（勝手にですが）大谷さんと一平さんに贈りたいカード（開講情報：4月～５月）

ワンセルフカード、

開発者のマサコ（中本雅子）です。

今朝は大谷選手の会見を
どの番組も中継していましたね。

このことに関して
思うことがあったので、

お時間ありましたら

今日も読み進めて下さると嬉しいです。

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全国の認定トレーナーによる

認定講座、上級認定講座、

トレーナー講座の最新開講日程を

3/26付でアップいたしました。

（2024年4月,5月分）

↓

ワンセルフカード 認定トレーナー・シニアトレーナー開講講座

（認定講座の説明は下の方に書きます）

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災難（？）だった大谷さんへ

通訳水谷さんの嘘（？）、

裏切り、解雇という最悪の流れが

一気に押し寄せた大谷選手は

本当にお気の毒でした。

ついこの間まで
下記のカードにあるように、
互いに助け合って

MLBという大空を飛んでいた
仲だったのにね・・・。

↓

でも彼は人間関係の闇を凝視しつつも
それを振り払って

開幕という光に向かって進む、
いえ、進まなくてはならないですね。

あえて「別れ」を入れた縁のカード

そんな大谷さんに勝手にですが

私が贈りたいワンセルフカードは

下記の「縁」のサブメッセージと

カードのターコイズ色。

↓

（↑サブメッセージは小さいので

　　読みにくい方は

　　是非現物を見てほしいです）

※ターコイズ色とは

　→ こちら

縁のカードに『別れ』という言葉を
2008年に作った時に入れ込んだのが、
我ながらよくぞ！、と思っています。

※ワンセルフカードとは

『30の励ましメッセージ』

　→ こちら

時代の兆しと集合無意識の片鱗

ワンセルフカードは

今から16年前に誕生しましたが

その時々の時代の潮流に乗って

押し寄せる事件、トピック、

時にはゴシップを

シグナルとして読み取ると

今回のように何らかのワンセルフカードが

不思議と浮かび上がってきます。

それはこのカードは

頭で作ったものではなく、

私が24年前のステージ３Cだった

進行性乳がん治療という谷間で

拾った命の言葉だから。

ですので時代が変わって行っても

何かしらの芯を持って

輝いていると自負しています。

    

※ワンセルフカードは

　どなたでも購入可能ですが

　→ こちら

　認定講座に参加し（後述）、

　その後のフォローアップ講座

（自由参加）や

　上級講座に参加していくことで

　深いセラピーが促進するよう

　構成されてています。

以下に認定講座の概要を記しますが

その下に通訳の水谷さんについても

個人的な思いを書きますので

よかったら最後まで読んで下さいませ。

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  ワンセルフカードセラピスト認定講座

★認定講座コンセプト

　３０の言葉で読み解く心のレッスン

　概要→ こちら

　開発者の30年以上に及ぶ
　研修の実体験に伴う　

　コミュニケーションスキル学習や

　がん体験を通して得た
　人生のヒントを

　30枚のカードに凝縮させています。

　カードを通して自己観察と
　未来の展望を

　サポートする方法を学びます。

※登録トレーナーは都市部に集中していますが、
　クローズド開催のトレーナーもいますので
　参加をご検討で日程やエリアが合わない方は

　お問い合わせを→ こちら

※オンライン開講について

　ほとんどの講師が対応可能

★対象
　20歳以上の心身ともに

　健康な方ならどなたでも

★参加費、時間等
　1stステップの講座は15,000円
　　　（税込/認定書、ID発行を含みます）

　（↑オールカラーのテキスト、

　　　お名前とID入りの飾れる認定書付き）

　5時間の完結型

　（オンラインの場合は分割開催もあり）

※講座詳細および上級への

　　ステップアップ等は→　こちら

ご案内は以上です。

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光と闇を抱きしめる時代

「自分はギャンブル依存症だ」

と大谷さんの通訳だった

水谷さんが数日前に
告白していましたね。

そんな彼を「クズ」と呼ぶ

ネットの書き込みを散見しますが

依存症は脳の病気です。

だからそれだけを取って

人としてクズということはないです。

精神のバランスを崩して、

自分の人生を大崩壊させた人を

叩きのめすのは今の時代においては
知性的ではないのでは？

とはいえ一平さんは
ご自身の罪を法的に償う必要はあるし、

上述したように大谷さんの

ショックたるや。。。

30数年研修業に携わったとはいえ、

彼らからみれば小さな小さな世界で
生きてきた私が今思うことを
あえて書くと、

被害者と加害者、

そのどちら側の人も

人は案外脆いもの、ということ。

心に巣くう闇を思い、

同じ心に誰でも必ずある、

光のことを大事にしたいです。

闇のすぐ隣に光があるのですから。

誰もが光と闇のその境界線に

立っているのですから。

誰もがその境界線を

踏み外す可能性を
持っているのですから。

あえて「弱さ」という言葉を入れている
『輝』のカードを今の一平さんに

これも私の勝手ですが贈りたいです。

↓

おそらくこれを読んでいる

多くの方がご自分の中の
二つのバランスを絶妙に保ち、

懸命に日々光を育てていると思います。

そんなお互いを承認しましょう。

そんな春にしていきましょう。

今日も最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

【補記】 

（1）有資格者の方々へ

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（3）認定トレーナーの開講日程 
　　　3/26付で更新

（4）このブログとは
　　　別内容の個人ブログ→ こちら