ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。
”人生のいちばん大事なエッセンス
それが『クリーム・ド・ラ・クレム』なんや”
~短編集『一人称単数』
村上春樹:著(文芸春秋)より~
今日はZoomで青森、愛知、岐阜、大阪の
更新トレーナーへ勉強会を開催していたのですが
その中で実は冒頭に引用した
フレーズが私の頭の中をよぎっていました。
これは村上春樹氏の新刊に出てくる言葉。
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自分のバーチャル背景までもが
(画像上段、真ん中が私)
今日はクリーム色に見えていました。
確かに「更新トレーナー」は
文字通りトレーナーになってから
なおも更新手続きを毎年して
学びを続けてくださる方々なので
私にとってはまさに
『クリーム・ド・ラ・クレム』な卒業生。
『クリーム・ド・ラ・クレム』とは
クリームの中のクリーム、
とびっきり最良のものという意味。
普段の私はこの背景画像の色を「稲穂色」と表現し
その意味をテキストに載せているのですが
春樹氏の新刊の中のこの言葉が
最近の私の心のブローチになって
クリーム色に見えてしまっています。
(#^.^#)
↓
↑
元々これはトレーナー講座の認定書であり
30枚のカードの最後に位置する
「伝」のカードがベースになっています。
↓
※カードの順番
ワンセルフカードは
作者の私としては順番も意識して作ってます。
テキストにその順番は書いてますが
詳しくは→ こちら
なお今年の6月からリニューアルした
オンラインを使った更新勉強会では
↓
●レクチャー
「桃太郎には実は弟がいた!?」
●新カードセラピー「バランスワーク」
↓
の二つを90分で提供しています。
ご参加の皆様、ありがとうございました。
まだ未参加の更新トレーナー、
お待ちしています~! → こちら
またこのバランスワークに
ご興味ある方は勉強会に参加した
更新トレーナーから体験できます。
私が今回使ったバーチャル背景は
この新更新勉強会参加のお礼として
メール添付でお渡ししています。
~~~~~★~~~~~
下記は日頃からファンと公言している
村上春樹氏の新刊について主に書くので
ご興味ある方だけが読み進めてくださいね。
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6年ぶりに待望の短編集が今夏出たので
何度も読み返しています。
彼の小説は再読することで味が出るのと
私は読んでいると眠くなるので(苦笑)
熱帯夜のよき睡眠導入剤でもあります。
冒頭に引用したフレーズが出てくるのは
「クリーム」というタイトルの物語。
謎の老人が冬のひとけのない
神戸の山の上にある公園に突如現れ
不思議なことを主人公に語ります。
その老人は人生で成し遂げるのが
難しくないことなんてひとつもなくて、
時間と手間を掛けて成し遂げたことこそ、
「それがそのまんま
人生のクリームになるんや」と言うのです。
これを自分に引き付けてみると
ワンセルフという看板を掲げて31年、
オリジナルツールを作って12年、
そこに興味を持って
資格を取ってくださった方が1050名。
と並べてみると、
少しはこのクリームなるものを
還暦を過ぎた私は手にし、
その中の一端を
「更新トレーナーの方々へ
お渡ししている」
と自己承認を兼ねて言いたいと思っています。
老婆心ながら春樹氏の小説を未読の方は
この新刊から入るのでなく
初期の頃の人気が高いものからをお勧め。
今回のは相当にマニアックですので。
でも彼の創り出す世界に
20数年魅了され続けている理由は
結末に余韻があること、
十人十色の解釈が出来て
正解がないところ。
ワンセルフカードは
そのスピリットを
大いにお手本にしています。
そうそう、今日は終わった後に
先週のオンラインツール説明会→ こちら
に参加しそびれた方に15分程度の
デモンストレーションも行いました。
↓
今後も希望者には勉強会後の時間で、
ご対応しますよ~。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
【補記】
(1)8/1付でHP を更新
(2)認定トレーナーの開講日程 を7/26付で更新
(3)このブログとは別の内容で書いている
個人ブログ → こちら













