
(↑もちろん
出来るようになるため
理解の仕方や
練習方法なども
伝授しています)
などなど

時に厳しく!

きちんと現実を伝える
でも『愛』を持って!

ダメだしではなく

生徒さんの成長のために!
生徒さん(と保護者様)を
励まし応援しながら
お話しするように
しています。

 

生徒さんが

課題をクリアされた時は

盛大に!最大限!

褒めています!!

今日は
優しいだけではない
少し厳しく真面目な

でも『愛』はあるよ

なお話しでした。

 

↑発表会の時に

生徒さんへプレゼント

 

最後までお読みくださり

どうもありがとうございました♪

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9月に入り

お子さん達は

2学期が始まりましたね。
 

音の広場Feliceでは

8月末に夏の発表会

Felice Summer Festvalを
無事に終えました。

実はその後から
私はダウンしてまして…

前の記事でお話しした
お盆休み中にできた

口唇ヘルペスは
なんとかおさまったのですが…

今年は
毎年発表会を開いている
スティマーザールが

ホールの裏にある
オーナー様のご自宅が
建て替えとなり
 

スティマーザールは閉鎖。
発表会を開くことが
できなくなってしまいました。

それを

伝えられたのが春で
(もう少し早く知らせてよ~です)
滋賀の音楽ホールは
基本予約開始が

1年前からなので
もうどこも空いてない…

まずは
空いているホールを探すのに
てんやわんやでした。

なんとか
発表会には大きすぎるけれど
300名ほど収容の
アミカホールをおさえて
開催にこぎつけました。

しかし
公のホールなので
スティマーザールとは
勝手が違いすぎて…

スティマーザールだと
打ち合わせ無し

14時開演なら
私は昼ごはんを食べて
生徒さんにプレゼントする
お花を取りに

駅前の花屋へ寄って
13時頃に

ホールへ着けばいいのですが

今回は8月頭に
ホールの舞台スタッフと
打ち合わせして

その時に

午後の部13時~17時だと
17時までに終われないかも…
とのことで

午前の部を追加予約して
午前中に調律を

終わらせることになりました。

調律師さんに依頼したら
響きが変なホールだから
時間がかかると言われ

9時から調律となり
当日朝9時に

利用許可証を持って
ホールへ行かねばならず

私にしては超早起きして
ホールへ出向き
演奏する生徒さんの
座席番号表などをセットし

その後で
10時に花屋へ

お花を取りに行き
ホールへ持って行って
お花を飾ってから

11時に一旦家に戻り
昼ごはんを食べて
講師演奏の練習をして

12時30分にホールへ戻り
スタッフさんと最終確認。
 

13時開場の

13時30分開演でした。

まぁ、公のホールなら
当日のスケジュールは
こんな感じなのでしょうけど

スティマーザールが
融通が効きすぎで
これまで10年以上

かなり楽をさせてもらっていた
というのもあるので
 

朝早く起きなきゃいけないわ
動きに無駄が多くて
もうヘトヘトでした。

しかも

発表会前日に
交番に通報されてしまって…

レッスンの日は
うちの車は
ご近所に置かせてもらい
自宅のガレージには
保護者さんの車を
入れてもらっています。

レッスンが終わってから
車を取りに行くのですが

発表会前日ということで
家族が気を利かせて
最後の生徒さんの

レッスンをしている間に
車を取りに行って
自宅の横につけておいたんです。

もちろん

前々回の記事で

お話しした
怒鳴り込んでこられた
ご近所さん側『ではなく』
反対側に。

そしたら
レッスンが終わる頃に
警官が来てしまい…

ガレージで待っていた

保護者さんがすでに
警官に説明してくれていて

私からも
家族がたまたま車を
早く取りに行ったことを

警官に伝えると

警官も理解してくれて
「通報されたからには
来ないと仕方ないんよ。
おたくだけでなく
並びの他の家も
車を出してるところは

全部注意したし
気を悪くせんでな」
と言われました。

おそらく
別のご近所さんが
最近工事をしていて
うるさかったこと

発表会前日で
うちのレッスンがフル稼働で
生徒の出入りが多かったこと

これらをストレスに感じて
例のご近所さんが
通報されたのかな…
と思っています。

最後のレッスンだった
生徒さんの保護者さんは
いつもは
お母さんが同伴されるのですが

その日はお父さんが
送ってこられて
入室はせず
車の中で待っておられたので
冷房をつけておられたのかも?
しれません。

車で待つ場合
アイドリングストップを
お願いしていますが

いつものお母さんではなく
お父さんだったので
伝わってなかったのかも?

しれません。

そんなこんなの
バタバタ&ストレス
そして発表会後は
レッスンお休みで
ここぞとばかり(笑)

ダウンしてます。

発熱や風邪症状は無いものの
とにかくしんどくて
起き上がれず
横になってばかり…

それでも
トラブル対策を
しないといかんなぁ…と
とりあえず
近くの月極駐車場へ。

以前は尋ねた時は
満車だから…と
あしらわれたのですが

事情を説明したら
なんとかしましょう
と待機リストに
予約させてくれました。

月極駐車場を借りられたら
生徒さん用の駐車場にして
 

生徒さんには
月極駐車場から

数分だけ歩いて
うちに来てもらおう
と考えています。

あとは
工事用の防音シートを
(ビル建設の時や
家の解体の時に覆っているやつ)
ガレージの屋根から
サンシェードみたいに
吊り下げようと思っています。

5月に怒鳴り込みされた後は
相手を刺激するかな?と
取り付けることを
一旦とどまったのですが

あてつけと思われようが
シートには『防音』と
プリントされてるので
対策してますよ!
というアピールと

ガレージを見えないように
相手の視界を遮ることで
こちらを意識しないように

なるよう期待しています。

これに関しては
うちの家族は
なんでうちが
金と手間をかけんならんの
と反対しているので

取り付け作業は
私一人でやることに…
DIYを想像するだけで
どよ~んとなっています。

防音シートを
どのように

ガレージに取り付けるか?
調べたり


なるべく安くあげるため
シートや取り付け部品を

売っているショップを

調べたりしてます。

今週からはレッスン再開です。
なんとか頑張らないとです。

ダラダラと長すぎる愚痴を
申し訳ありません。

発表会の事は
また後日

落ち着いたら
アップしたいと思っています!

最後までお読みくださり
ありがとうございました。

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お久しぶりです。

あっという間に

8月となってしまいました。

 

まずは

残暑お見舞い申し上げます♪

 

世の中はお盆休み
台風が心配ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

音の広場Feliceも
明日15日までお盆休みです。

夏は生徒さん達の発表会
Felice Summer Festival
がありますので

お盆休み前のレッスンは
中学生以下の生徒さんは
2曲通しての暗譜を確認。

実は去年の夏は
コロナ禍2年間
我慢をしていた
お出かけ解禁ということで
生徒のみなさん、ご家族
様々なところへ
お出かけだった模様。

去年は明らかに7月から
取り組みペースが停滞。
お盆休み前に
暗譜できていない
生徒さんが多く

「お盆休み中に

暗譜してその演奏を
動画に撮って
私にメールで送りましょう!」
と指令を出すハメに。

ところが

保護者様がいざ
動画をメールに

添付しようとすると
動画のサイズは大きく
メールで送れないことが判明。
 

私も保護者の皆様も
てんやわんやでした。

そこで今年は
「今年は!
去年みたいなことは
先生もお母さま達も
もう二度と嫌だからね
お盆休み前に暗譜するよ!」
と、レッスンのたびに

取り組みスケジュールを確認。

なんとか
大部分の生徒さんが
暗譜を完了しました。

(もちろん去年だって
生徒さんに
取り組みのスケジュールを
伝えていましたけどね…)

生徒のみなさん
よく頑張りました!!

前回のブログに記した
トラブルと
まだブログには載せていない
いくつかのトラブル…
 

今年はトラブル続きで
地味にストレスが
たまっていたみたいです。

そこへ
生徒さんの暗譜が
ある程度目処が立ったことに
ホッとして
疲れがドドッと出たのか
 

数年ぶりに
口唇ヘルペスが
できてしまいました。

お盆休み開始の日
午後にちょっと膨らんでる?
と気づいて

病院を受診しようと思ったら
あいにく休診日。

仕方ない…翌日に行くか~と
以前に処方していただいていた
軟膏を塗ったのですが
もう夕方には
超たらこクチビルに!

翌日、病院に行って
内服薬を処方していただいて
服用を始めたものの

夜から頭に断続的な神経痛
翌朝には発熱。
それが一日続いて
次の日には唇だけでなく
口内や舌にまで
ヘルペスができてしまいました。

幸いにも頭痛や熱は
おさまりましたが
(口内や舌にできる前の
前駆症状だったのかも)

基本的に
口唇ヘルペスの薬は
5日分しか
処方できないみたいですが
果たして治るのか…
チョット心配です。

 



熱は下がったので
体はだるいですが
発表会の準備を
ぼちぼちしています。

プログラムを印刷したり
開演のご挨拶や
講師演奏の曲目解説など
トークの台本作り
演奏する生徒さんの
座席番号のシート作りetc.

生徒さん・保護者様の

参加費のご負担が
大きくならないように

プログラムは
業者さんにお願いせず
私ができることはやってます。

私がプログラムを作ることで
参加・不参加について
演奏曲数をどうするかなど
迷っている生徒さんも
ギリギリまで悩み

検討することができます。

いつもは本番1週間前まで
待ってあげていますが
今年は上記のように
体調が思わしくないので

今年は早めに

印刷を開始することにし
参加や曲目については
締切とさせてもらいました。

しかし今日は
まだ印刷開始できない状況…
プログラムの印刷をあきらめ
代わりにこうして
ブログ作業をしているわけです。

できることなら明日には
印刷してしまいたいなぁ…

いかん、いかん。
しんどいと
完全に愚痴モードですね…

水曜日からは
レッスン再開ですし
体調も気持ちも
ポジティブモードに
立て直すよう努めねば!
ですっ!!

 

お医者様曰く

コロナ禍になって

口唇ヘルペスや

帯状疱疹にかかる方が

増えているとか…

 

また夏は暑いので

疲れやすくなり

ヘルペスなどに

かかりやすいそうです。

 

暑い日が続きますから

皆様どうぞご自愛ください。

 

そして

台風に備えましょう!!

被害が出ませんように。

 

最後までお読みください

ありがとうございました。

音譜初めてお越しくださった方へ

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こんばんは。

ピアノ教室

『音の広場 Felice 』です。

(おとのひろばフェリーチェ)

 

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ここ数ヶ月
いくつかトラブルに

巻き込まれていまして…

なかなか
ブログを更新することが
できませんでした。

いずれのトラブルも
高齢者さんがお相手です。

以前にきちんと説明して
お相手から
OKをいただいたのですが
 

そのことを
忘れておられることで
起こったトラブルでした。

最初に起こったトラブルは
自分としては
ある程度消化できたかな…
と感じていまして

今回ここで
障りの無い程度で
ほんの少しだけ
記しておこうと思います。

 

まぁ端的に言うと
怒鳴り込まれました。

先にも述べたとおり
事情を説明し
OKいただいていましたが

もうすっかり
忘れておられる
ご様子でした。

コロナ禍でほとんど
外出されるご様子もなく
両親より年上の方なので
ご病気の可能性も思い

まぁ
『触らぬ神に祟りなし』
OKいただいていたことは

申し上げず
 

不快にさせてしまったこと

ご迷惑をおかけしましたと

謝罪しました。

そうすると
「そうやって

へこへこ謝るのは
あなたに自信がないからや」
と言いだされ


「迷惑にならない方法を調べろ」

「□□□のドアの閉め方を
○○○に教えたらどうなん」

「周り中迷惑している
商売しているなら
人に迷惑かけるな」

「今度あったら

警察に電話する」
などなど

いろいろ言われました。
 

「調べます」
「気をつけます」
「○○さんにも伝えます」
とお返事したら

「その年で
こんなこと言われることを
恥ずかしいと思わんとな」

とかおっしゃる始末。

呆れてしまいました。

しかし
これまでも
そうお付き合いはなく

これからも
お付き合いするつもりは
全く無いので

パワハラとかモラハラって
こんな感じなんだろうな~
と心の中で思いながら

ひたすら
「申し訳ありません」
「勉強します」
「教えていただき

大変勉強になります」
「ありがとうございます」
を繰り返していました。

「周り中迷惑している」
と言われたので

他の方々にも
お詫びのお伺いをした方が
いいかしら?
とも思ったのですが

でも一方で
私がお詫びに行くことで

他の方々が
「~~さん、

またクレーマー化したみたい」
と噂になって

「周りに言いふらして!」
と逆恨みされても困ります。

怒鳴り込まれた時
「改めてお伺いしてお詫びします」
と申し出ても
「来ていらん」とのこと。

改めてお伺いして
私の顔を見て
怒りをぶり返されても
困ります。

とにかく
触れず触らず
大人しくしておこう
と思っています。

まぁ私は日頃
ピアノ教室の先生として
お山の大将で
やらせてもらっているので

社会勉強させてもらってる
いろんな人がいるし
何事も経験と捉えよう!
と思いました。

一般会社では
もっと理不尽なこともあり
みなさん
大変なのでしょうから…

友達には
「相手の言い方は
モラハラだから
今後は音声を
録音しておいた方がいい」
と忠告されました。

最近あったトラブルも
お相手は高齢者でした。


年を重ねると
人は変わっていきます。
いろいろあって大変です。

介護や医療に携わってる方々
ホントスゴイ!って
思いました。

直近に起こったことも
腹立たしいこと
限りないのですが

自分の成長
今後のための勉強と思おう!
どす黒い気持ちを
沈殿させてる途中です(笑)

今回ここで記したことも
沈殿させたものが
時折浮かび上がり
もやもやする時もあります。

しかし
起こってしまったことは
変えられませんし
もう仕方ないこと。

それをどう捉えて
次に繋げていくか

マイナスな事柄を
プラスに変えていけるよう
切り替えていこう!
と思います。

 

厄除けの御利益のある

市内にある神社に

お詣りしてきました。

 



毒吐きブログとなってしまい
申し訳ありません。

 

最後までお読みくださり

どうもありがとうございました。

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こんばんは。

滋賀県守山市・草津市の

ピアノ教室

『音の広場 Felice 』です。

(おとのひろばフェリーチェ)

 

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ご訪問くださり

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前回に引き続き
昔のコンサートの音源を
YouTubeへアップしたので
お知らせします。

 

2006年開催の
CREOピアノコンサートから
モーツァルト作曲の変奏曲です。

ピアノ講師として
働き始めた最初の年に
開いたコンサートです。

ドイツ留学を終え
帰国する前に
自宅でもレッスンできるよう
家をリフォームしたのですが
 

新しい環境に
ピアノが全く順応せず
トラブルが多発。
ピアノを修理に出すことに。

結局帰国してから
ずっとピアノが無い状態が続き
この年の春に出演した
山根門下の発表会では
練習不足が祟り
最後の最後に

やらかしてしまって…
 

そのトラウマから
このコンサートは
ものすごく緊張したことを
今でも鮮明におぼえています。

しかもこの時期は
恩師山根弥生子先生が
レコーディング期間中のため
レッスンをしていただけなくて
 

「あーでもない」

「こーでもない」と
一人で煮詰まっていました。

日本の大学時代に
室内楽をご指導いただいた

松﨑先生が
たまたま滋賀にいらしていて
レッスンをお願いしたところ
快く引き受けてくださって

ありがたかったです。

しかし
「あなた!ドイツの先生は
ベートーヴェンが得意な

先生だったんでしょうね。

モーツァルトらしさが無いわ」

とコテンパンに言われて

凹みながらも
「モーツァルトらしく弾けるよう
ご指導ください!!」と
熱烈にお願いして(笑)
特訓していただいたのでした。

そして
このコンサートからは

初めてクラシック音楽に

触れるお客様にも

わかりやすい作品を

選曲すること


トークを入れながら
演奏するスタイルを
とり始めました。

初の試みではありましたが
この時の私にとっては
トークをすることが
かえって緊張をほぐすことに

繋がったようです。

ホールオーナーさまに
録音していただいたCDには
トークも録音されていますが
マイクを使ってないため
少し聞き取りづらく
今回は演奏のみの動画を
アップすることにしました。

トークで緊張がほぐれた
とはいっても
ミスタッチ大王の
異名をとる私ですから
ちょこちょこやらかしています。

どうぞ広いお心でお聴きください。

 

モーツァルト作曲

ああお母さんあなたに申しましょう

による12の変奏曲 ハ長調 KV265

(きらきら星変奏曲)

↓↓↓

 

 

生徒さん達から

先にアップしている動画が

画像が無いことに

 

「絵が無いと寂しいですね」

「退屈する~」などの

お声をいただきまして…

 

たまたま

仕事の書類用として

オフラインで使っている

パソコンWindowsXPに

 

Windowsムービーメーカーが

入っていたので

音源と写真を合わせて

動画を作ってみました。

 

なにぶん初めてで

四苦八苦・悪戦苦闘しながら

作りました。

 

大変拙い動画ですが

お楽しみいただけたら

幸いです。

 

CreoのYouTubeチャンネルや

ホームページには

私だけでなく、

Creoメンバーの演奏動画も

アップロードしています。

 

お立ち寄りいただけたら

とてもうれしいです!

↓↓↓

 

YouTubeチャンネルモバイル版

 

YouTubeチャンネルPC版

 

ホームページのYouTubeページ

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました♪