ワンセルフカードの広場 -89ページ目

ワンセルフカードの広場

ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。

 

個人ブログに先日書いたように

→ こちら

理不尽な暴力と破壊の映像を

こうも毎日見せられていると

(見てしまう自分が悪いのですが)

何を書いてよいか思考停止になっています。

 

 

とはいえ日々の事務作業は

(発送やカードセットや認定書発行など)

粛々と行っていますが。

(-_-;)

 

さてそんな頭で気づいたことは

「ウクライナの人は覚悟を持って

 戦っている」というように

「覚悟」という言葉を

最近よく耳にするということ。

 

その他にも

 

●アイヌ民族を守るためといって

 ロシアが北海道にも

 いつか侵攻してくる覚悟を

 

●台湾の人が難民となった時、

 あなたは家に泊める覚悟が持てますか? 等など

 

今日はこの「覚悟」に関して

感じていることを書きつけておくような内容です。

 

 

ご興味ある方は読み進めて下さいませ。

 

~~~~~~~★~~~~~~~

 

「覚悟」という言葉を分解すると

「覚」+「悟」。

 

「覚」とは調べてみると

「覚える(おぼえる)」と同時に

「目覚める」ことも意味します。

 

ですから「覚える(おぼえる)」とは

一見新しいことを

身につけているように映りますが

実は内なる可能性の開花であるということ。

 

 

ワンセルフカードのメッセージも

こうした部類に入るものです。

 

 

そして「悟」は「さとる」と読み、

この字の部首である左部分は

立心偏(りっしんべん)と呼ぶように

心の文字が変形したもの。

右の吾は「われ」とも読むように

自分自身を指します。

 

ですから「悟る(さとる)」とは

自らの心の働きを深く感じること。

 

 

そんなことを意識して作ったのが

ワンセルフカードの中の

「悟」のカード。

 

 

我ながらよくぞ薄っぺらい

スピリチュアルブームに踊らされずに

言葉本来の意味に近づけて

絵と言葉が出来たと気に入っているカードです。

 

 

ところで私達は

人生の困難に直面した時、

もがき、苦しみ、うめきます。

 

22年前の入院中の私も

そんな渦中の一人でした。

 

 

また事務所の家賃の工面が

大変だった時もそうでしたし、

介護と仕事の両立をした数年前も

夜になると悲痛に打ちのめされるような

思いになりました。

 

なぜ自分が背負わなくてはならないのか?

なぜ自分なのか?

なぜこんな人生を歩んでいるのか?

 

そこから抜け出すために様々な方法を

人は試みるものです。

 

入院中の自分は

必死に日記を書き、

その言葉がオリジナルカードになりました。

 ↓


 

でもカードができるまでに

私の場合は

いくつかのがん患者会に顔出し、

健康関係の講演会に足を運び、

神社での座禅会に参加し、

禅宗のお寺主催の仏教塾に通い、

心理学者が行う勉強会に参加し、

カウンセラーの個人セッションを受け、

太極拳を習い、

色鉛筆画教室に通い、

病棟訪問ボランティアをし。。。。。

(;^_^A

 

 

とにかく人は様々なことを試みます。

 

そして

そんなとき、人は

無意識に言葉を探します。

 

少なくとも自分はそうでした。

講師が話したこと、

本の中に見つけたメッセージ、

そして自分がつけた日記を再読して

掘り出した言葉。

 

藁をもつかむ思いで探すのは言葉。

 

 

波風が立たない中で生きていると、

言葉には様々な姿があることを

忘れてしまいがちです。

 

平和で安全な環境に長くいると、

言葉には人の気持ちを変える力

あることを見失ってしまいがちです。

 

退院して3年ほどした時に

カードの作成を

後押ししてくれる言葉を

女性哲学者のある著作の中に

見つけました。

 

”死の床にある人、

 絶望の底にある人を

 救うことができるのは、

 医療ではなくて、言葉である。

 宗教ではなくて、言葉である

 

 ~故・池田晶子(『あたりまえなことばかり』

  トランスビュー 2003年出版)

 

 

この一節は尽きることのない光は

外からではなく

内から差し込むことを

教えてくれているように思います。

 

 

ワンセルフカードは

ここまで強烈な光でなくてよい、

と思っています。

 

でも柔らかな日の光に触れると

人は小さな深呼吸が出来ます。

 

 

そんな光を放つカードをと思って

14年前にるり子さん

→ こちら 二人三脚で創りました。

 

少量でも深呼吸をすると、

小さな光は全身を通り抜けます。

 

その時、人は

もう少し力を出してみよう、

今日も生きてみよう、

と内なる言葉が語りかけてくれる、

と思っています。

 

 

実はひと月前の個人ブログに

区の検診の結果がよかったと

浮かれて書きましたが、

こちら

その後足首が芳しくなくて

調べると骨が変形していることや

残した左胸にはしこりも感じて、

これは再度、調べています。

(;'∀')

 

胸のことは進行がんとの共生生活で

何度もあるので多少は慣れてますし、

そして「覚悟」していますが・・・。

(;^ω^)

 

足のほうは加齢で治らないよう。。。

多少痛かったり、

かっこ悪い歩き方でも

「覚悟を持って生きるように」と

改めてわが人生から

言われたと思っています。

 

「覚悟」とは

柔らかくて力強い

エネルギーのようなものが

内側から湧いてくる状態と

実感しています。

 

 

そしてそんな時、

「悟」のカードの言葉は

優しくて力強く、

るりこさんの絵は

心に寄り添ってくれて、

「いいなぁ」と実感しています。

 

ウクライナの人たちの覚悟は

これとはメガトン級に異なる

大変なものだと思いますが

「不幸の噴出は最低限に」

と切に願い、祈ります。

 

そしてかき消されがちですが

明後日は東日本大震災から11年目。

奇しくも今年は

あの2011年と同じ金曜日で巡ってきます。

 

 

どの人にとっても

少しでも穏やかな春でありますように。

 

最後まで読んでくださり、

ありがとうございます。

 

【補記】メモ 

1)毎月1日配信の一言メルマガ

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  バックナンバーはないので読み逃した方は

  今月号のみHPトップで読めます→ こちら

 

  ↑

  今月号は「人材」という言葉を再考察

 

(2)3/1付でHP を更新

   

(3)認定トレーナーの開講日程 を2/27付で更新

  

(4)このブログとは別の内容で書いている

  個人ブログ → こちら  

 

 

 

ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。

 

ここ数日で世界を取り巻くムードは

一変しました。

 

私たちの国がここ数年の間に経験した

いくつかの震災はスケールも

内容も全く違いますが

何か活かせることはないのでしょうか?

 

 

 

今、私の少ない脳細胞で

考えられること、

それは

「今いる場所で、

 今の自分がまず、

 出来ることをしよう」。

 

 

ということで下記の作業、

そして今日のタイトルにあるように

「今、待つことの意味」等を

つらつらと書きましたので

ご興味ある方は読み進めて下さいませ。

<m(__)m>

 

~~~~~~~★~~~~~~~

 

本日2/27付で

全国の認定トレーナーによる

認定講座、上級認定講座、

トレーナー講座の

最新開講日程アップいたしました。

(2022年3月,4月分)

 

 

 

 

※ワンセルフカードセラピスト認定講座とは

 → こちら

 

 

~~~~~~~★~~~~~~~

 

随分前に出来たカードなのに

 書いてあることが

 今の時代の空気にぴったりですね」

という感想を時々頂きます。

 

30枚のカードの中で一番上に

いつもセットしているのは下記。

なぜなら一番の

自信作メッセージだから。

(#^.^#)

 

 

カードが出来たのは14年前。

それでもいまだに

上記のような感想を頂けるのは

「これは

【待つ】ことで生まれたものだから」

とひそかに思っています。

 

長引くパンデミックと

数日前に勃発した国際紛争で

揺れに揺れている社会ですが、

そのこんがらがりをほどく鍵の

一つは【待つ】では?。

 

 

ワンセルフカードと

その認定講座は

【待つ】ことで生まれました。

 

それは自分のがん治療での

半年に及ぶ入院日記が

ベースになっているから。

 

 

でも退院してすぐカードが

出来たわけではありませんし、

商品化しようとも思っていませんでした。

 

ブログもSNSもなかった2000年当時は、

ただただ毎日セルフセラピー的に

手を動かして綴った日記でした。

 

 

また日記の文章のバックボーンは

がん宣告を受けるまで

10年ほど運営したセミナーや企業研修で

自分が伝えていた人生のからくりや

カウンセリングのメソッドでした。

 

 

晴れて退院して3年位して

記念セミナーのお土産にと

下記のような手作りカードを作りました。

 

 

その後、絵を手掛けてくれることになる、

るり子さん→ こちら と展示会で出会い、

退院してから8年もの歳月が経って

カードが自然に出来ていたのです。

 

 

カード発売から4年ほど経って、

何名かのリクエストで

認定講座がスタートしました。

 

 

そんな経験から

「【待つ】ことが

 とても積極的な、

 そして創造的な営みになる場合もある」

と痛感するのです

 

カードの色合いやメッセージに

ぴんと来てカードを手にしたり、

認定講座に進まれる方がいることを

私は【待って】います!

(^^)/

 

 

中には

「そんなノンビリでいいんですか」

とイラついている人もいるかしら?

(苦笑)

 

 

どうしても急いじゃいますよね。

 

でもそれが

『効率化と競争の罠』では?

 

 

スピードをあげて事故ることもあるし、

スピードをあげて遠くに行って

「自分探し」なんていう

また別の罠に落ちることもありますからね。

 

「自分探し」という言葉が

少し前に流行りましたが
(今もかな?苦笑)、
もしも本当の自分というものが
どこかにいるとしたなら、
遠くに行って探すものではないし、

そもそもなんで

遠くに行く必要があるの?

 

そんなことを一番意識して

作ったのが下記のカードです。

 

 

 

こうしたことを土台にして

沢山のオリジナルの

カードワークが生まれました。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

※ワンセルフカードはどなたでも購入可能ですが

 → こちら

 認定セラピストになることで

 柔軟で深いカードの使い方が出来るようになります。

 (購入に割引特典もございます)

 

~~~~~~~★~~~~~~~

 

<ワンセルフカード 

 セラピスト認定講座について>

 

※登録トレーナーは都市部に集中していますが、
 クローズド開催のトレーナーもいますので
 参加をご検討で日程やエリアが合わない方は

 お問い合わせを→ こちら

 

 

★認定講座コンセプト

 30の言葉で読み解く心のレッスン

 

 30年以上の研修の実体験に伴う

 コミュニケーションスキル学習や

 作者のがん体験を通して得た人生のヒントを

 30枚のカードに凝縮させています。

 

★対象
 20歳以上の心身ともに

 健康な方ならどなたでも

 

★参加費、時間等
 1stステップの講座は15,000円
   (税込/認定書、ID発行を含みます)

 

 5時間の完結型

 ↑

 オンラインの場合は分割開催もあり

 

 

(↑↓心和む色と挿絵の

  オールカラーのテキスト+

  飾って絵になる認定書付き)

 

 

※講座詳細および上級への

  ステップアップ等は→ こちら

 

※下記は参考図書の拙著

 

 

ご案内は以上です。

 

国際紛争とパンデミックの周りで渦巻く

プロパガンダ(宣伝)や報道に

惑われることなく、

複眼的に捉えていきましょう。

 

 

落ち着いて物事を捉え

でも決して無関心にならない、

そんなスタンスを

意識していきたいと思っています。

 

一人一人に

よい春が来ますように。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

【補記】メモ 

(1)2/1付でHP を更新

   

(2)認定トレーナーの開講日程 を2/27付で更新

  

(3)このブログとは別の内容で書いている

   個人ブログ → こちら  

ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。

 

北京オリンピックは

高梨沙羅選手の失格や

ワリエワ選手のドーピング問題など

思わしくない出来事が重なり、

観戦の興味を失ってしまいました。

 

 

またオミクロンが

はびこっているとはいえ

「やっとコロナの

 出口が見えかけけてきた」

と思っていたら

今度はきな臭い国際情勢。。。

 

 

こうしたニュースで

今月は気持ちが疲れてきたので、

心に無理をさせないようにしていたら

投稿の間隔があいてしまいました。

 

 

昨夏の東京五輪は

自国開催というひいき目と

おぼろげながら覚えている

1964東京五輪への

ノスタルジーも相まって

ブログを何度か書いたほど

熱を上げたのにね。

(苦笑)

※2020東京五輪関連を書いたブログ

 → こちら こちら こちら

   こちら

 

さて今回冷静に思ったことは

そもそもオリンピックとは

ある意味で競技のショーであり、

企画の委員会が

大儲けしているということ。

(既にわかっている方達からしたら

 何を今更ですね。。。

 (;^ω^))

 

 

勿論アスリート達は

純粋で自身の人生を賭けて

切磋琢磨してきた美しさが

今回の北京五輪でも

十分感じられました。

 

 

私が今回印象に残ったのは

女子スケートの高木美帆選手

初めの1500メートルの銀メダルは

さほど喜んでいなかったのに、

二つ目の銀となった500メートルは

ものすごく喜んでいたこと。

 

 

ネット検索したら

500は高木美帆選手は

これまであまり出場したことがない距離で、

2019年までは

入賞記録すらなかったです。

そんな中で今回彼女が出した

「37秒12」は自己ベストでした。

 

 

選手の喜びの量は、
必ずしもメダルの色に比例しない。

 

でもどの選手も等しく喜ぶのは

試合を終えて自分の記録表示の横に

「PB」(パーソナル・ベスト)

という文字が添えられた時。

 

 

そこまで考えが及んだら、

ぽっとワンセルフカードの

「丘」の文字と絵が浮かびました。

 

 

このカードは年末と年始に行った

オンラインワークでも

多くの参加者が

選んだり引いたりしていました

 

 

「自己ベスト」という丘を越えた時

オリンピアンでない私達も

本来の笑顔が生まれるのだと

しみじみ思います。

 

自分で言うのもなんですが

「丘」の

サブメッセージも味わい深いので

カードを持ってない方は

下記の画像をクリックするか

スワイプして読んでみて下さいね。

(^^)/

 

 

その他まだ五輪に関して感じたことは

ありますが

それは個人ブログのほうで。

(#^.^#)

ご興味があったら読んで下さいませ。

(コメントもつけれない

 原始的なブログを

 ずっと使用してますが(-_-;))。

 

 

 

とにもかくにもオリンピックは

競技者にとっては真剣勝負の舞台、

主催者にとっては

国々の愛国心を利用した商売。

こうしたシビアな視点も

変に踊らされないために

必要だと今の私は思います。

 

 

そしてこの視点は他のものにも。

 

ですから作者としては

アンビバレントですが

ワンセルフカードともほどよい距離で。

 

 

※ワンセルフカードとは

 → こちら

※ワンセルフカードセラピスト認定講座とは

 → こちら

 

何事も切れやすい糸で結んでおく、

そしてそんな糸で

結ばれていると自覚して

生きていくことが大事ですね。

家族とだって、友達とだって、

好きな仕事とだって。

そしてこの自分の命とだって。

 

 

週末は暖かくなると

天気予報は連呼していますので

期待したいです。

うちの梅の蕾はまだ堅いですけど。

 

 

雪の地域の方々は

今年は特に大変と思いますが

早く春が来るのを祈りましょう。

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございます。

 

【補記】メモ 

(1)2/1付でHP を更新

   

(2)認定トレーナーの開講日程 を1/26付で更新

  

(3)このブログとは別の内容で書いている

   個人ブログ → こちら