ワンセルフカード、
メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。
昨日から「リサイクル日記」
という新テーマを設けました。
昔の日記の掘り起こしですが
よかったら読んでみて下さい。
昨日ご紹介したのは
「幸」のカードについて
→ こちら

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今日は夕飯前にこれを書いてますが
大抵は夜遅くが私のブログタイムです。

それにはいくつか理由があります。
まず一つはブログは優先順位が低いので
一日の作業や仕事の最後になるのです。
もう一つは
夜中にUPしているのにも関わらず、
結構すぐに「いいね」を
つけてくれる方がいて、
それを見るのが好きだから。
(#^.^#)
フェイスブックにも「ブログUP」
の旨を書くのですが
こっちも数名の方がすぐに
「いいね」を押してくれます。

アメブロの「いいね」は
見知らぬ方が多く、
facebookは面識ある方々が
「いいね」ボタンを押してくれます。
それが嬉しくて起きていたりします。
(#^.^#)
それはリアルでは越えることのできない
距離や時間をすっ飛ばして、
傍らに誰かに寄り添ってもらっている、
そんなイメージの中で
眠りにつくのが好きなのです。

時々、ふと思うのです。
インターネットどころか、
携帯電話さえなかった青春時代のあの頃に、
もしスマホやSNSが普及していたら?

33年前の創業時の通信手段は
固定電話と大きなムーバと郵便でした。
22年前のがん入院時も
まだブログさえなくて、
もっぱら新聞と
あやしげながん雑誌と
退院後に入ったがん患者会が
貴重な情報源でした。
(住所がばっちり載る名簿があり、
個人情報駄々洩れ:苦笑)
「誰か、教えて」
「ちょっと、助けて」と言いたくても
どこにそれを言ってよいのか?
あの頃はどこにも届かないSOS を
しょっちゅう心の中で
発信していた気がします。
創業時や初のがん入院の頃の私に、
「大丈夫、ちゃんと緊急信号受け取ったよ」
と返信してくれる誰かがいたら、
どれほど心強かったでしょう。
(子育てを私の世代にした方は
やはり同じでは?)
今、私は還暦を数年過ぎ、
生まれて初めての
シニア期の入り口に立っています。

長年頑張ってくれたハードウエア(体)は
経年変化と人生二度目のがん治療で
→ こちら
前のようにサクサクとは
働いてくれなくなりました。
子供や配偶者がいない私は
初めての「老い」と
対峙していく日々に
正直不安や恐れがあります。
けれど今の私は
「繋がるためのツール」を持っています。
7月の入院病棟から投稿した
facebookには沢山のいいねと
暖かいコメントを頂き、
本当に心強かったです。
ありがとうございました。

かつて創業期や1回目の入院時には
欲しくても手に入れることのできなかった
「大丈夫。
ちゃんと緊急信号受け取ったよ」
という返信を受け取ることができるのです。

私は群れで生活するスタイルを手放し、
30歳で上場企業を辞めて独立し
家族も持たずに年月が過ぎました。
それでも「ワンセルフカード」を通して
同志のような仲間が出来、
時代の恩恵で様々な
「離れていても繋がる」方法を
手に入れることが出来ました。
それはかけがえのないことだと思っています。

※ワンセルフカードとは
↓
~~~~~~★~~~~~~
さてここで先日の大河ドラマ
『鎌倉殿の13人』のことも書きたいので
余力のある方はお付き合いを。
m(__)m

ご覧になられた方は
きっと全員(!)大竹しのぶさんの
怪演、いえ、名演に
固唾をのまれたことでしょう。
大竹さんが演じた年老いた巫女が
三代目鎌倉殿の実朝に告げた言葉は
最近涙腺がゆるい私は
18時と20時の放映を見て
2回泣いておりました。
(暇ね~!:(;^ω^))

さてそのセリフとは
↓
”お前の悩みは、どんなものであっても、
それはお前ひとりの悩みではない。
はるか昔から、
同じことで悩んできた者が
いることを忘れるな。
この先も、お前と同じことで
悩む者がいることを忘れるな。
お前ひとりではないんだ、決して。”

これは時代を超えて、
今を生きる私達にも
深く刺さる言葉だと思いました。
少なくとも今の私には!
※9/11『鎌倉殿の13人』の詳細は→ こちら

そしてもう一つ思ったのは
「これはワンセルフのコンセプト、
そのままじゃないの!」。
ONE=ひとつの
SELF=自分

ここから
二つのコンセプトを秘めているのが
33年前の造語である屋号
【ワンセルフ】。
その一つは
「たった一人しかいない自分を大事にしよう」
そしてもう一つが
「深いところで
私達は一つに繋がっている」。

後者の「繋がっている」が
今回の大竹さん演じる歩き巫女という
不思議な役柄が語る言葉の中にもあって
なんだか仕事が認められたようで
(↑おめでたい!!苦笑)
嬉しかったです。
脚本家の三谷さんは
この言葉をたいそう気に入っているようで
ご自身が手掛けたミュージカルの
劇中歌の歌詞を今回使用したようです。
機会があったらこのお芝居も
観てみたいですね。
遠い遠い昔から延々と人は皆、
同じように悩み、傷つき、恐れながら、
生き延びてきたのだなぁ、
としみじみ思います。

そしてみんな、頑張ったよね、
頑張っているよね!と、
肩を組みたくなります。
(だから「頑張って下さいね」とは
今の私は言ってほしくないのです(-_-;))
これを読んでいる人の中で
もし今「いっぱい、いっぱい」
と思う人がいたら
ワンセルフカードの中の1枚や
カードセラピーが
あるいはこのブログの何かの言葉が、
ぽわーんとお顔が人生の水面に、
浮かび上がる、
そんな浮力の一つになれたら幸いです。

今日も長い文章を最後まで読んで下さり
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
【補記】
(1)9/1付でHP を更新
(2)認定トレーナーの開講日程 を8/28付で更新
(3)このブログとは別の内容で書いている
個人ブログ → こちら