この記事はこちらの続きです。

  →・「サイキッカーaki~2024年、霊視で現状・未来を大予想!⑥(グローバリストの弱点

   とは?)」

            https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12851025567.html

 

 初めてこの記事を読む方はこちらから…。

 サイキッカーakiさんの人物紹介と見ている未来像について整理してあります。

  →・「サイキッカーaki~霊視で社会情勢を切り、未来を大予想!」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12816564930.html

 

 ※・今回の主題は、レプリコンワクチンの未接種者への影響についてでした。

  ・Q&Aに関しては私が興味があるところしか文字起こししていませんので

  各自気になるところは、動画にて確認してみてください。質問はピックアップ

  してあります。


 

<2024年6月8日配信>

※・()部分は、私が、理解しやすいように補った部分です。

  また、聞き役マンさんのまとめに、あきちゃんが同意した部分は、そのまま彼女

 の発言に続けて文章化しています。

 ・前々回のライブで取り上げた自民党憲法改正草案が表現の自由を奪いかねない

 内容だったが、その内容に沿うように、着々と言論統制の準備が進んでいることに

 ついて

   ※・「サイキッカーaki~2024年、霊視で現状・未来を大予想!⑤(自民党改憲草案の是非)」

      https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12848446838.html

    ・「2024年4月、過去最多の死者数を記録した日本!WHOから命を守る国民運動開始!」

      https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12851813371.html

  →・まず、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画(令和6年4月24日)」の中

   には、こう書かれている。

     ※・「新型インフルエンザ等対策政府行動計画(令和6年4月24日)」       

                          https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/dai11_2024/gijisidai_2.pdf

    「ワクチン接種や治療薬・治療法に関する科学的根拠が不確かな情報等、  

   偽・誤情報の拡散状況等のモニタリングを行い、…国民等が正しい情報を円滑

   に入手できるよう、適切に対処する。」(P94)

    国家安全保障や情報セキュリティのための行動計画書ならば、モニタリング

   =監視する必要性もまだ理解できるが、新型インフルエンザ等対策政府行動

   計画にこれが明記してあるのは、不自然に感じる。

   ・次に、こちらのニュースの中では、こう書かれている。

     ※・「政府が「誤情報」常時監視 6月にも閣議決定へ 感染症対策の一環で 言論統制の

       恐れも」       

         https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3f254e04210d70d1ef19972183bfbabdc6e9e246

    「政府行動計画改定案を担当している内閣感染症危機管理統括庁の職員は、

   筆者の問い合わせに対し」、「PF事業者への…「要請の内容は限定しておら

   ず、『削除』の要請を行う可能性も排除されていない」と認めた。」

    世の中は、科学で証明されていないことだらけなのに、科学的根拠が不明確 

   な情報は、削除の要請を行う可能性があるなんて、表現の自由を奪われかね

   ないことだよね。

    自由民主党の政権は、自由とも、民主主義とも、全然違う方向へ向かって

   いる気がする…。

 ・今後、「科学的根拠が不明確!」と言って、霊視など、スピリチュアルな情報も

 摘発されてしまうのだろうか?

  →・自分軸で生きるとか、心身を整えるためにはどうするか?という、スピリ

   チュアルの観点で、世の中を語るというスタンスでやっているのだったら、OK

   だと思う。その中で、ちょろちょろと大事なことを遠回しに話すだけだったら

   、問題ない。

    権力者が広めたい一面的な科学情報に対抗している存在だと危険視されたら

   アウトなんだよね。だから、例えば、(ワクチンに関して、)「みんなが

   揃って~になります!」とか、「デメリットしかありません!」とか、「癌が

   増えます!」というような表現はアウトかな。

    政府の資料にやばいことが書かれているということをそのまま引用するのは

   OKだけれど、その代わり、自分で実験してできた自作の資料とかを出すのは

   厳しく削除されるかもしれないね。

    WHOや政府の見解に取って代わるような科学的な見地は、広まって欲しく 

   ないみたいなんだ。

   ・今後も、YouTube上では、政府の批判はせず、シビアな話は遠回しに言い

   ますが、もし、「あきちゃん自身は絶対やらないよ」と言うことがあったら

   、「=××だよ」(やらない方が良いよという警告だ)という風に、皆さん、

   察してください。

 ・欧米では、mRNAワクチンを中止したのに、日本政府は未だに推進してる。

  しかも、まだ十分に治験が済んでいないレプリコンワクチンを世界で初めて日本

 が承認してしまった。

  なぜ、日本が率先して、ワクチンをやっているのだろうか?

  →・①日本政府の大臣と製薬会社が切れない関係だから。

    ②一番は、日本人が過去、何も考えずに打っていたから。今回も試されて

   いる感じですね。

    ③あとは、未知数でリスクが多い試みだとしても、日本という国がやって

   いるのだから、他の国もそれに続かないといけないよね?みたいな雰囲気を

   作る、その展開へと持っていくために、あえて日本が先人を切らされている

   というところかな。そういう役回りを押し付けられている。

    だけれど、日本人が先人切って体張ったとしても、外国の国民は怖がって

   やらないだろうし、強制でもされない限り、導入しても、全然広まらないと

   いう結果になると思う。

 ・日本政府は今年の秋からレプリコンワクチンを定期接種にすることを目指して

 いるけれども、今回も政府や大手メディアの情報に従う国民は多いのだろうか?

  →・一応これ以上自分の体に打つことに対して嫌な感情を持つ人は増えてくる

   はず。だから、今回レプリコンワクチンを喜んで打ちに行く人の数は減って

   くるだろうね。

    でも、「会社での地位を降格させる!」とまでは言われなかったとしても、

   「会社で打つ流れだから…」という風に言われてしまって打つ人は、そのまま

   いる感じかな。

    でも、みんなの意識は進歩している方だと思う。

   ・自分軸がしっかりしている、あきちゃんなら、上司が何と言おうとも絶対

   打たないかな。

    なるべく、上司に、打っても意味がないということを理解してもらうように

   しようとは思うけれども、無理だったら転職するかも…。

 ・日本政府は、mRNAワクチン事業に1兆円規模の資金を援助している。

  そして、レプリコンワクチンでは、猿でも実験していないのに、日本国内におけ

 る治験で既に4000人以上も日本人が接種している…。

  一般的に、10年以上はかかる治験をわずか1年しか臨床試験していないから、

 専門家ですら、未知の世界なのだけれども、大規模なデモやたくさんのパブリック

 コメントに対しても、政府は、ガン無視している。

  どうしたら政府のmRNAワクチン事業、レプリコンワクチン事業を止めることが

 できるのだろうか?

  →・デモに参加して、かなりの人数が来ているという風に認知されると、うまく

   いけば、(レプリコンワクチンの接種開始)時期を遅らせることができるかも

   ね、という程度かな。

    どの道、ほとぼりが覚めたら、別の名前で押し通すかもしれないから、権力

   者側にそういうことの事業をやめてもらうというのは、なかなか難しいと思う

   。

   ・でも、ありがたいことに、安全性が証明されてない、変なものを(自分の

   身体に)入れる嫌悪感みたいなものが、みんなそろそろできてくるはずなんだ

   よね。

    だから、そこにアプローチする話題を庶民同士でたくさん出せば、そのレプ

   リコンワクチンを打つ人は、減るだろうね。

    日本人相手に、もうこんな事業やっても打たないんだという風に思ってもら

   うのが理想の展開というところかな。

   ・5月31日に大規模なデモが日比谷であったけれど、大手メディアは一切、

   無視で、ニコニコ動画や一部のXとかで流れているだけだから、国民には、知ら

   れていないよね…。だから、まずは実用化されてから、こんな事業に付き

   合っていられない!と思う国民が増えない限り、この事業は止められないだろ

   う。

     ※・「映画『すべての政府は嘘をつく』」(世界中で行われている情報統制の実態)

        https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12849510584.html

 ・体調崩せば、薬や病院で対処療法をしてもらって、医療業界が潤うからだとか

 利権が絡んでいるからだとか言っている人が多いのだけれど、スピリチュアル的に

 見て、権力者がワクチンを打たせたい真の理由は何なのか?

  →・人間の進化、体の進化を止めるためかな。

    今回のワクチンは、私たちの身体が持っている免疫、いろんなウイルスや

   細菌に適応できるようにしてきた、私たちの身体の免疫に対してのアタック

   だったんだよね。

   ・炭疽菌とか、腐敗性の細菌とかはアウトなのだけれど、人間は、昔から

   レトロウイルスを遺伝子に取り込んで、彼らの一部の有益な力とかも借り

   ながら、うまく、いろんなウイルスに適応できるように強くなってきたんだよ 

   ね。

    みんながよく知ってるものだと、ウイルスではないけれど、ミトコンドリア

   とか、そういうものが過去に適応してきた例なのだけれど、こういう風に自分

   たちの身体が進化していくとか、どんどんいろんなものを取り入れて、複雑に

   なっていくという、その‟強さ”を止めたいのではないのかな?という風に

   思っている。

     ※・「もう君なしでは生きられない!ミトコンドリアと細胞の不思議な関係」

        https://blog.miraikan.jst.go.jp/articles/20181221post-68.html

   ・私たちは、大昔から、自動的にいろんなウイルスを体に取り込むことで

   アップデートされてきている。こうやって、私達は、遺伝子が複雑化して強く

   なってきたのだけれど、今は、(5次元へのアセンションに伴い)太陽のエネル

   ギーの影響で体が無意識に自動アップデートされるように促進されている時期

   なんだよね。

 

 

  これは、全く支配者の思惑とは関係なく起きている事象で、自然に起こる

   ものなんだよね。だから、支配者にとって都合が悪いんだ。

    常に体は自然の力でアップデートし続けているのだけれど、アップデート

   されたら、体力的に強くなるというだけではなくて、勘が鋭くなったり、

   ニュータイプ(の人間)になってしまったりする面もある。

    支配者にとっては、大勢の庶民は、別に強くなくてもいいし、勘が冴え渡る

   人でなくてもいいから(このまま3次元の世界の奴隷のままでいて欲しいから

   、世界中で)、ワクチンを打たせて、そのアップデートを阻害させるような

   形にしているんだよね。

 ・既に、日本の工場でレプリコンワクチンの製造に取りかかってるのだけれど、

 日本の製薬会社は、レプリコンワクチンのリスクが解消されていないことを認識

 してないのかな?

  →・いや、それは、ないね。

    認識しているけれど、製薬会社は、「免責になるから、いいよ」となめて

   います。

      ※・「福島雅典教授~厚労省に有害事象全データ、ワクチン購入契約書の開示請求 

        果たして、その結果は?…」

         https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12793908659.html

       ・「南ア政府、ファイザーとのコロナワクチン供給契約内容暴露!ワクチン推進派

        の嘘、発覚?!」

         https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12820037919.html

   ・政府が資金援助して、推進しているし、仮に薬害が起きても、製薬会社は

   責任を問われないから、製薬会社にとってはこんな都合の良い事業はないよ

   ね…。

    でも、納税している国民は、どのように税金が使われてるか?をしっかり

   認識した方が良いよね。ワクチンを作るお金も、その薬害に対して保障する

   お金も全て税金だからね。

    こんな大人しい国民のままでいいのかね?

    無駄遣いされちゃって…。

    まるで(製薬会社のための)ATMになっているよね…。

 ・今回のレプリコンワクチンは、ワクチン自体が体の中で増え続ける、自己増殖型

 で、今までのmRNAワクワクとは全く異なるものなのだけれども、その安全性は?   

  →・なぜ、自己増殖型のものが開発されたのか?という経緯を話すと、例えば、

   野生動物に疫病が流行った場合に、野生の動物を全部捕まえて、注射を打つ

   のは難しいでしょう?

    だから、何匹かの動物に注射を打って、それを群れに返せば、全体に広がる

   であろうという風な支配者側の考え方で開発されたんだ。 

    人と動物とを一緒に統一して衛生を考えていくという、「ワンヘルス」と

   いうものなんだよね。

     ※・「~ヒト、動物、環境の健康を~ 「ワンヘルス(One Health)」ってなぁに?」         

         https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/202311_005.html

    人間の群れをうまく制御したい権力者の思想なんだけれど、基本的には遺伝

   子操作のように、植物や動物で行われた実験は、最終的に、人間に適用して

   いく流れにあるんだよね。

   ・何匹かの動物によって、野生の群に広がるということは、それは、人間に

   とっても同じ原理だと思われる。    

 ・今までは、シェディングの影響で目や喉の痛みなどの症状が出ていた方がいた

 けれど、このレプリコンワクチンの場合は、どうなのだろうか?

  接種者の呼気や汗から発する、シェディングの物質は、どのくらいの人混みで

 影響を受けるのだろうか?

  →・密室よりはましかもしれないけれど、屋外であっても、さすがに、渋谷の

   交差点レベルだったら、食らう気がするな。やはり、何らかの頭痛や喉の痛み

   でふらっとする感じはあるんだろうね。

 ・では、職場などで周りに接種した人がいたら、どんな影響を受けるのだろうか?

  このシェディングによって未接種者も接種したことになるのだろうか?

  →・直接打った人への影響と、シェディングで起きてくる影響というのは全然

   違うかな。

    「シェディングで頭が痛くなったから、私は打った人と同じになってしまう

   かもしれない。できるだけ人に会わないようにしないと…」という風に考えて

   交流を控えるというのは、 あの人たち(権力者)の思う壺なんだよね。

   ・直接打った状態とシェディングで起きてくる身体の影響の違いを、私の身体

   に直接、霊視で聞いてみて感じたことなのだけれど、私たちの身体は、人間が

   意識しているよりもっと深い叡智を持っている、スーパ ーコンピューターなん

   だよね。

    人間の肉体とパソコンとは、共通している部分が結構あるから、今回はその

   パソコンで表現してみるね。

    私たち人間をパソコンに例えるのだったら、直接打ってしまった人という

   のは、マルウェアに感染するような感じになるんだと思うんだよね。

      ※・「マルウェアとは?ウイルスとの違いは?」

            https://www.ntt.com/business/services/network/internet-connect/ocn-business/bocn/knowledge/archive_19.html     

   ・マルウェアとは、パソコンなどコンピューターに害をもたらす、悪意のある

   ソフトウェアのことだよね。個人情報とかクレジットカード情報とかのデータ

   を盗んだり、パソコンの中の大事なファイルを壊したり、削除してしまったり

   、システムを壊したりすることがあるから、パソコンの処理能力が落ちてしま

   う、迷惑なやつだよね。

    通常、パソコンには、読み込むファイルの順番というものがあるんだよね。

    そして、人間が知らないところでやってくれる処理というのは、パソコンが

   どの順番で何をするのか?というのを教える命令書によって動いているんだよ

   ね。

   ・それで、その人間のバージョンで話すけれど、注射を打つと、そのマルウェ

   アみたいな命令書が体内に入り込むことになるんだよね。

    そのマルウェアにかかると、至るところに変なファイルが出て、何を読み

   込めば良いのか?分からなくなって、パソコンの挙動が重くなってしまう。

    これと似たことが、肉体で起きる感じかな。

    でも、肉体は、完全にパソコンと(同じというわけではなく)違っていて、

   身体の中の秩序を守るセキュリティが強ければ、適応できてしまうという

   ところもあるんだよね。

    だから、そういう強い個体もいれば、完全に打ってしまったやつに染まって

   しまう個体もいるんだよね。

   ・しかし、シェディングの場合は、マルウェアに罹るのとはちょっと違うん

   だよね。

 

 

    接種者の汗や呼気によって、未接種者の体にマルウェア、つまり、勝手に

   肉体を制御するプログラムが入ってくるわけではない。体がどんな作用をする

   のか?というのを強制する実行ファイルが飛んできているわけではないから、

   自分の体のシステムを権力者の思いのままに書き換えられるみたいな、そう

   いう心配はいらないかな。

   ・シェディングを例えるならば、スマホのエアドロップによって近くにある

   端末に写真や動画やテキストファイルを送信されていますという感じかな。

    そして、接種者が知らない間にエアドロップで共有してきたものを(その

   周りにいる未接種者も) 受け取って、いらないファイルをホルダの中に入れ

   すぎて、そのうち自分のパソコンが必要なファイルを探すのに苦労して能率が

   下がるという感じになるかな。

   ・この画面の図のように、接種者の情報の一部が飛んできて体に入ってくる

   感じ。

 

 

    しかし、この飛んでくる情報の一部というものは、勝手に体を制御するプロ

   グラムが入っているわけではなく、単なる情報だという場合が多い。

    もし何か制御してくるものが入ったとしても、その自分の身体に直接打ち

   込んでいる場合とは違って、粘膜とか免疫とか色々あるから、それが丸っきり

   一緒になるということはないかな。

   ・実際に、頭が痛かったり、インフルのような症状が出てくると、ついつい

   「あぁ、私もマルウェアに罹って、接種者と一緒になっちゃったのかな?」

   みたいな風に勘ぐりがちだけれど、それとこれとは全然話が別なんだよね。

    情報ファイルをシェディングで飛ばしているのと同時に、みんなが良く知る

   酸化グラフェンとか揮発性化合物を飛ばしてしまう人もいるから、ややこしい

   んだ。そういうのを吸ったからこそ、ただ単に頭痛くなったり、気持ち悪く

   なったりしている場合もあるから、注射を打った人と情報がまるっきり一緒に

   なってしまったわけではないんだよね。

 ・では、その解毒方法は?

  →・「キレート反応」という、身体の中に取り入れた食べ物とか、サプリとか、

   そういうものが身体の中で有害な金属とかを捕まえて排出する仕組みがある

   のだけれど、それを利用するという感じかな。

    基本的には、ミネラルとかを摂ると、身体にないものを捕まえて排出して

   くれる。

    私は、‟希望の命水”というナチュラルミネラルウォーターを飲んでいるんだ

   よね。

     ※・「希望の命水って?」

        https://j-smc.co.jp/meisui/

    シェディングに限らず、体に溜まりがちな、重金属とかそれで手軽に解毒

   しているかな。

   ・食べ物でも、体内のミネラルを奪ってしまうものがあって、それが精製され

   た小麦とか、白米とか、砂糖なのだけれども、そういうものは食べずに、家で

   は‟7分づき米”を食べて、あとは味噌汁とかにもミネラルが入っているから、

   そういうものを食べるようにしているかな。

 ・接種者から飛んでくる情報物質自体でインフルみたいな高熱の症状が出たりする

 ことはないのかな?

  →・酸化グラフェンとか、揮発性化合物の影響で体調が悪くなるよということ

   とは全く関係なく、打った人から未数のいろんな周波数や情報が飛んできて、

   その情報の波にさらされても、自分がその中でうまく適応できるように自分の

   体を強化する、‟緊急アップデート”を唐突にする必要に迫られる場合があるん

   だよね。

    アップデート中ということで体調が悪くなる時とかもあるんだ。

   ・シェディングは、①単純に酸化グラフェンとか、有害物質を吸って頭が痛い

   という風になってしまう場合もあるし、あとは、②情報に対応できるように

   強くなるためのアップデートをする時というものもある。

    だから、アップデートの時は自分の知らないところでバックグラウンド

   システムが動いているから、発熱するし、バッテリーも食いやすいんだよね。

   だから、インフルになったように感じるという、この2つの側面があるわけ。

   ・接種者から飛んでくるものは、いっぱいあって、この未知数の情報は、必ず 

   しも全て毒ということではない。

    飛んできた情報に対して、その情報が毒か、毒じゃないかというのは、自分

   の身体が自然に反応して仕分けしていくものなんだよね。だから、自分の表層

   の意識では、判断できないんだ。

    飛んできた情報に対して、そのまま取り込むべきなのか、少し周波数を変更

   して自分の身体に取り込むものなのか、それとも、全く取り込む必要がない

   ものなのか…。それは、バックグラウンドにある身体のコンピューターが判断

   してくれる。自分の身体にとって必要な情報もあるし、いらない情報もある。

    今までの自分の身体にはない情報が飛んできたとしても、それをあえて取り

   入れて強くならなければいけないという風に身体が判断する場合もあるんだよ

   ね。

    しかし、自然免疫が弱まっていたり、身体の秩序が保たれていないときちん

   とその分別をするコンピューターがおかしくなっていて、変な受け取り方を

   する場合もあるんだよね。

    だから、ある程度外に出て、身体がどんな周波数が来ても対応できるような

   強さを得ておく、免疫を鍛えておくという必要はあるかな。人込みを避けて

   飛んでくる情報を遮断するよりも、体が無意識に行う必要なものと不必要な

   ものを仕分けする能力が最も大事。

   ・シェディングが全く関係ないところでも、私たちは、大昔から日々いろんな

   ウイルスを取り込んで身体が新しい環境に適応して強くなるためのアップ

   デートをして身体を更新してきているのだよという歴史を忘れてはダメなんだ

   よね。いろんなものを吸収して合併して、それで、強く複雑な生物になって

   きたんだよね。

    でも、レプリコンワクチンのシェディングで輪をかけて今までよりたくさん

   の情報とか周波数が錯乱して飛んでくる状態になるんだろうね。そして、その   

   飛んできた情報が、今まで自分の身体で取り扱ったものではないものだったり

   すると、その情報をすぐにうまく取り扱うことができるように体が適応能力を

   上げていく必要があるんだ。だから、何でも対応できるような優れた最新の

   アプリを自分の身体の中に搭載するためにアップデートする必要があるんだよ

   ね。

 

 

    スマホのアップデートだって唐突にやってきて、表では見えないところで

   バックグラウンドタスクが実行さ れて、アップデート中は、画面が固まって

   動かせないでしょう?

    最適な新しいソフトを導入しようとすれば、負荷もかかるし、バッテリーを

   消費しやすくなって、発熱だってする。その間、スマホはそっとさせておく

   しかないよね?

    人間も、眠い時は、(実は)アップデートだったりするし、そっとさせて

   おくしかない時は、身体が起きる変化をあまり嫌がら(ないよう)にそっと

   して寝ておくのが一番なんだよね。そこで出てくる鼻水とか、そういうもの

   は、 アップデート中にいらなくなった、古いファイルの残骸とかではないのか

   な?と思っている。

   ・(だから、必ずしも、)有害物が溜まりすぎて、熱が出ているわけではなく

   、熱が出たり、鼻水が出たりして、身体のアップデートをしている(ことも

   あるというわけ。)これが、身体のアップデートだということを知らないと、  

   何か変なものに感染したのではないか?とびびってしまう…。  

   ・身体は、とても良く出来たスーパー コンピューターみたいなもので、宇宙や

   地球といった環境の変化に対しても、刻一刻と適応してアップデートされる

   ように設計されているんだよね。見えないところで働いてくれていて、遺伝子

   や身体の秩序をホメオスタシス的に保ったり、再構築したりしてくれている。

 

 

   Windows10が、時々更新かかって、10.1にアップデートされたりする感じ

   に似ていると思う。その時にインフルのような熱が出るけれども、その時は

   身体のアップデートなんだという風に思って、ゆっくり休んで。

    時々、神経の設計図を変えるような工事が体の中で行われている。だから、

   熱が出ること自体は、別に悪いことでも何でもないんだよね。受け入れた方が

   良い時もある。

   ・この画面で表示している熱が出る原因の未知の周波数=①酸化グラフェンと

   いうこともあるし、②人の情報ということもあるし、③天から降り注いでくる

   情報もあるし、④その辺のウイルスの情報もあるし、いろいろ散乱していると

   いうこと。

    このアップデートで熱が出るということ。

    そして、波動が乱れて、体の命令書がバグる人がたまにいるよということ。

   ・これが宇宙の計いなのかとか、アップデートだと言うけれども、それって、 

   シェディングによってアップデートしなさいよという宇宙の計いなのかと思う 

   人もいるかもしれないけれども、それは、別にそこに宇宙からの親切心とかは

   ないんだよね。結果、そういう時期に入っているという感じかな。

    いろんな周波数が飛び交うシェディングに関しては、別に宇宙の計いでは

   ないんだろうけども、逃げられるものでもないし、あくまでこの機に乗じて

   自分の身体がどんなものにでも対応できる包括的な強さを手に入れてしまおう

   という風に人間が前向きに捉えて乗りこなすのが良いのではないかな?という

   風に思っている。

    接種者から無作為に飛んできたファイルを取り込んで、活用するか、活用し

   ないか、無意識に上手く仕分けていくことができて、どんなものでも対応でき

   る強い個体がサバイバルできて、逆に、あまり何も対応力がないよ、外の変化

   に弱いよという個体は、打った人から飛んでくる未知のファイルに対応できず

   にパンクしてしまう可能性もあるかもしれないんだよね。

   ・今のワクチン騒動のシェディングの影響は、宇宙の計いではなくて、単に

   進化の過程で適応力が求められているだけ。つまり、ワクチンを打ったかどう

   かに関係なく、対応能力がない人は生き残っていけないということ。

    それは、どんなウイルスでも言えることで、人込みを避けて暮らせば良い

   という単純な話ではない。

   ・アマゾンなど密林で原始的な暮らしをする部族たちは、現代の私たちが良く

   ひくような一般的な風邪でも死に至ると聞いたこがあるんだよね。外界と接触

   せずに暮らしている孤立部族は、外部の病原菌に対する免疫力が極端に弱い

   から今でも外部の人たちは接触しないで干渉しないようにしているらしいんだ

   よね。

    それと同じで完全に隔離して生活すると、適応能力が極端に弱くなってしま

   うということ。

   ・結局、どんなものにでも対応できる強さを持つ必要があるんだよね。

    人間の身体は何十億年も前から微生物と共生して遺伝子を取り込んできて

   いる。

    私たちは、常に外部かの様々な物質や微生物に触れているのだけれど、結局

   、それは、自分たちが対処することができるように強力なシステムが備えられ 

   ていると思っているんだよね。

   ・みんなおなじみのミトコンドリアとかも、こいつは(もともと)独立した

   細菌だったけれど、今は、私たちの細胞の中に取り込んで自分たち(人間)が

   動くエネルギーを作る役割として共生してくれているじゃん?

    今回のシェディングもそのような捉え方で良いんじゃないのかな?

    もちろん、腸内細菌とか、ミトコンドリアとか、それに体が乗っ取られては

   終わりなんだけれど、人間は上手く適応できてきたし、ウイルスを人間の遺伝

   子の一部として組み込んで共生していることで、人間の進化や健康に貢献して

   きた一面もあるんだよね。

    今回のシェディングも、必ずしも同じではないだろうけれども、接種者から

   飛んできた情報ファイルに影響されて体を壊してはいけないけれど、上手く

   共生していけるような形で対応力を増やしておく、そんな考え方をしている

   のが良いのではないのかな。

    やはり逃げ切れるものではないし、逃げ切るよりかは、どんなものが来ても

   大丈夫なような強い身体にしておく、対応し切るっていうのが正解なのでは

   ないのかな?と思うよ。

   ・自分の肉体を‟セルフ温室育ち”にしてはいけないんだ。逃げ切っていろんな

   人と距離を取って引きこもるという観点で今後生きていくのは、難しくなると

   思うよ。

    私たちは、ある程度、どんな周波数が来ても対応できる能力を身につけて

   複雑さを増していくアップデートをする機会に差しかかっているんだという風

   に思って、まぁ、これもアセンションの一部だと思って受け入れていくのが

   良いのではないのかな。

    どの道、シェディングだけではくて、太陽とか地球の変化と同時進行で遺伝

   子が変わったりとかしていくから、だから、熱が出た→シェディングのせいだ

   みたいな、そんな感じでびびらなくても良いのではないのかな?という風に

   思っている。

   ・シェディングにも対応できるようにたまにはアップデートする必要はあると

   思うのだけれど、でも、毎日、丸腰で満員電車に乗って、「シェディングなん

   て怖くねぇ」という風に叫んでだとしても、余程の人ではない限り自分の体を

   整えるアップデートが追いつかないから、あえて(満員電車に乗って、シェ

   ディングを)受けに行く必要はないと思うんだよね。

    引きこもり続けるよりかは、普通、少しずつ人混みに慣れていくというのが

   良いと思うんだよね。

    そこで、体調を崩したら、身体のメンテナンスに時間を用したり、新しい

   ものを取り入れるためのアップデートになっているんだという風に思って安静

   に過ごしてね。

    無理のない範囲で恐れないように日常生活ができるように動いてほしいな。 

 ・「乱れた波動の人は、シェディングの影響を受けてしまう」と以前、あきちゃん

 がライブで言っていたけれど、「乱れた波動」とは、いったい、どういうもの?

  →・松果体から腹、おへそ、丹田に受けて集約するはずのエネルギーがめちゃ

   くちゃになっている人のことなんだよね。

    トーラスがドーナッツ型を描けていない感じになる。

    地に足が着いていないから、軸がなくて、外のものに過敏に影響され過ぎて

   しまうんだ。そういう人は、神経が過敏になり過ぎていて、心身共にバランス

   悪くなっている。

    あとは、たまに遊びで外食するぐらいだったら良いのだけれども、普段

   から体に合わないものを食い続けたりしていると、そうなっちゃうかな。

   ・精神も健康も両方影響を与え合っているから、健康面だけではなくて、精神

   面もどっちも整えないとダメかな。

    特に過去の後悔とか、未来への不安というところで思考過多になっている人

   は、そっちにエネルギーが奪われてしまって、体を整えることにエネルギーを

   使えない人が多くなっている。だから、自然治癒力が弱まったりする原因にも

   なっているんだよね。

   ・自分の磁界、トーラスを綺麗に保つための方法を欠伸によってなすことが

   できるのだけども、そのYouTubeを次回に流そうと思うから楽しみにしていて

   ね。

     →・「駒川 耕司~欠伸によって、脳幹を刺激し、潜在意識と繋がる方法!」

        https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12858047758.html

 ・そういったことに気をつけていれば、私たち日本人は これからのサバイバルな

 時代も乗り越えられそうかな?

  →・そうだね。

    (これまでワクチンを)打った(ことがある)人でも、身体の機能が落ちて

   いる部分はあるのだろうけれど、何だかんだ、無事だと思うよ。

   ・西洋医学の「ウイルスや細菌は敵だ!」という、バイオハザード的な概念に

   囚われていると、怯えてしまうのだけれど、実際は、そうではないんだよね。 

    ウイルスなんて、地球の電離層から降り注いでるし、毎度毎度、そのウイ

   ルスに適応できるように身体は更新されていくんだ。

    私たちの科学では断言できないような、複雑な絡み合いがあって、私たち

   人間の身体があるから、私たちの思考で作った分類で敵・味方を区別して、

   一喜一憂するよりも、自分の身体がどう判断するのか?ということに任せて

   おいた方が、案外、大丈夫だったりするよ。恐れすぎずに身体に任せた方が

   良いのではないかな。

    だから、熱が出ても、無理して解熱剤を飲むとかしなくて、アップデートだ

   と思って、ゆっくり休んでね。

 ・最後に、あきちゃんから皆さんにメッセージをいただけますか?

  国民は、どんなことに気をつけた方が良いかな?

  今後、私たちは、どんなことに取り組んだ方が良いのかな?

  →・SNSでセンシティブに流れてくるシェディングの情報とかも、ワクチンを

   打っていない人(未接種者)を戦々恐々とさせるための罠であるものが含ま

   れているだろうから、気をつけてね。

    世の中の目覚めてない9割を洗脳するアカウントの工作員もいるだろうけれど

   、不安に落とし入れて、疑心暗鬼にさせるために真実系のふりをするアカウン

   トの工作員もいるから、それに騙されないようにしないといけないかな。

    レプリコンワクチンのシェディングで本当に秘密裏に体が無理くり書き換え

   られるような、本当に恐ろしいものなのだったとしたら、そもそもそういう

   風に思わせる情報は流出しない方が正しいと思うんだよね。

    あえてセンセーショナルに、「シェディングで体がこんなにボロボロに

   なってしまっています」みたいな写真を流すアカウントとかもいるかもしれ

   ないけれども、打っていない人と打った人の分断工作の(可能性)もあるだろ

   うから気をつけて。

    みんなの思念を汚して、集合意識が引き寄せる未来を暗くする意図もある

   だろうし、シェディングに嫌悪感を抱かせることで自動的に身体に起きる変化

   とか、体調不良とか、嫌悪感というものを抱かせたいところもあるんだよね。

    結局、一番、支配者層がしたいのは、B層(=コロワク騒動の裏事情、ワク

   チンの危険性に気が付いていない人)にはコロナ、A層(=コロワク騒動の裏

   事情、ワクチンの危険性に気が付いている人)にはワクチンのシェディングで

   びびらせて、恐怖でパニックにさせるという、メンタル(破壊)作戦だから、

   何が来ても、実は、地球規模で大きいアップデートが起きているのだろうな、

   みたいな風に思って、堂々としておくことが大切なのではないかな。

   ・めちゃめちゃシェディングがきついという人は、無理 して人前に出ることは

   ないけれども、そうではない人はあえて浴びすぎないとか、日頃、身体の調子

   を整えておくことを頭に入れて自由に行動していれば良いのではないかなと

   思います。

   ・(A層の)みんなは、熱が出たら、「シェディングに罹っちゃった」とか、

   そんな風に思ってしまうかもしれないけれど、いろんな原因があるから、全部

   そのせいにはしない方が良いんだよね。びびらずに安静にして寝るということ

   でございます。

 ・Q&A

  →・グローバルなレプリコンワクチンのシェディングには、もう恐れません!

   ・自然治癒力大事ですね。

   ・過去に囚われていると、波動が乱れるのか? 

    →・一時的に未来どうしようかな?という風に意識的に考えているとか

     だったら、良いのだけれども、常に、意味もなくぐるぐるしているとか

     だと軸がぶれるんですよね。

      ‟今ここ”というところで、ちゃんと身体の中に自分の意識がいればぶれ

     ないし、押されても強いのだけれども、過去とか未来の方に意識が行って

     いる人だと、押すとちょっと弱いですね。

      鬱病とか、まさにそうなんじゃないのかな。

      (‟今ここ”)に意識(がなくて)、思考をぐるぐるぐるぐるして(いる

     )と落ち着くはずのものが落ち着かないみたいな感じになってしまうから

     、(頭、思考)ばっかりに電気が食らわれている状態というのは、精神的

     にもメンタル的にもちょっと病みやすくなるかもしれないね。

   ・人からの情報、天からの情報…いろんなものが来ているのか。

   ・狙いは、日本人のヤップ遺伝子の破壊かな?

    →・ワクチンを打ち込むのは、それは、結構、関係あると思う。

      ただ、シェディングに関しては、影響を受けてしまう人もいるのだろう

     けれども、ちゃんと身体の細胞がみちっみちってしてい(れば)、「何か

     入ってきたな」という風に思っても、身体がそれを入れてしまう前に、

     どうしようかな?という風に考えて、影響を受けすぎない在り方を考えた

     りとか、それの対処方法とか適応方法を考えることができると思うから、

     だから、体を強くしておくために、あまり小麦とか、日本人が食べ慣れて

     いないものを食べないようにしていれば良いかと思います。

   ・発熱したり、眠くもなるのかな?   

 

 

<感想>

・長らく、ブログの更新が止まっていて、申し訳ないですね。

 でも、これからはおそらくこのくらいのペースでやっていきます。

 ブログはもう体系的に完成していると思いますし…(文末リンク参照)。

 私も、自分の人生に集中して変化させていきたいんですよね。
 (例えば、この記事を仕上げるだけで、1日潰れちゃいますから。)

・でも、重要な社会的変化を逃しているわけでもないですよ。

 お知らせしていないだけで、実は、過去記事に動画を追加して変更したりはして

いますし、「これは!」と思ったものは、逃さず、ブログに取り上げてきています。

・しかし、今回のものは、内容が内容なだけに、YouTubeに削除されないだろうか…と、気が気ではありませんでした。

 何とか、文字起こしが間に合ってよかったです。

・さて、レプリコンワクチンは、自己増殖していくものであるがために、安全だ!

安全だ!といくら国が宣伝したところで、一方で、その遺伝子のコピーの過程で、

一定数のエラー(変異)が生じるということも、また当たり前の常識なので、ワク

チンの伝播可能性、未接種者への影響も、一部の医者等により、指摘されていた

ところでした。

 しかし、チャネリングレベルの情報としては、まずは、さほど影響はないようで

良かったです。

 かつて井上正康先生がおっしゃっていた通り、結局、自分の身体を信じて、常日頃から‟免疫の軍事訓練”をする!という意識が大切ではないでしょうか?(逆に言ったら、マスクばかりして、実は、自分の免疫を常に弱めてきた人たちは大丈夫なのだろうか?…。)

  →・「「マスクは不要だ」と話す大人たち(アンソニー・ファウチ氏の証言:マスク着用の

    科学的根拠は不明!)」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12773740983.html

 何にせよ、我々は、これまで通り、自分の人生に集中し、楽しんでいきましょう!

 

 

 

※このブログを読みこなすには、こちらから…。

 →「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、

  ②闇と光の統合を!!」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。

※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。

 動画など多数引用しています。

 もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。